イスラーム・セミナーの開催(2024年10月3日)
下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。
<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール ※ハイブリッド開催(Zoom) <演題> Esoteric Aspirations and Occult Practice in Medieval Islam <使用言語> 英語 <参加費> 無料 <参加申込> 事前申込制 *詳細についてはチラシをご参照ください。
*************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> *************************** |
2024/08/28(水) |
言語文化研究所共催イベント Dr. Antonio Benítez-Burraco(University of Seville) 講演会
下記イベントを開催いたしました。 Dr. Antonio Benítez-Burraco(University of Seville) 講演会 演題:言語の生物学を巡って:言語機能障害と言語進化の視点から ※入場無料・事前申込不要 ※詳細については、下記をご参照ください。 |
2024/07/31(水) |
夏季休業のお知らせ
三田キャンパス夏季一斉休業に伴い、下記の期間事務室を閉室いたします。 2024年8月9日(金)~ 8月18日(日) 休業期間中にメール等でいただいたお問合せは、8月19日(月)以降に対応いたします。 |
2024/07/30(火) |
言語文化研究所共催イベント「Christine Lamarre Inalco-CRLAO 名誉教授講演会」
下記イベントを開催いたしました。 Christine Lamarre フランス国立東洋言語文化学院 (Institut National des Langues et Civilisations Orientales)/ 東アジア言語学研究センター (Centre de Recherches Linguistiques sur l'Asie Orientale) 名誉教授 言語学講演会 演題:Associated motion as a descriptive and comparative concept applied to Sinitic languages ※詳細については、下記をご参照ください。 主催:慶應義塾大学商学部 河内一博 *************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> *************************** |
2024/04/22(月) |
言語文化研究所共催イベント「2024年春季ドイツ文法理論研究会研究発表会」
下記イベントを開催いたしました。 「2024年春季ドイツ文法理論研究会研究発表会」(共催:慶應義塾大学言語文化研究所) 日時:2024年6月9日(日)13時10分~16時00分 【プログラム】 (休憩) 15:20 - 16:00 研究発表
|
2024/04/19(金) |
2024年度特殊講座受講生へのご案内(塾生対象)
2024年度の履修申告に際し、特殊講座科目担当教員からのメッセージを下記ページに掲載いたしました。 【2024.03.13更新】2024年度受講生の皆さまへ(科目担当教員より) *下記ページも合わせてご確認ください。 |
2024/03/21(木) |
「ことばを楽しむ ことばで楽しむ ー言語芸術の地平ー」(3/16)開催
[ 鼎談 ] 俵万智(歌人)/ Mummy-D(ラッパー)/ 川原繁人(言語学者) 日 時:2024年3月16日(土)11:00~13:00 *************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> *************************** |
2024/01/20(土) |
言語文化研究所2023年度総会記念講演会開催(3/2)
下記のとおり、言語文化研究所2023年度総会記念講演会をハイブリッド形式にて開催いたしました。 <日 時> 2024年3月2日(土)16:15~18:00 <開催方法> ハイブリッド開催 <講 師> 松田 隆美 君(慶應義塾大学名誉教授) <演 題> 西洋中世俗語ナラティヴと予定説 (praedestinatio) ラテン語が学問や宗教の共通語として機能していた中世において、俗語(英語やフランス語などの現地語)で「本格的な」著述や翻訳を試みることはひとつの冒険でした。その一方で、信徒の霊的指導に直接携わる教区司祭、修道士や修道女、さらには社会の大半を占める一般のキリスト教徒にむかって、キリスト教の基本的教義や道徳を彼らが理解する俗語で教えることは重要な課題であり続けました。中世後期のイングランドでは、そのための説教・教化文学が英語やフランス語で盛んに制作され、時にはかなり難解な神学的論題も取り扱われています。 *参加費:無料 *申 込:事前申込制 ※チラシのダウンロードはこちら *************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> *************************** |
2024/01/17(水) |
冬季休業のお知らせ
三田キャンパス冬季休業に伴い、下記の期間事務室を閉室いたします。 2023年12月28日(木)~2024年1月8日(月) 休業期間中にメール等でいただいたお問合せは、1月9日(火)より対応いたします。 |
2023/12/25(月) |
言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催(12/23)
下記のとおり言語文化研究所公募研究公開シンポジウムを開催いたしました。 テーマ:言葉が紡ぎだされるとき 声とテクストの間で 日時:2023年12月23日(土)13:30~17:00 *チラシのダウンロードはこちら |
2023/10/30(月) |
イスラーム・セミナーの開催(2023年11月2日)
下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。
<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス東館8階ホール <演題> The Hermetic tradition in Arabic culture, the idea of spirit (rūḥ) <使用言語> 英語 <参加費> 無料 <申込> 不要(直接会場にお越しください) <主催> 慶應義塾大学言語文化研究所 *詳細についてはチラシをご参照ください。 |
2023/10/17(火) |
専任所員受賞報告
専任所員 川原繁人君(言語文化研究所教授)が |
2023/09/26(火) |
特殊講座秋学期受講生へのご案内(塾生対象)
秋学期の履修申告に際し、科目担当教員からのメッセージを下記ページに掲載いたしました。 |
2023/09/25(月) |
2024年度言語文化研究所公募研究の募集
受付は終了いたしました 慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。 言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。 |
2023/07/30(日) |
イスラーム・セミナーの開催(2023年9月15日)
下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。
<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール <演題> イスラームの秘教主義を理解する(Understanding Islamic Esotericism) <使用言語> 英 語 <主催> 慶應義塾大学言語文化研究所 <共催> 科研費研究プロジェクト *参加費: 無料 *申 込: 不要(直接会場にお越しください) *詳細についてはチラシをご参照ください。 |
2023/07/29(土) |
夏季休業のお知らせ
三田キャンパス夏季一斉休業に伴い、下記の期間事務室を閉室いたします。 2023年8月9日(水)~8月16日(水) 休業期間中にメール等でいただいたお問合せは、8月17日(木)以降に対応いたします。 |
2023/07/12(水) |
漢喃資料研究会のページを公開しました
言語文化研究所共同研究プロジェクト「漢喃(ハンノム)資料研究会」の研究成果の一端を
|
2023/06/15(木) |
言語文化研究所共催イベント「柴谷方良ライス大学名誉教授言語学講演会」
下記イベントを開催いたしました。 演 題: Genders and classifiers in the perspective of dynamic functional typology ※当日の講演動画は下記にて視聴いただけます。 ※当日のスライドは下記よりダウンロード可能です。 ※詳細については、下記をご参照ください。 主催:慶應義塾大学商学部 河内一博 |
2023/05/30(火) |
言語文化研究所共催イベント「手話研究を通してろうコミュニティを考える」
映画上映とディスカッション「手話研究を通してろうコミュニティを考える」 ろうコミュニティで自然に発生し、進化を続けてきた手話言語は、同じ地域の音声言語と根本的に異なる自然言語であり、当事者コミュニティの「ろう文化」とも深く関わっています。 日時:2023年6月3日(土)13:30~16:00【途中からの参加はご遠慮ください。】 参加費:無料 ※講演内容詳細については、ポスターをご参照ください。 主催:慶應義塾大学松岡和美研究室 |
2023/05/01(月) |
言語文化研究所新刊
◆言語文化研究所共同研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。 『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』54号 |
2023/04/14(金) |
2023 Theoretical Linguistics at Keio-EMU 動画公開のお知らせ
Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)の催しとして下記のとおり連続講義(Zoom)を開催いたしました。 Working Toward the Strong Interpretation of SMT Noam Chomsky (University of Arizona) ⇒ポスターはこちら *下記の動画も現在公開中です Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1 斎藤衛氏(南山大学教授)【動画公開】 ---------------------- The following lecture series was held as Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) via Zoom: 2023 Theoretical Linguistics at Keio-EMU Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #3 Working Toward the Strong Interpretation of SMT Noam Chomsky (University of Arizona) For poster, click here *The following two previous lecture series are also available (but given in Japanese): |
2023/04/06(木) |
言語文化研究所総会記念講演会「中世哲学とラテン語の世界」開催(2023/3/4)
下記のとおり、言語文化研究所2022年度総会記念講演会をハイブリッド形式にて開催いたしました。 <日 時> 2023年3月4日(土)16:15~18:00 <開催方法> ハイブリッド開催 <講 師> 山内 志朗君(慶應義塾大学文学部教授) <演 題> 「中世哲学とラテン語の世界」 哲学という学問は難しいものというイメージで考えられています。何の役に立つのかということも話題になります。哲学の中でも、中世哲学はスコラ哲学とも言われ、煩瑣で現実離れした空虚な議論の哲学体系と考えられてきました。さらに、キリスト教を基本とした哲学ということもあって、日本では敬して遠ざけられるものでした。 *参加費:無料 【参加申込】 ※チラシのダウンロードはこちら *************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> *************************** |
2023/01/31(火) |
イスラーム・セミナーの開催(2022年12月9日 ハイブリッド開催)
下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。 <日時> 2022年12月9日(金) 16時30分~18時00分(予定) <会場> ハイブリッド開催(慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール/Zoom) <講師> Armando Salvatore 氏(マッギル大学宗教学科 教授) <演題> Toshihiko Izutsu's Pioneering Role as a Global Scholar (井筒俊彦---宗教学・イスラーム学・中東研究におけるグローバルな知の開拓者) 日本の世界的なイスラーム学者、井筒俊彦(1914−93)は言語学にその学問の理論的基礎をおきました。やがてその知的営為はさらに発展し、イスラーム研究を核として、他の分野(宗教学、中東研究など)にまで及ぶものとなりました。本講演は井筒の研究が各分野にもたらした知見を回顧しつつ、未来へ向けての可能性を模索します。
<主催> 慶應義塾大学言語文化研究所
※チラシのダウンロードはこちら
|
2022/11/22(火) |
専任所員義塾賞受賞
専任所員川原繁人君が義塾賞を受賞いたしました。 研究業績「言語学の発展への国際的貢献:研究・教育・アウトリーチ」 『慶應義塾報』第2534号(令和4年12月10日発行臨時号、8-9頁) |
2022/10/19(水) |
夏期休業のお知らせ
夏期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。 2022年8月1日(月)~8月7日(日) 電話・メール等でのお問い合わせは、休業期間後にお願い申し上げます。 |
2022/07/29(金) |
2022年度言語文化研究所 特殊講座ガイダンス実施(2022年3月29日)
下記の日程で実施いたしました、2022年度言語文化研究所 特殊講座ガイダンスの資料の情報を公開いたしました。
実施日時:2022年3月29日(火)12:20~12:50
|
2022/04/11(月) |
2021Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)の開催(2022年3月)
2021年度はTheoretical Linguistics at Keio (TaLK)の催しとして 2021 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 日時: 2022年3月2日(水)・3日(木)・4日(金) 会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール 開催方法: 対面・オンライン併用 ハイブリッド開催 ※プログラム等詳細は、カンファレンスウェブサイトにてご確認ください。 |
2022/03/18(金) |
言語文化研究所総会記念講演会「語形成の多様性から言語と心の仕組みを考える」開催(2022/3/5)
下記のとおり、言語文化研究所2021年度総会記念講演会をオンラインにて開催いたしました。 <日 時> 2022年3月5日(土)16:15~18:00 <開催方法> オンライン開催(Zoom) <講 師> 杉岡 洋子君(慶應義塾大学経済学部名誉教授) <演 題> 「語形成の多様性から言語と心の仕組みを考える」 私達が使う語彙の多くは頭の中の辞書(レキシコン)に記憶されており、言語の静的な部分を担います。その一方で、「歩きスマホ」、「ズム-る」、「ウザ-が-られ-やす-さ」のように語形成によって複数の要素から新しく作られる語もあり、これらの一部は、一定の条件下で組み合わせて作られるという性質(規則性)、つまり言語の動的特性を示します。この二面性のため、語形成を文法モデルの中でどう位置付けるかは、生成文法における名詞化をめぐる議論(Chomsky 1970など)を発端に、50年以上にわたって重要な論点となってきました。 *参加費:無料 【参加申込】 ※チラシのダウンロードはこちら *************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> *************************** |
2022/02/14(月) |
イスラーム・セミナーの開催(2022年2月21日 オンライン開催)
下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。
<日時> 2022年2月21日(月) 16時30分~18時00分(予定) <会場> オンライン開催(Zoom) <演題> イラン米国関係と日本イラン関係:イラン現代史再考 昨年夏の米軍のアフガニスタン撤退以来、アメリカの中東からの退潮が鮮明になっている。
※チラシのダウンロードはこちら *************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> *************************** |
2022/01/24(月) |
2022年度言語文化研究所公募研究の募集
受付は終了いたしました
言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。 |
2021/07/09(金) |
イスラーム・セミナーの開催(2021年6月4日 オンライン開催)
<日時> 2021年6月4日(金) 16時30分~18時00分(予定) <会場> オンライン開催(Zoom) <演題> 中国天文学を幾何学化すること モンゴル帝国(1206~1368年)による中央ユーラシアの政治統合は、アフロ・ユーラシアにおける人・物・情報の相互交流をかつてない規模にまで高めた。「天/テングリ」を信仰し、天命を地上の支配の指針としたモンゴルは、天象を識るための学知たる天文学に格別の関心を寄せていた。こうした状況のなかで、これまで個別に発展してきた東西ユーラシアの天文学が接触する。ニザーム・アッ=ディーン・ニーサーブーリー(1330年頃没)の手になるペルシア語天文書『真実の解明(Kashf al-Ḥaqāʾiq)』(1308/09年編)は、中国暦(の一部)を西方ユーラシア伝統の幾何学図でもって表現した、恐らくは世界で最初のものである。14世紀イランのムスリム学者が為した中国天文学を幾何学化する試みは、アフロ・ユーラシアの天文学史に何を残すものとなったのか。当時の天文学交流の一端を、一枚の幾何学図から読み解く。
※チラシのダウンロードはこちら *************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> *************************** |
2021/04/27(火) |
言語文化研究所新刊
◆2020年度の紀要が刊行されました。 『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』52号(2021年3月)
|
2021/04/01(木) |
イスラーム・セミナーの開催(2020年12月4日 オンライン開催)
下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。
<日時> 2020年12月4日(金) 16時30分~18時00分(予定) <会場> オンライン開催 <演題> 神なき時代にスーフィーになる: 西洋的モダニティは、全ての事柄において主体的に選択することを個人に迫り、神の啓示の真意についても伝統的権威に依存せずに原典の自学自習を推奨する。イスラーム改革主義は反近代的思想と思われがちだが、彼らはムスリムが神との個人的かつ直接的な関係を構築する必要性を強調し、スーフィズムにおけるシャイフ(導師)の役割を完全に否定したことからモダニティとの相性は抜群によい。一方、現代エジプトのスーフィーは、古典理論に言及し「シャイフなき者のシャイフは悪魔に違いない」と主張する。スーフィズムを道(タリーカ)に例え、スーフィズムを志す者には道案内役のシャイフが不可欠であるとする。彼らによると、絶対的な真実を求める旅であるスーフィズムの道を一人で歩むことはできず、預言者モーゼでさえもシャイフを必要としたのである。 <主催> 慶應義塾大学言語文化研究所
|
2020/11/10(火) |
言語文化研究所新刊 『IPAカード』
言語文化研究所共同研究プロジェクトの成果報告として、下記のとおり刊行されました。
|
2020/10/07(水) |
Keio-ICU LINC開催(2020年6月~7月)
毎回、日本やアジア各国、アメリカなどからも多くの参加者をあつめ活発な議論がなされています。 *Youtube講義動画は→こちら
講演演目:形式意味論の歴史:言語学・論理学・哲学の相互的な影響を中心として アメリカの独立記念日である7月4日に、形式意味論の大家であるBarbara Partee先生(University of Massachusetts, Amherst名誉教授)にご講演頂きました。 *Youtube講義動画は→こちら |
2020/06/26(金) |
新型コロナウイルス対応としての学内施設閉鎖に伴う事務室閉室について
期間: 2020年 5月 7日(火) から当面の間 ※当初予定では5月 6日(水)まで ・期間中は電話でのお問い合わせをお受けできません。 ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほど、よろしくお願い致します。 |
2020/04/05(日) |
言語文化研究所新刊
◆言語文化研究所公募研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。 ◆2019年度の紀要が刊行されました。 『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』51号(2020年3月)
|
2020/03/19(木) |
第13回慶應マイボイスワークショップ開催(2020年1月18日)
下記の日程でマイボイスワークショップを開催いたしました。 AI美空ひばりに代表されるように、近年の合成音声技術の発展はめざましいものがあります。これに対して、流暢性という面では劣るマイボイスを、我々はどのように考え、どのように使用していくべきでしょうか。 <会場> 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎4階443教室 <参加資格> 興味があるかたはどなたでも参加頂けます。 *詳細については以下をご覧ください。 |
2020/01/20(月) |
言語学コロキアム(2019年9月開催・10月開催)講演動画公開のお知らせ
日時: 2019年9月28日(土)・29日(日) 13:00―18:30 Current Issues in Minimalist Explorations 日時: 2019年10 月19 日(土) 13:30-18:30
Chomsky Syntax Session 2014 Keio Linguistic Colloquium報告【動画公開】 Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1 斎藤衛氏(南山大学教授)【動画公開】
|
2019/12/11(水) |
イスラーム・セミナーの開催(2019年12月19日)
<演題> 'The philosophy of a ninth-century astrologer,Abū Maʿshar of Balkh' <使用言語> 英 語 <主催> 慶應義塾大学言語文化研究所
*申 込: 不要(直接会場にお越しください) *詳細についてはチラシをご参照ください。 |
2019/12/10(火) |
フィールド言語学公開ワークショップ「未知の言語を探る旅」の開催(2019年12月7日)
『未知の言語を探る旅 アフリカ・アジアからアキバのメイド喫茶まで!?』では、
会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館ホール(8階) 講師: 加藤 昌彦(慶應義塾大学) 川原 繁人(慶應義塾大学) 使用言語: 日本語
*詳細についてはチラシをご参照ください。 |
2019/11/05(火) |
2019 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)の開催(2019年11月2日・3日)
今年度はTheoretical Linguistics at Keio (TaLK)の催しとして 2019 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 標題: TaLK 2019 - Myanmar Linguistics, State of the Art 日時: 2019年11月2日(土) 13:00-17:20、11月3日(日) 10:00-18:00 使用言語: 発表は英語で行い、議論には英語・ミャンマー語・日本語の3言語を用います。 会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館G-Lab *参加費無料 *傍聴には事前の申し込みが必要です。 |
2019/09/27(金) |
夏季休業のお知らせ
|
2019/08/08(木) |
2020年度言語文化研究所公募研究の募集
受付は終了いたしました
言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。 |
2019/07/09(火) |
第12回慶應マイボイスワークショップ開催(2019年7月6日)
<日時> 2019年7月6日(土)13時00分~17時00分 <会場> 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階 G-Lab *詳細については以下をご覧ください。 |
2019/05/30(木) |
言語文化研究所新刊
◆2018年度の紀要が刊行されました。 『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』50号(2019年3月)
|
2019/04/16(火) |
イスラーム・セミナーの開催(2019年4月26日)
<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階 A会議室 <演題> "Contesting Avicenna, Debating Mulla Sadra in Safavid Iran" サファヴィー朝期(1501−1736)の著名な哲学者モッラー・サドラー(1640没)は哲学者の「頭領」、イブン・スィーナー(アヴィセンナ)を新プラトン主義的な立場から批判的に読み解こうとしました。その試みの大きな影響と反批判、そして帰結に至る壮大な思想史を描きます。 <使用言語> 英 語 <主催> 慶應義塾大学言語文化研究所
*申込: 不要(直接会場にお越しください) |
2019/03/28(木) |
言語文化研究所総会記念講演会「Thesaurus Linguae Latinaeとラテン語辞典編纂」開催
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール <講師>小池 和子君(言語文化研究所准教授) <演題>「Thesaurus Linguae Latinaeとラテン語辞典編纂」 *参加費:無料 |
2019/01/30(水) |
第11回慶應マイボイスワークショップ開催(2019年1月12日)
<日時> 2019年1月12日(土)13時00分~17時00分 <会場> 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎4階443教室 <参加資格> 興味があるかたはどなたでも参加頂けます。 *詳細については以下をご覧ください。 |
2018/12/27(木) |
イスラーム・セミナーの開催(2018年12月14日)
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階G-Lab <演題>アメリカのスーフィズム―その歴史と現状 近年、イスラームの霊性運動として知られるスーフィズムが欧米に拡大し、ムスリム移民だけでなく非ムスリムの欧米人も惹きつける現象が確認されている。本報告では、西洋におけるスーフィズム受容の歴史的背景を踏まえつつ、現代アメリカに展開するスーフィズムの全般的な特徴およびアメリカ社会との関係を考察してみたい。 <主催>慶應義塾大学言語文化研究所 *参加費:無料 |
2018/11/08(木) |
夏季休業のお知らせ
|
2018/07/25(水) |
2018 TaLK A Satellite Event の開催(8月2日)
日 時: 2018年8月2日(木) 13:30~16:30 会 場: 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール 講演者: Julien Musolino氏(ニュージャージー州立Rutgers大学) 言 語: 英語(日英同時通訳) 肉体を離れて存在するとされる精神的存在(魂や霊魂、さらに言えば神)は本当に存在するのか?
*詳細についてはチラシをご参照ください。 |
2018/07/12(木) |
第10回慶應マイボイスワークショップ開催(2018年7月7日)
下記のとおり、第10回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。 <日時> 2018年7月7日(土)13時00分~17時00分 <会場> 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階 G-Lab <参加資格> 興味があるかたはどなたでも参加頂けます。 *詳細については以下をご覧ください。 |
2018/05/31(木) |
2018 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) の開催(5月26日・27日)
下記のとおりイベントを開催いたしました。
会 場: 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール 講演者: 主 催: 慶應義塾大学言語文化研究所 共 催: 戦略的研究基盤形成支援事業・コミュニケーション行動の生涯発達研究拠点 後 援: 日本音声学会 *特設ホームページ ⇒ TaLK2018 『The 1st Conference on Pokémonastics』 |
2018/04/26(木) |
言語文化研究所新刊
『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』49号(2018年3月) |
2018/04/10(火) |
イスラーム・セミナーの開催(2018年4月21日)
下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館大会議室 <演題>スフラワルディーと「赤い知性ʻAql-e sorkh」 スフラワルディーはヒジュラ暦6世紀/西暦12世紀のイランの哲学者の一人である。彼は、哲学者が大天使ガブリエル(神の啓示を伝える天使)の言葉を通して神の言葉(神智maʻrifat)を聞くため、神智家ʻārifのように厳しい修行をし、何らかの出来事や発見を通してついに天使と会い見え、さまざまな問いを投げかける時、哲学的知識・思想が神智的な価値を持つ、という考えの持ち主であった。彼自身、このような精神的経験を象徴的な言葉で編む物語という形で書き残している。「赤い知性」はこうした物語の一つであり、赤ら顔、赤毛の若い導師がスフラワルディーの前に現れ、象徴的な言葉でスフラワルディーの問いに答えていくのである。
<協力>平成30(2018)年度日本学術振興会外国人研究者招へい(短期)事業 *使用言語:ペルシア語(逐次通訳:佐々木 あや乃氏[東京外国語大学 准教授])
|
2018/03/29(木) |
言語文化研究所総会記念講演会「ソロヴィヨフの「区別と一致、中道」の精神について」開催
下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール <講師>谷 寿美君(文学部教授) <演題>「ソロヴィヨフの「区別と一致、中道」の精神について」
|
2018/02/01(木) |
2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 動画公開のお知らせ
下記の日程で開催いたしましたイベントの講義内容の動画および配布資料の情報を公開いたしました。 日 時:2017年9月4日(月)〜8日(金)14時〜18時 ⇒動画・配布資料の公開ページはこちら
Chomsky Syntax Session 2014 Keio Linguistic Colloquium報告【動画公開】 Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1 斎藤衛氏(南山大学教授)【動画公開】 |
2017/12/15(金) |
2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) の開催(9月4日~8日)
下記のとおりイベントを開催いたしました。 「生成文法の企て」と呼ばれる科学運動の様々な側面および全体像を、なるべく広い知的文脈のもとに捉えると共に、その中核をなす文法の形式モデルの変遷を「科学的説明の追究」という概念に焦点を当てながらある程度詳しく論じる予定です。生成文法はどのような知的状況のもとで生まれたのか、「言語」を対象にして近代科学的アプローチを試みるためにはいかなる対象限定が必要なのか、どういった問題意識が生成文法の進展を導いてきたのか、などを考えることにより、これから言語理論の研究を進めるにあたっての「感覚」を身につける上での参考にしてほしいと思います。背景知識がない人も(興味さえあれば)それなりに話が追えるように説明するつもりです。
・Ⅰ 生成文法と科学哲学.pdf
①The Generative Enterpriseの諸側面_20170904(1/3) ②The Generative Enterpriseの諸側面_20170904(2/3) ③The Generative Enterpriseの諸側面_20170904(3/3) ⑤The Generative Enterpriseの諸側面_20170905(2/2) ⑧The Generative Enterpriseの諸側面_20170906(3/3) ⑨The Generative Enterpriseの諸側面_20170907(1/3) ⑩The Generative Enterpriseの諸側面_20170907(2/3) ⑪The Generative Enterpriseの諸側面_20170907(3/3) ⑫The Generative Enterpriseの諸側面_20170908(1/3) |
2017/12/15(金) |
イスラーム・セミナーの開催(2018年1月15日)
下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南別館7階 言語文化研究所会議室 <演題>"Protecting the Wife in pre-nuptial contracts from the Cairo Geniza and in parallel Muslim sources"
|
2017/12/12(火) |
イスラーム・セミナーの開催(2017年12月8日)
下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎8階 東アジア研究所共同研究室1 <演題>Decoding the symbolic story of "Red Intellect" of Suhravardi
|
2017/11/28(火) |
第9回慶應マイボイスワークショップ開催
下記のとおり、第9回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎4階 446教室 <参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。
|
2017/11/16(木) |
言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催
下記のとおり、国立民族学博物館と共催で公開シンポジウムを開催いたしました。
日時:2017年11月3日(金・祝)10時15分~17時00分 会場:慶應義塾三田大学キャンパス 北館ホール(東京都港区三田2-15-45) 講演者:
|
2017/10/16(月) |
夏季休業のお知らせ
夏季休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。
|
2017/07/24(月) |
2018年度言語文化研究所公募研究の募集
受付は終了いたしました
言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。 |
2017/07/10(月) |
言語学コロキアム(2017年3月18日・19日開催)講演動画公開のお知らせ
下記の日程で開催いたしました、言語学コロキアムの講演内容の動画および配布資料の情報を公開いたしました。 日時:2017年3月18日(土)・19日(日) 各回14:00-18:30 演題:フェイズと転送領域―照応形束縛とA移動の局所性からの考察― 講師:斎藤 衛 氏(南山大学人文学部人類文化学科教授) 会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館大会議室
Chomsky Syntax Session 2014 Keio Linguistic Colloquium報告【動画公開】 Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1 斎藤衛氏(南山大学教授)【動画公開】 |
2017/05/17(水) |
言語文化研究所新刊
『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』48号(2017年3月) |
2017/04/12(水) |
第8回慶應マイボイスワークショップ開催
下記のとおり、第8回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎5階 456教室 <参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。
|
2017/03/21(火) |
イスラーム・セミナーの開催(4月7日・8日)
下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。
4月7日(金) 16:30〜18:00 演題:The Qur'ān as an authority in Christian polemics against the Muslims in Medieval and Early Modern Europe(権威としてのクルアーン:中近世のヨーロッパ・キリスト教徒の反ムスリム論争における聖典) ヨーロッパのキリスト教聖職者たちの反イスラーム論争を概観し、その中で聖典クルアーンが果たした役割について検討します。本講演は数世紀間にわたる宗教論争の枠組みの諸側面------例えば預言者ムハンマドについての偽文書など--------に焦点をあてながら、キリスト教徒の聖典クルアーン観について考察します。 4月8日(土) 14:00〜16:00 演題:Philology and Forced Conversion: The Role of Learned Converts in Qur'ānic translations in 16th-century Spain and Italy(文献研究と強制改宗:改宗知識人によるクルアーン翻訳が16世紀スペインとイタリアで果たした役割) 本講演は、16世紀に様々な条件の下、イスラームからキリスト教へ改宗した知識人たちが、教会の聖職者たちに文献研究の能力を、特に聖典クルアーンの翻訳という形で提供した事例を検討します。そしてイベリア半島出身の何人かの知識人を俎上にあげて、16世紀の強制改宗の過程で彼らと教会のパトロンの関係、そしてその知的活動の意味と影響について考察します。
|
2017/03/17(金) |
イスラーム・セミナーの開催(3月2日)
下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。
<講師> <コメンテーター> <会場> 慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-SEC Lab
*詳細についてはチラシをご参照ください。 |
2017/02/16(木) |
言語文化研究所総会記念講演会「語句の結合形態から見た孤立語の性格-タイ語・ベトナム語・クメール語を例として-」開催
下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール <講師>三上 直光君(言語文化研究所教授) <演題>「語句の結合形態から見た孤立語の性格-タイ語・ベトナム語・クメール語を例として-」
|
2017/02/01(水) |
言語文化研究所公開シンポジウムの開催
下記のとおり言語文化研究所公開シンポジウムを開催いたしました。
日時:2017年3月25日(土)10:00~17:00 会場:慶應義塾三田大学キャンパス 東館ホール(東京都港区三田2-15-45) 報告者:ビルマ語 岡野 賢二(東京外国語大学) |
2017/01/13(金) |
2016年度音声学入門講座「実感!音声学」の開催
下記のとおり日本音声学会主催「2016年度音声学入門講座」にて専任所員 川原繁人准教授が講演いたしました。
会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス第八校舎812教室 テーマ:「実感!音声学」
|
2017/01/11(水) |
言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催
下記のとおり言語文化研究所公募研究公開シンポジウムを開催いたしました。
日時:2016年12月3日(土)14:00~17:00 会場:慶應義塾三田大学キャンパス 東館ホール(東京都港区三田2-15-45) 講演者:「近代中国における自然観と人生観」 |
2016/11/09(水) |
第7回慶應マイボイスワークショップ開催
下記のとおり、第7回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎4階 443教室 <参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。
|
2016/10/17(月) |
The 24nd Japanese/Korean Linguistics Conference の開催
下記のとおり人間文化研究機構国立国語研究所と共催でイベントを開催いたしました。 日 時:10月13日(木) 会 場:国立国語研究所 (東京都立川市緑町10-2) 共 催:人間文化研究機構国立国語研究所・慶應義塾大学言語文化研究所
会 場:国立国語研究所 (東京都立川市緑町10-2) 主 催:人間文化研究機構国立国語研究所 共 催:慶應義塾大学言語文化研究所
ご不明な点がありましたら,jk2016[at]ninjal.ac.jp までお問い合わせください。 |
2016/09/27(火) |
第6回慶應マイボイスワークショップ開催
下記のとおり、第6回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。 <日時>2016年9月17日(土)10時00分~ <会場>早稲田大学9号館5階 第1会議室 <参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。 <事前登録>必要なし *詳細についてはチラシをご参照ください。
|
2016/09/20(火) |
2016 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)の開催(8月7日~9日)
下記のとおりイベントを開催いたしました。 日 時:2016年8月7日(日)〜9日(火) 会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール 講演者:Manfred Krifka, ZAS 主 催:慶應義塾大学言語文化研究所 *プログラムは⇒こちら ※プログラムを一部更新しています(2016.8.4) |
2016/08/18(木) |
夏季休業のお知らせ
|
2016/08/03(水) |
井筒俊彦全集完結記念講演会「未来に向けての井筒俊彦」開催(9月24日)
下記のとおり井筒俊彦全集の完結を記念し「未来に向けての井筒俊彦」をテーマとした講演会を 日時:2016年9月24日(土)13:00開演(12:30開場)~17:00終演予定 会場:慶應義塾三田大学キャンパス 南校舎ホール(東京都港区三田2-15-45) 参加費:無料 ※事前にお申込が必要です。 お申し込み方法: お問い合わせ:慶應義塾大学出版会 営業部 Tel. 03-3451-6926 主催:慶應義塾大学言語文化研究所 共催:三田文學会 後援:慶應義塾大学出版会
|
2016/07/29(金) |
日本中東学会第32回年次大会 公開シンポジウム開催について
下記のとおり日本中東学会第32回年次大会にて公開シンポジウムを開催いたしました。
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎517 教室 テーマ:インド洋海域史研究の現在 基調講演:家島 彦一氏(東京外国語大学) 「インド洋海域史研究の道を歩んで」 報告者:上田 信氏(立教大学) 司会:新井 和広氏(慶應義塾大学) 主催:日本中東学会 (日本中東学会第32回年次大会ホームページ) |
2016/05/10(火) |
イスラームセミナーの開催(4月28日)
下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-SEC Lab <講師>Charles Burnett 氏 (University of London, Warburg Institute 教授) <演題>The Three Divisions of Learned Magic in Islam
|
2016/04/13(水) |
言語文化研究所新刊
『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』47号(2016年3月) |
2016/04/05(火) |
専任所員の日本音声学会学術研究奨励賞受賞
専任所員の川原繁人准教授が代表を務める「マイボイス」プロジェクトが、日本音声学会学術研究奨励賞を受賞しました。 「マイボイス:難病患者様の失われる声を救う」 |
2016/04/05(火) |
第5回慶應マイボイスワークショップ開催
下記のとおり、第5回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎4階 443教室 <参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。 <事前登録>必要あり (チラシご参照ください) *詳細についてはチラシをご参照ください。 |
2016/03/28(月) |
言語文化研究所総会記念講演会「近代中国における溺女(嬰児殺し)の認識と改革」開催
下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール <講師>山本 英史君 (文学部教授) <演題>『近代中国における溺女(嬰児殺し)の認識と改革』
|
2016/02/01(月) |
第4回慶應マイボイスワークショップ開催報告
下記のとおり、第4回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館多目的教室1 <内容>最新マイボイスの紹介・マイボイス実習 <参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。 <事前登録>必要あり (チラシご参照ください) *詳細についてはチラシをご参照ください。
|
2015/11/24(火) |
イスラームセミナーの開催(9月28日)
下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階 A会議室 <講師>アボルガーセム・ジャアファリー 氏 <演題>An Islamic Approach to the Buddhist Four Noble Truths 聖典クルアーンはどの民族にも神が遣わした警告者がいたと説いています(第35章第24節)。ここから唯一の神に淵源する教えが仏教諸国でも生きていると言えるでしょう。この視点からイスラームの教えとブッダ自身が説いたとされる「四諦」(苦集滅道)の間に一致点を見出し考察します。
|
2015/09/09(水) |
2015 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 開催(9月25日~27日)
2015年度は人間文化研究機構国立国語研究所と共催でInternational Conference on Phonetics and Phonology (ICPP 2015)を開催しました。 会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール(定員200名) 主 催:慶應義塾大学言語文化研究所 共 催:人間文化研究機構国立国語研究所
|
2015/09/04(金) |
夏季休業のお知らせ
夏期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。
|
2015/07/29(水) |
2016年度言語文化研究所公募研究の募集
受付は終了いたしました
言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。 |
2015/07/13(月) |
第3回慶應マイボイスワークショップ開催報告
下記のとおり、第3回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎5階 455教室 *詳細についてはチラシをご参照ください。 大学関係者や病院関係者がたくさん集まり、合計で50人以上の参加がありました。 |
2015/06/29(月) |
言語文化研究所講演会『1919~1945年における松本信広の東南アジア研究』の開催
下記のとおり、言語文化研究所講演会を開催いたしました。
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎6階 463教室 <講師>ペトラ・カルロヴァー氏(早稲田大学グローバルエデュケーションセンター助手) <演題>1919~1945年における松本信広の東南アジア研究
|
2015/06/02(火) |
言語文化研究所新刊
◆言語文化研究所共同研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。
『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』46号(2015年3月) |
2015/05/07(木) |
言語文化研究所総会記念講演会「ピンダロスにおける光―phengosをめぐって」開催
下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。 <日時>2015年3月7日(土)16:15~18:00 <会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール <講師>西村 太良君 (文学部 教授) <演題>「ピンダロスにおける光 ― phengosをめぐって」
|
2015/02/27(金) |
イスラームセミナーの開催(3月20日)
下記のとおりイスラームセミナーを開催いたしました。
|
2015/02/25(水) |
『マヤ語からみた言語と思考と脳』開催(2015年1月10日・11日)
下記のとおり公開シンポジウムを開催いたしました。
コーディネーター:小泉政利氏(東北大学) 日時:2015年1月10日(土)13:00~17:00・1月11日(日)10:00~17:00 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール 主催:科学研究費補助金・基礎研究(S) 共催:慶應義塾大学言語文化研究所 *参加費無料・事前申込不要(直接会場にお越しください)
|
2015/01/15(木) |
2014 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 動画公開のお知らせ
2014Theoretical Linguistics at Keio:Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1
|
2014/11/25(火) |
2014 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 『Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1』開催しました(9月1日~5日)
下記のとおりイベントを開催いたしました。 会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール(定員200名・先着順) テーマ:日本語研究を軸とする比較統語論の成果と課題 講 師:斎藤 衛氏(南山大学人文学部人類文化学科教授) 主 催:慶應義塾大学言語文化研究所 協 力:慶應義塾大学次世代研究プロジェクトB これまでの60年間に生成文法は目覚ましい発展を遂げましたが、Kuroda (1965) を初めとして、その間、日本語研究からどのような貢献が出来るのかが繰り返し問われてきました。本セミナーでは、いくつかの具体例をとりあげ、日本語の 特殊性に基づいて、一般理論に対してどのような提案ができるかを共に考えます。また、後半には、日本語文法を規定するパラメターの性質についても議論する予定です。 ※以下の画面をクリックすると動画が視聴できます ◆9月1日:『裸句構造理論と選択制限』 【配布資料】2014.9.1『裸句構造理論と選択制限』.pdf
【配布資料】2014.9.2『削除現象-項削除を中心として』.pdf
【配布資料】2014.9.3『スクランブリングと再構築化』.pdf ◆9月4日:『句構造解釈における文法格の役割』 【配布資料】2014.9.4『句構造解釈における文法格の役割』.pdf
|
2014/11/20(木) |
夏期休業のお知らせ
夏期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。
|
2014/07/24(木) |
言語学コロキアム『機能範疇と日韓比較統語論』が開催されました
下記のとおり言語学コロキアムを開催いたしました。 『機能範疇と日韓比較統語論』 講師:青柳 宏 氏 (南山大学教授)
|
2014/06/18(水) |
言語学コロキアム『ミニマリスト・プログラムで捉える格と呼応』が開催されました
下記のとおり言語学コロキアムが開催されました。 Case and Agreement in Recent Minimalist Research 第1日目 第2日目 参加費無料 申込不要 (使用言語:日本語)
|
2014/05/12(月) |
言語学コロキアムClause Structure, Agreement, and Movementが開催されました
下記のとおり言語学コロキアムが開催されました。
1日目 2日目 参加費無料 申込不要 (使用言語:日本語) |
2014/05/12(月) |
言語学コロキアム「理論言語学に基づき手話言語研究を概観する」が開催されました
2014/04/08(火) |
言語文化研究所新刊
言語文化研究所公募研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。 長谷部史彦編 『地中海世界の旅人』 (慶應義塾大学言語文化研究所、2014年3月)
2013年度の紀要が刊行されました。 『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』45号(2014年3月) |
2014/04/02(水) |
Chomsky Syntax Session 2014 Keio Linguistic Colloquium
Keio Linguistic Colloquium
SYNTAX SESSION
Professor Noam Chomsky (MIT)
March 8, 2014
East Building Hall, Keio University |
2014/04/01(火) |
言語学コロキアム『言語の語順と思考の順序:OS型言語からみた人間言語のデザイン』が開催されました
2月1日・2日、東北大学准教授の小泉政利先生をお迎えし、2部構成のセミナー形式で、言語学コロキアム「言語の語順と思考の順序:OS型言語からみた人間言語のデザイン」が開催された。 第1部「実験統語論への招待」では,実験統語論への導入が行われた。実験を用いた言語研究には大きく分けて、(1)言語処理機構の性質を探るものと、(2)言語理論の仮説を検証するものとがあるが、(1)のカテゴリーの研究として、文法機能、意味役割、格助詞、付加詞などの配列順序が文処理負荷にどのような影響を与えるかを調べた研究が紹介され、(2)のカテゴリーの研究として、動詞句内主語仮説、統語構造のカートグラフィー、痕跡の心理的実在性、などを巡る研究事例が紹介され、実験が言語研究にどのように貢献しうるかが示された。 第2部「SO語順選好は普遍的か?」では、VOS語順を基本語順にもつカクチケル語(マヤ諸語)の実験データを手掛かりに、「SO語順選好」(主語が目的語に先行する語順が好まれる傾向)の普遍性について次のような考察が提示された。 カクチケル語の実験データに基づく「SO語順選好」の普遍性に関する考察は大変刺激的であり、会場では多くの質問が出され、活発な議論が行われた。 |
2014/03/17(月) |
国際ワークショプ 「CURRENT ISSUES IN MINIMALISM」 のご案内
国際ワークショプ 「CURRENT ISSUES IN MINIMALISM」 のご案内 このたび、Angel Gallego (Universitat Autonoma de Barcelona), 日時:2014年3月4日(火)13:00 - 18:30 13:00 - 14:30 Roger Martin (Yokohama National University) 14:45 - 16:15 Angel Gallego (Universitat Autonoma de Barcelona) 16:30 - 18:00 Wolfram Hinzen (ICREA/Universitat de Barcelona) "A 18:00 - 18:30 General Discussion
共催: お問い合わせ先: |
2014/02/12(水) |
言語文化研究所総会記念講演会「ロシア語のアスペクトを語る」開催
皆様の参加をお待ちいたしております。
<講師>金田一 真澄君 (理工学部 教授) <演題>「ロシア語のアスペクトを語る」 <会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール 参加費:無料 |
2014/02/05(水) |
言語学コロキアム Phrase Structure Properties and Transfer/Spell-Out が開催されました
2014/01/22(水) |
言語学コロキアム『束縛理論の新たなアプローチを探る』が開催されました
2013/12/19(木) |
言語学コロキアム「言語研究と日本手話」が開催されました
2013/12/13(金) |
言語学コロキアム『句構造の派生と解釈をめぐって』が開催されました
2013/12/06(金) |
言語学コロキアムの開催(2月1日、2日)
下記のとおり慶應言語学コロキアムを開催いたします。
講師:小泉政利 氏(東北大学准教授) 日時:2014年2月1日(土)13:00-18:30
日時:2014年2月2日(日)13:00-18:30 |
2013/12/05(木) |
言語学コロキアムの開催(1月18日)
下記のとおり慶應言語学コロキアムを開催いたします。
日時:2014年1月18日(土)13:00~18:30 講師:瀧田健介氏(三重大学特任准教授) 演題:Phrase Structure Properties and Transfer/Spell-Out 会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館ホール(8階) 参加費:無料 申込:不要(直接会場にお越しください) |
2013/12/05(木) |
イスラームセミナーの開催(12月6日)
<テーマ>クルアーンとヴェール <講師> 後藤 絵美氏(東京大学東洋文化研究所助教) <日時> 2013年12月6日(金)16時30分開始 18時終了予定(開場15分前) |
2013/11/13(水) |
言語学コロキアムの開催(12月13日、14日)
下記のとおり言語学コロキアムを開催いたしました。
2013年12月14日(土)13:00-18:30(使用言語:日本語) |
2013/10/15(火) |
言語学コロキアムの開催(11月30日)
下記のとおり言語学コロキアムを開催いたしました。 テーマ:言語研究と日本手話
講演2:視る言語、日本手話! |
2013/10/15(火) |
2014年度言語文化研究所公募研究の募集
受付は終了いたしました 慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。 言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。 |
2013/08/28(水) |
Conference on Attitudinal Semanticsの開催(9月3日、4日)
Conference on Attitudinal Semanticsを9月3日、4日に開催いたしました。 詳細は下記のウェブサイトをご確認ください。 |
2013/07/16(火) |
言語学コロキアム「GB・Minimalismにおける格理論の変遷と今」が開催されました
6月1日、三田キャンパス東館ホールで、言語学コロキアム「GB・Minimalismにおける格理論の変遷と今」が開催された。 講師に中京大学の野村昌司先生をお迎えし、3部構成のセミナー形式で行われた。 第1部では、格理論がGBからMinimalismにかけてどう変化してきたのか、具体的には、Chomsky 1981、Chomsky 1993、Chomsky 1995、Chomsky 2000~2004、Chomsky 2008において格がどのような環境で認可されると提案されてきたかが示された。 第2部では、アイスランド語の言語事実に基づいて、格理論の重要課題と研究の方向性が明らかにされた。 第3部では、Chomsky 2000以降仮定されているphaseについて、同種類のphaseが連続して起こる場合、それらは単一のphaseとして捉えられるとする野村先生の仮説が紹介され、日本語の複合動詞句における主格・対格交替の現象に対して新しい分析が提出された。 当日は、言語学を専攻している学部生および大学院生、統語論研究者、教育関係者ら80名を超える参加者が、野村先生の講義に熱心に聞き入ると同時に、積極的に専門知識および意見の交換を行い、格理論の現状および今後の課題について理解を深める場となった。 |
2013/06/11(火) |
言語学コロキアム「日本手話の現在」が開催されました
2013/05/15(水) |
国際シンポジウム「地獄を描く 東西ユーラシアが見た終末」のご案内
下記のとおり、慶應義塾大学EIRIプロジェクト「15~17世紀における絵入本の世界的比較研究の基盤形成」と言語文化研究所公募研究プロジェクト「断絶」と「新生」キリスト教世界とイスラーム世界におけるその多様なあらわれ-が共催で国際シンポジウムを開催いたしました。 日時:2013年3月5日(火)10:00~17:00 |
2013/02/19(火) |
言語文化研究所総会記念講演会の開催
下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。 <日時>2013年3月2日(土)15:40~18:15 |
2013/02/15(金) |
言語学コロキアムの開催
下記のとおり、言語学コロキアムを開催いたしました。
|
2013/02/15(金) |
大津由紀雄教授 中締め講義(全2回)
~言語教育編~ ~認知科学編~ テーマ:「言語獲得理論の現在と今後」 |
2012/12/25(火) |
イスラームセミナー
イスラームセミナーを開催しました。 <日時>2012年12月20日(木)16:30~18:00<講師>小林 剛氏氏 (明治学院大学非常勤講師) <演題>イスラーム哲学から西洋哲学へ ―アリストテレス知性論の系譜― |
2012/12/20(木) |
言語学コロキアムの開催
下記の通り、言語学コロキアムを開催しました。
|
2012/12/15(土) |
言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催
慶應義塾大学言語文化研究所公募研究
〈「断絶」と「新生」―キリスト教世界とイスラーム世界におけるその多様なあらわれ―〉公開シンポジウム
|
2012/12/01(土) |
言語文化研究所創立50周年記念公開講座、講演会、シンポジウム
皆様奮ってご参加ください。 10月13日(土)のプログラムに変更があります。 予定しておりました松原秀一先生のご講演は都合により中止となりました。 まことに申し訳ございません。
|
2012/10/12(金) |
言語学コロキアムの開催
下記の通り、言語学コロキアムを開催しました。 2012年6月30日(土)13時30分~18時30分 <講師>高橋真彦氏(メリーランド大学ポストドクトラルフェロー) |
2012/06/30(土) |
言語学コロキアムの開催
下記の通り、言語学コロキアムを開催しました。 2012年5月12日(土)13時~18時 <講師>遊佐 典昭氏(宮城学院女子大学) |
2012/05/12(土) |
総会記念講演会
下記のとおり総会記念講演会を開催いたしました。 3月3日(土)16時15分~18時 <講師> 安西 祐一郎氏(独立行政法人日本学術振興理事長) |
2012/03/03(土) |
言語学コロキアムの開催
下記のとおり言語学コロキアムを開催しました。 3月2日(金)13:00~17:00 <講師> |
2012/03/02(金) |
言語学コロキアムの開催
下記のとおり言語学コロキアムを開催しました。 2月28日(火)講演Ⅰ 13:30~、講演Ⅱ 16:30~(開場15分前) <講師>内堀朝子氏(日本大学 准教授) |
2012/02/28(火) |
イスラームセミナーの開催
下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。 日時:2011年12月20日(火) 17:00~18:30 <講師>齋藤久美子氏 |
2011/12/20(火) |
言語文化研究所公開講座の開催
2011年度言語文化研究所公開講座を下記の通り開催いたします。奮ってご参加ください。 テーマ ウェルギリウスとホラーティウス―黄金時代をつくった二人の詩人 紀元前一世紀後半は、一般にラテン文学の黄金時代と称されます。その代表的な存在が、ウェルギリウス(前70年~前19年)とホラーティウス(前65年~前8年)の両詩人です。この講座では、第一人者の研究者の方々をお迎えして、両詩人の作品について様々な角度からお話いただきます。 |
2011/10/01(土) |
言語学コロキアムの開催
2011年6月4日(土)14時より(開場15分前) <講師>外池 滋生氏(青山学院大学 教授) |
2011/06/04(土) |
言語学コロキアム開催
2011年1月29日(土)講演Ⅰ 10:30~、講演Ⅱ 14:00~(開場15分前) 1月29日(土) 日本語における格認可について 講演Ⅰ 一致に付随する現象か、それとも併合の副産物か 講演Ⅱ 主要部移動による分析の示唆とLCAの再考
|
2011/01/29(土) |
言語学コロキアムの開催
2011年1月28日(金)講演Ⅰ 10:30~、講演Ⅱ 14:00~(開場15分前) <講師>斎藤 衛氏(南山大学教授) <演題>1月28日(金) スクランブリングと左方周縁部 講演Ⅰ 素性の移動と解釈に基づくスクランブリングの分析 講演Ⅱ 補文標識の分布と日本語左方周縁部 |
2011/01/28(金) |
言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催
|
2010/11/27(土) |
イスラームセミナーの開催
下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。 11月26日(金)16時45分開始 18時15分終了予定(開場15分前) <講師>塩尻和子氏(筑波大学 副学長) |
2010/11/26(金) |
言語文化研究所公開講座の開催
2010年度言語文化研究所公開講座を下記の通り開催いたしました。 テーマ 天・神々・祖先:中国人の思想と信仰 中国思想・文化研究の近年の新たな展開を取り上げます。祭祀・信仰に焦点を当てて、儒教の祭祀、道教の神々の変容、儒教と西洋思想、儒教と風水という独自の切り口で気鋭の研究者にお話しいただきます。広く中国の思想・文化に関心を持つ方々の参加をお待しております。 |
2010/10/16(土) |
言語文化研究所新刊
言語文化研究所公募研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。 山本英史編『アジアの文人が見た民衆とその文化』(慶應義塾大学言語文化研究所、2010年3月) 2009年度の紀要が刊行されました。 『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』41号(2010年3月) |
2010/04/28(水) |
言語学コロキアムの開催
2010年4月27日(火)14時より(開場15分前) <講師>柴谷 方良氏(ライス大学 教授) |
2010/04/27(火) |
言語文化研究所総会記念講演会
2010年3月6日(土)16時15分~18時 <講師>高宮 利行氏(慶應義塾大学名誉教授) |
2010/03/06(土) |
言語学コロキアムの開催
2010年3月1日(月)15時より 2010年3月26日(金)16時より |
2010/03/01(月) |
イスラームセミナーの開催
12月4日(金)16時30分開始 18時終了予定 <講師>吉田 京子氏(東京大学大学院人文社会系研究科 GCOE 特任研究員) |
2009/12/04(金) |
言語学コロキアムの開催
11月27日(金)15:30~ <講師>: <会場>:研究室棟B会議室(1階) 1月15日(金)14:00~ <講師>成田広樹氏(ハーバード大学大学院言語学科 フルブライトフェロー) <会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール |
2009/11/27(金) |
言語学コロキアムの開催
11月17日(火)16時30分より <講師>小畑美貴氏(ミシガン大学大学院言語学科 ラッカム・プリドクトラル・フェロー) <会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南館(地下4階)2B4 |
2009/11/17(火) |
言語学コロキアムの開催
下記の通り、言語学コロキアムを開催しました。 6月17日(水)16時30分より <講師>傍士 元氏(University of Southern California) <会場>慶應義塾大学三田キャンパス 東館(6階)G-SEC Lab |
2009/06/17(水) |
言語学コロキアムの開催
下記のとおり、言語学コロキアムを開催しました。 <日時>3月6日(金)10時~18時(2時間の講義を3コマ予定) <講師>柳瀬 陽介氏(広島大学) <テーマ>言語コミュニケーション力論の展開(仮) |
2009/03/06(金) |
言語学コロキアムの開催
<テーマ> 言語の起源と進化―研究の基礎から最近の動向まで <講師> 池内 正幸氏 (津田塾大学教授) <概要> 生成文法研究および関連諸分野における研究の著しい進展・展開を背景に、言語の起源と進化の問題について、興味深い観察、アプローチ、そして、仮説が相次いで提示・提案されている。今回のコロキアムではこの問題をテーマに、池内正幸教授に、ご自身の研究成果を盛り込みながら、この分野の研究のための基礎、研究の現状・動向および今後の課題について語っていただく。 |
2008/10/17(金) |
2008年度公開講座の開催
下記のとおり、公開講座を開催しました。 テーマ「女神の変容:古代オリエント世界から地中海世界へ」 古代世界の女神たちは、それぞれの文化の価値観を反映したものでした。今回は、同系統とされる美と金星の女神イシュタル(メソポタミア)、アシュタルテ(パレスチナ)、タニト(フェニキア)が、アプロディテー(ギリシア)、ウェヌス(ローマ)、マリア信仰にまで変化してゆく様子をそれぞれの専門家にお話いただきます。どなたでも積極的にご参加ください。 |
2008/10/04(土) |
2008年度言語文化研究所公募研究の成果刊行
2004-2005年度公募研究プロジェクト(「精神史における言語の創造力と多様性」代表:文学部准教授納富信留、理工学部教授岩波敦子)の研究成果が下記の単行本として刊行されました。 納富信留・岩波敦子編『精神史における言語の創造力と多様性』(慶應義塾大学言語文化研究所、2008年) |
2008/07/12(土) |
言語学コロキアムの開催
下記の通り、言語学コロキアムを開催いたしました。 7月11日(金)15:00~17:00 7月25日(金) 16:00~18:00 ※申込不要・参加費無料 |
2008/07/11(金) |
言語学コロキアムの開催
下記の通り言語学コロキアムを開催しました 日時 2008年3月25日(火) 講演Ⅰ 11:00~13:00、 講演Ⅱ 14:00~16:00 講師 高橋大厚君(東北大学) 演題 会場 大学院校舎323番教室 |
2008/03/25(火) |
2008年度言語文化研究所公募研究の審査結果について (*慶應義塾専任教員対象)
2007年9月に「精神史における言語使用の創造性」という総合テーマで塾内に公募を行い、次のプロジェクトを採択した(第321回言語文化研究所運営委員会 2008年3月)。 研究課題名: 「アジアにおける教育メディアの比較史研究:前近代社会における「知」の伝達媒体に着眼して」 研究代表者: 山本 正身君(本塾大学文学部教授) 研究期間: 2008年4月1日~2010年3月31日 |
2008/03/09(日) |
研究所総会記念講演会(塾内向け)
言語文化研究所総会記念講演会を下記の通り開催いたしました。 <日時>2008年3月8日(火) <講師>関場武君(慶應義塾大学名誉教授) <会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール |
2008/03/08(土) |
研究所総会記念講演会(塾内向け)
言語文化研究所総会記念講演会を下記の通り開催いたしました。 <日時>2008年3月7日(土) <講師>鷲見洋一君(慶應義塾大学名誉教授) <会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール |
2008/03/07(金) |
講演会の開催
下記の講演会を開催しました。 Shi'i Thought of Contemporary Iran: from Jihad to Human Rights 講師: |
2007/12/18(火) |
2007年度言語文化研究所公開講座の開催
下記の通り、2007年度言語文化研究所公開講座を開催いたしました。 テーマ 現代認知科学の諸相1950年代の「認知革命」以来、着実な歩みを続ける認知科学を取り上げます。研究の第一線で興味深い成果を発表し続ける3人の研究者を迎え、発達、言語、神経科学などをめぐる諸問題に鋭く切り込みます。認知科学を志すかたがた、認知科学の研究者、そして、広く認知科学に関心を持つかたがたの参加をお待ちいたします。 |
2007/10/13(土) |
言語学コロキアムの開催
下記の通り言語学コロキアムを開催しました 7月14日(土)10:30~17:00於:北館4階会議室 7月28日(土) 10:30~17:00於:北館4階会議室 |
2007/07/14(土) |
2008年度言語文化研究所公募研究の募集
慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。 言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。 |
2007/07/11(水) |
2008年度言語文化研究所公募研究の募集
慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。 言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。 |
2007/07/11(水) |
言語学コロキアムの開催
下記の通り言語学コロキアムを開催しました <日時・会場>(会場はいずれも三田キャンパス) |
2007/03/29(木) |
研究所総会記念講演会(塾内向け)
言語文化研究所総会記念講演会を下記の通り開催いたしました。 <日時>2007年3月6日(火) 16:15~18:15 <講師>湯川武君(慶應義塾大学教授) <講師>小田卓爾君(帝京大学文学部教授・慶應義塾大学名誉教授) <会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール |
2007/03/06(火) |
言語学コロキアムの開催
<日時> 1月12日(金)<Lecture 1>10:30~、<Lecture 2>14:00~ |
2007/01/12(金) |
2006年度言語文化研究所公開講座の開催
全体テーマ 『日系人の生活とアイデンティティ』 10月28日(土)14:00-15:30 (三田キャンパス 西校舎524番教室) 11月4日(土)14:00-16:00 (三田キャンパス 北館ホール) 11月11月(土)14:00-16:00 (三田キャンパス 南校舎454番教室) |
2006/10/28(土) |
言語学コロキアムの開催
日時:10月3日(火) 18:00~20:30 |
2006/10/03(火) |
言語学コロキアム開催
言語学コロキアムを下記の通り開催しました。 7月24日(月) 13:30~18:00 〈講師〉:高橋将一(日本学術振興会特別研究員) |
2006/07/24(月) |
2006年度言語文化研究所公募研究の審査結果について (*慶應義塾専任教員対象)
2005年9月に「精神史における言語使用の創造性」という総合テーマで塾内に公募を行い、次のプロジェクトを採択した(第311回言語文化研究所運営委員会 2006年3月)。 研究課題名: 「アジアにおける知識人の著述と民間文化」 研究代表者: 山本 英史君(本塾大学文学部教授) 研究期間: 2006年4月1日~2008年3月31日 |
2006/04/01(土) |
総会記念講演会開催
言語文化研究所 2005年度総会記念講演会を下記の通り開催いたしました。 講師: 西山 佑司 君(言語文化研究所 教授) |
2006/03/07(火) |
公募研究プロジェクト:論集の刊行
2002-2003年度公募研究プロジェクト(「西欧精神史における言語と言語観:継承と創造」代表:文学部教授飯田隆君)の研究成果が下記の単行本として刊行されました。 飯田隆編『西洋精神史における言語と言語観:継承と創造』(慶應義塾大学言語文化研究所、2006年) |
2006/03/07(火) |
共同研究プロジェクト:論集の刊行
共同研究プロジェクト「東南アジア諸言語研究会」(代表:言語文化研究所教授三上直光君)の研究成果が下記の単行本として刊行されました。 東南アジア諸言語研究会編『東南アジア大陸部諸言語の名詞句構造』(慶應義塾大学言語文化研究所、2006年) |
2006/03/07(火) |
2006年度言語文化研究所公募研究募集
慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します 言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集する。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎する。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究が望ましい。詳しくは研究所ウェブページ(https://www.icl.keio.ac.jp)掲載の募集要項を参照されたい。 |
2006/03/06(月) |
言語学コロキアム開催
言語学コロキアムを下記の通り開催しました。 日時:3月14日(月)14:00~17:00 Ayasha Kidwai (Jawaharlal Nehru University) |
2005/03/14(月) |
2004年度言語文化研究所総会講演会の開催
2004年度総会記念講演を下記の通り開催しました。 演題:「中国における虚構文-李漁を中心に-」 講師: 岡 晴夫 君 (慶應義塾大学文学部教授・言語文化研究所前副所長) 日時 3月10日(木) 16:15~17:45 場所 慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール |
2005/03/10(木) |
2004年度公募研究会講演会の開催
2004年度公募研究会講演会を下記の通り開催しました。 日時 3月10日(木)12:30~15:00 (休憩あり) |
2005/03/10(木) |
言語学コロキアム開催
言語学コロキアムを下記の通り開催しました。 日時:11月15日(月) 17:00~ |
2004/11/15(月) |
2004年度公開講座開催
2004年度公開講座を下記の通り開催しました。 テーマ:世界史の中のイスラーム世界 11月6日(土) 加藤 博氏(一橋大学大学院経済学研究科教授) 11月13日(土) 杉田 英明氏(東京大学大学院総合文化研究科教授) 11月27日(土) 羽田 正氏(東京大学東洋文化研究所教授) 司会・ディスカッサント: 時間: |
2004/11/06(土) |
言語学コロキアム開催
日時: 8月5日(木)13時~ <講師> 1. Kathy Hirsh-Pasek (Temple University) 2. Roberta Golinkoff (University of Delaware) <演題> 1. The paradox of early verb learning 2. Breaking the language barrier 場所: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館5階プロジェクトルーム3 |
2004/08/05(木) |
言語学コロキアム開催
言語学コロキアムを下記の通り開催しました。 日時: 7月3日(土)14時~ |
2004/07/03(土) |
公募研究プロジェクト第二回講演会
|
2004/04/15(木) |
公募研究プロジェクト講演会
2004年度から始まった公募研究プロジェクト(「西欧精神史における言語の創造力と多様性」代表:文学部助教授納富 信留君)の一環としまして、下記の通り講演会を開催しました。 日時: 4月9日(金) 14:45-17:00 場所: 慶応義塾大学三田キャンパス 東館6階G-SEC Lab 講師: David Sedley(ケンブリッジ大学古典学部教授) 題目: "Editing Greek Philosophical Papyri"(英語、簡単な日本語解説付) 詳しくはこちらを参照。 |
2004/04/09(金) |
公募研究プロジェクト:論集の刊行
2000-2001年度公募研究プロジェクト(「西欧精神史における言語観の変遷」代表:文学部教授松田隆美君)の研究成果が下記の単行本として刊行されました。 松田隆美編『西洋精神史における言語観の変遷』(慶應義塾大学言語文化研究所、2004年) |
2004/04/08(木) |
2004年度言語文化研究所公募研究の審査結果について (*慶應義塾専任教員対象)
2003年10月に「精神史における言語使用の創造性」という総合テーマで塾内に公募を行い、次のプロジェクトを採択した(第301回言語文化研究所運営委員会 2004年3月10日)。公募内容は過去の出来事ページを参照。 研究課題名: 「西洋精神史における言語の創造力と多様性」 研究代表者: 納富 信留君(本塾大学文学部助教授)、岩波 敦子君(本塾理工学部助教授) 研究期間: 2004年4月1日~2006年3月31日 |
2004/04/01(木) |
第5回東京言語心理学会議(TCP)の開催
|
2004/03/12(金) |
2003年度言語文化研究所総会講演会の開催
下記のとおり、2003年度言語文化研究所総会講演会を開催いたしました。 日時: 2004年3月10日(水) 4時15分~5時45分 |
2004/03/10(水) |
移転のお知らせ
言語文化研究所は、西別館に移転いたしました。三田キャンパス内ではなく、慶應女子高校の隣のビルです。お間違いの無い様、ご注意ください。 郵便宛先、電話番号、メールアドレスに変更はありません。 宅急便などの重い荷物の送り先につきましては3月8日以降に事務室までお問い合わせください。 |
2004/03/08(月) |
言語学コロキアムの開催
|
2004/02/28(土) |
2004年度言語文化研究所公募研究について (*慶應義塾専任教員対象)
下記の要領で公募研究プロジェクトを募集いたします。 総合テーマ:精神史における言語使用の創造性 研究期間: 2004年4月1日から2年間 採択件数: 1件 応募締切: 2004年1月16日(金)必着 詳しくは 、 |
2004/01/16(金) |
専任所員義塾賞受賞
専任所員西山佑司君の著書『日本語名詞句の意味論と語用論:指示的名詞句と非指示的名詞句』(ひつじ書房、2003年9月)が義塾賞を受賞しました。 『慶應義塾報』第2044号(平成15年11月10日発行、50頁)。 |
2004/01/01(木) |
2003年度言語文化研究所公開講座が開催されました
テーマ:東アジアの人びとの暮らしとその変容 11月1日(土) 11月8日(土) 11月15日(土) |
2003/11/01(土) |
お知らせ
言語文化研究所は、本年3月下旬に旧萬来舎より仮設棟Aに移転しましたが、仮設棟Aにおきましてシックハウス問題が生じましたため、7月4日より旧図書館大会議室に一時的に避難しています 『慶應義塾報』第202号、平成15年10月10日発行に「義塾におけるシックハウスに関する対策について」が掲載されています。 郵便宛先、電話番号に変更はありません。 年度内に再び移転をする予定です。ご不便をおかけしますが、どうぞご容赦ください。 |
2003/10/18(土) |
慶應言語学コロキアムが開催されました
1)日時: 5月31日(土)15時~ 会場: 慶應義塾大学 三田キャンパス第一校舎122教室 2)日時: 6月14日(土)14時~ 題目: 言語獲得理論の現状と今後の課題 講師: 佐野 哲也氏(明治学院大学)、杉崎 鉱司氏(三重大学)、大津 由紀雄氏(慶應義塾大学) 会場: 慶應義塾大学 三田キャンパス東館6階 G-sec Lab |
2003/05/31(土) |
事務室閉室のご連絡
慶應義塾大学の新大学院棟建設にあたり、言語文化研究所事務室および研究室が移転します。そのため下記の期間事務室は閉室となります。また、刊行物ご購入希望の方は4月1日以降の発送となりますのでご了承ください。 事務室閉室期間: 2003年3月19日~25日 |
2003/03/19(水) |
第4回東京言語心理学会議(TCP)が開催されました
日時: 2003年3月14日(金)~15日(土) 会場: 慶應義塾大学三田キャンパス内 北館ホール (プログラムの詳細は、 http://www.otsu.icl.keio.ac.jp/tcp/をご覧ください) |
2003/03/14(金) |
2002年度言語文化研究所総会記念講演会が開催されました
・2003年3月10日(月) 16:15~17:45 演題: ヨーロッパ文化の再受容 -近代日本文化の反省に立って- 講師: 鷲見 誠一 君 会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館8階ホール |
2003/03/10(月) |
慶應言語学コロキアムが開催されました
3月5日~7日にわたり、言語学コロキアムが開催されました。予想を上回る多くの参加者とともに大変充実したコロキアムとなりました。 ・2003年3月5日(水) ---------- 13:00~15:00、15:30~17:30 3月6日(木) 10:30~12:30、14:00~15:30、16:00~17:30 3月7日(金) 10:30~12:30、14:00~15:30、16:00~17:30
会場: 慶應義塾大学 三田キャンパス第一校舎106教室 |
2003/03/05(水) |
言語文化研究所創立40周年記念公開講座は全て終了しました
当研究所では創立40周年を記念いたしまして2002年4月~12月(全7回)にわたり専任所員による公開講座を開催いたしました。毎回、60~140名もの方がご参加くださり質疑応答も活発に行われました。 2002年度の講座内容は、公開講座のページをご覧ください。 |
2002/12/31(火) |
所長交代のお知らせ
任期満了により2002年9月30日をもちまして、鷲見誠一君が当研究所所長の職を退任いたしました。また、2002年10月1日付をもちまして、中川純男君が後任として当研究所所長に就任いたしました。 |
2002/10/01(火) |
2002年度言語文化研究所公募研究審査結果について (*慶應義塾専任教員対象)
下記の総合テーマで塾内に公募を行い、次のプロジェクトを採択した(第290回言語文化研究所運営委員会 2001年12月7日)。 研究課題名: 「西洋精神史における言語と言語観―継承と創造」 研究代表者: 飯田 隆 君(本塾大学文学部教授) 研究期間: 2002年4月1日~2004年3月31日 |
2002/04/01(月) |
第三回東京言語心理学会議(TCP)が開催されました
東京言語心理学会議 Tokyo Conference on Psycholinguistics (TCP)が、2002年3月 15日(金)~16日(土)行われました。 |
2002/03/15(金) |
言語文化研究所総会講演会が開催されました
講師: 宮下 啓三 君(本塾大学文学部教授) 演題: ホームシックの言語文化的考察 日時: 2002年3月6日(水)16:15~18:00 場所: 三田キャンパス内大学院校舎311教室 |
2002/03/06(水) |