写真館

big-tatemono.jpg 言語文化研究所は2003年3月まで萬来舎(ばんらいしゃ)内にありました。この建物は建築家の谷口吉郎氏(1904-79)、日系アメリカ人彫刻家のイサム・ノグチ氏(1904-88)によって設計され建てられたものでした。
big-kaidan3.jpg 螺旋階段の窓の裏には庭がひろがります。
big-kaidan.jpg 階段は柱にまきつくようにゆるやかな曲線を描いています。
big-rouka.jpg 言語文化研究所の研究室が並ぶ廊下。
big-michi.jpg 草木の生い茂る萬来舎の南側の道。
big-niwa.jpg 萬来舎の庭園。
big-monu.jpg 庭園にあるイサム・ノグチの彫刻。 彫刻のタイトルは「無」です。

〈仮設棟A〉

言語文化研究所は、2003年3月下旬に萬来舎から桜田通り沿いに建てられた仮設棟Aに移転しましたが、残念ながら、シックハウス問題が発生したため、同年7月上旬に旧図書館の2階に避難しました。

仮設棟Aには、その後、換気システムが増設され、別の部署が入ることになりました。また、建物の名前も東別館に変わりました。

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〈旧図書館2階大会議室〉
2003年7月~12月の状態

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〈旧図書館2階大会議室〉
2004年1月~2月の状態
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