2008年7月12日
2004-2005年度公募研究プロジェクト(「精神史における言語の創造力と多様性」代表:文学部准教授納富信留、理工学部教授岩波敦子)の研究成果が下記の単行本として刊行されました。
納富信留・岩波敦子編『精神史における言語の創造力と多様性』(慶應義塾大学言語文化研究所、2008年)