ニュース・イベント

言語文化研究所2023年度総会記念講演会開催(3/2)

下記のとおり、言語文化研究所2023年度総会記念講演会をハイブリッド形式にて開催いたします。

<日  時> 2024年3月2日(土)16:15~18:00

<開催方法> ハイブリッド開催
       (慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール・Zoom Meeting)

<講  師> 松田 隆美 君(慶應義塾大学名誉教授)

<演  題> 西洋中世俗語ナラティヴと予定説 (praedestinatio)

 ラテン語が学問や宗教の共通語として機能していた中世において、俗語(英語やフランス語などの現地語)で「本格的な」著述や翻訳を試みることはひとつの冒険でした。その一方で、信徒の霊的指導に直接携わる教区司祭、修道士や修道女、さらには社会の大半を占める一般のキリスト教徒にむかって、キリスト教の基本的教義や道徳を彼らが理解する俗語で教えることは重要な課題であり続けました。中世後期のイングランドでは、そのための説教・教化文学が英語やフランス語で盛んに制作され、時にはかなり難解な神学的論題も取り扱われています。
 そのような論題の一例として予定説を取り上げます。予定説とは、運命は最初から決まっているという単純な意味ではなく、人間には未来のことはわかりませんが、時空をこえて全てのことを同時的に見知っている神の視点からは、過去も未来も全て同じく定められているとする考えで、予備知識が乏しい一般信徒に誤解なく教えるにはなかなか難しい教義でした。恋愛や試練の物語(ナラティヴ)なかでこの論題を主題化しようとした中世の物語作家たちの、独創的な試みを分析してみたいと思います。

*参加費:無料

*申 込:事前申込制
  参加を希望される方は、こちらよりお申込ください 
  オンライン参加をご希望の方には、事務局より別途オンライン開催情報をお送りします

 ※チラシのダウンロードはこちら

*************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> ***************************
1.ご提供いただいた個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および 
  「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全且つ厳密に管理いたします。
2.個人情報は、言語文化研究所から今回のイベント開催案内にのみに使用します。
  当該目的以外には使用いたしません。
3.個人情報は、第三者に開示・提供・預託することはありません。
4.個人情報の訂正・削除については、言語文化研究所までご相談ください。
******************************************************************************************************

2024/01/17(水)

「ことばを楽しむ ことばで楽しむ ー言語芸術の地平ー」(3/16)開催

[ 鼎談 ] 俵万智(歌人)/ Mummy-D(ラッパー)/ 川原繁人(言語学者)
 ことばを楽しむ ことばで楽しむ ― 言語芸術の地平 ―

日 時:2024年3月16日(土)11:00~13:00
会 場:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎 526教室531教室
参加費:無料
申 込:事前申込制(先着順・定員 200名 400名)
    参加を希望される方は、 こちら よりお申込ください 
主 催:慶應義塾大学言語文化研究所
 
※チラシのダウンロードは こちら

*************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> ***************************
1.ご提供いただいた個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および 
  「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全且つ厳密に管理いたします。
2.個人情報は、言語文化研究所から今回のイベント開催案内にのみに使用します。
  当該目的以外には使用いたしません。
3.個人情報は、第三者に開示・提供・預託することはありません。
4.個人情報の訂正・削除については、言語文化研究所までご相談ください。
************************************************************************************************

2024/01/17(水)

冬季休業のお知らせ

三田キャンパス冬季休業に伴い、下記の期間事務室を閉室いたします。

2023年12月28日(木)~2024年1月8日(月)

休業期間中にメール等でいただいたお問合せは、1月9日(火)より対応いたします。
ご不便をお掛けいたしますが、あらかじめご了承ください。

2023/12/25(月)

言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催(12/23)

下記のとおり言語文化研究所公募研究公開シンポジウムを開催いたしました。

テーマ:言葉が紡ぎだされるとき 声とテクストの間で

日時:2023年12月23日(土)13:30~17:00
会場:慶應義塾三田大学キャンパス 東館G-Lab
   ハイブリッド開催 @Zoom Meeting
 <開会の辞 趣旨説明>
   岩波 敦子 氏 (慶應義塾大学教授 研究代表者)
 <第一部>
   大黒 俊二 氏 (大阪市立大学名誉教授)
   「往還する声とテクスト-中世イタリアの説教記録から」
   山内 志朗 氏 (慶應義塾大学名誉教授) 
   「声と風と聖霊-中世における聖霊論の一側面」
 <第二部>
   鎌田 由美子 氏 (慶應義塾大学准教授)
   「遍在する神の声-イスラーム美術・建築の装飾をめぐって」
   佐藤 弘夫 氏 (東北大学教授)
   「異界から響く声-中世日本における偽書生成のメカニズム」
 <全体での意見交換・質疑応答>
   コメンテーター 松田 隆美 氏 (慶應義塾大学名誉教授) 
参加費 : 無料
事前申込制 :
 参加を希望される方は、こちらよりお申込ください ※受付終了
 オンライン参加をご希望の方には、事務局より別途オンライン開催情報をお送りします
主催:慶應義塾大学言語文化研究所公募研究プロジェクト
   「精神史における「声」と「テクスト」の創造的営為」(研究代表者:岩波敦子)

*チラシのダウンロードはこちら
003.jpg 009.jpg

2023/10/30(月)

イスラーム・セミナーの開催(2023年11月2日)

下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。


<日時> 2023年11月2日(木) 16時30分~18時00分終了予定 ※開場15分前

<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス東館8階ホール
     https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
      → キャンパスマップ【13】が東館です
 
<講師> バーネット、チャールズ氏(ロンドン大学名誉教授)

<演題> The Hermetic tradition in Arabic culture, the idea of spirit (rūḥ)
    アラビア語圏文化におけるヘルメス的伝統の展開:「霊/精気(rūḥ)」の概念を中心に

<使用言語> 英語

<参加費>  無料

<申込> 不要(直接会場にお越しください)

<主催>  慶應義塾大学言語文化研究所

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2023/10/17(火)

専任所員受賞報告

専任所員 川原繁人君(言語文化研究所教授)が
「日本音声学会 2022年度学術研究奨励賞」を受賞いたしました。

日本音声学会賞  http://www.psj.gr.jp/jpn/psj_awards

2023/09/26(火)

特殊講座秋学期受講生へのご案内(塾生対象)

秋学期の履修申告に際し、科目担当教員からのメッセージを下記ページに掲載いたしました。

【2023.09.25更新】秋学期受講生の皆さまへ(科目担当教員より)

2023/09/25(月)

2024年度言語文化研究所公募研究の募集

受付は終了いたしました

慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。

言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。
人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。
大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。
詳しくは募集要項をご参照ください。

2023/07/30(日)

イスラーム・セミナーの開催(2023年9月15日)

下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。


<日時> 2023年9月15日(金) 15時00分~17時00分終了予定 ※開場15分前

<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
     https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
      → キャンパスマップ【10】が北館です
 
<講師> ライアナ・セイフ博士(アムステルダム大学宗教学科 助教)

<演題> イスラームの秘教主義を理解する(Understanding Islamic Esotericism)

<使用言語> 英 語

<主催> 慶應義塾大学言語文化研究所

<共催> 科研費研究プロジェクト
     『中世・近世イスラム圏と西欧における魔術的知の交流史』
     (基盤B・22H00610、代表者・村瀬天出夫)

*参加費: 無料

*申 込: 不要(直接会場にお越しください)

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2023/07/29(土)

夏季休業のお知らせ

三田キャンパス夏季一斉休業に伴い、下記の期間事務室を閉室いたします。

2023年8月9日(水)~8月16日(水)

休業期間中にメール等でいただいたお問合せは、8月17日(木)以降に対応いたします。
ご不便をお掛けいたしますが、あらかじめご了承ください。

2023/07/12(水)

漢喃資料研究会のページを公開しました

言語文化研究所共同研究プロジェクト「漢喃(ハンノム)資料研究会」の研究成果の一端を
研究会ページにて公開いたしました。


 漢喃資料研究会のページはこちら



*その他の研究活動については以下をご覧ください。
 研究活動

2023/06/15(木)

言語文化研究所共催イベント「柴谷方良ライス大学名誉教授言語学講演会」

下記イベントを開催いたしました。
柴谷方良(Masayoshi Shibatani)ライス大学名誉教授言語学講演会

演  題: Genders and classifiers in the perspective of dynamic functional typology
使用言語: 日本語 (スライド:英語)
日  時: 2023年7月16日(日)午後2時~
会  場: 慶應義塾大学 三田キャンパス

※当日の講演動画は下記にて視聴いただけます。
 https://www.youtube.com/watch?v=lCuSLboWtIw

※当日のスライドは下記よりダウンロード可能です。
 ダウンロードは → こちら

※詳細については、下記をご参照ください。
 ポスターは → こちら
 講演の要旨は → こちら

主催:慶應義塾大学商学部 河内一博
共催:慶應義塾大学言語文化研究所

20230716_1.jpg 20230716_5.jpg
20230716_4.jpg

2023/05/30(火)

言語文化研究所共催イベント「手話研究を通してろうコミュニティを考える」

映画上映とディスカッション「手話研究を通してろうコミュニティを考える」

ろうコミュニティで自然に発生し、進化を続けてきた手話言語は、同じ地域の音声言語と根本的に異なる自然言語であり、当事者コミュニティの「ろう文化」とも深く関わっています。
手話研究を取り上げて人間言語・翻訳・世代間伝達について考えるドキュメンタリー映画「シニェ(SIGNER, 2018年仏)」上映後に、ろう者2名の対話を通して、手話研究とろうコミュニティとの関わりを考えます。

日時:2023年6月3日(土)13:30~16:00【途中からの参加はご遠慮ください。】
会場:日吉キャンパス来往舎1階シンポジウムスペース
講師・司会:松岡 和美(慶應義塾大学経済学部教授)
パネリスト:矢野 羽衣子(総合研究大学院大学博士課程)、牧原 依里(映画作家)
定員:約150名(先着順、定員になり次第締め切ります。)
   お申込みは → こちら ※受付終了

参加費:無料

※講演内容詳細については、ポスターをご参照ください。
 ポスターは → こちら

主催:慶應義塾大学松岡和美研究室
共催:東京ろう映画祭実行委員会/一般社団法人日本ろう芸術協会
   慶應義塾協生環境推進室・慶應義塾大学言語文化研究所
後援:慶應義塾大学教養研究センター・東京手話言語学研究会(Tosll)

2023/05/01(月)

言語文化研究所新刊

◆言語文化研究所共同研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。
 
  『東南アジア大陸部諸言語の事象キャンセル』
   東南アジア諸言語研究会 加藤昌彦 編 
  (慶應義塾大学言語文化研究所、2023年3月)


◆2022年度の紀要が刊行されました。

   『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』54号
   (2023年3月)


*その他出版物については以下をご覧ください。
 出版物案内ページ

2023/04/14(金)

2023 Theoretical Linguistics at Keio-EMU 動画公開のお知らせ

Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)の催しとして下記のとおり連続講義(Zoom)を開催いたしました。
  
2023 Theoretical Linguistics at Keio-EMU Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #3

Working Toward the Strong Interpretation of SMT

Noam Chomsky (University of Arizona)
T. Daniel Seely (Eastern Michigan University)
Hisatsugu Kitahara (Keio University)

⇒ポスターはこちら
⇒動画公開ページはこちら
⇒関連論文はこちら

*下記の動画も現在公開中です

Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1 斎藤衛氏(南山大学教授)【動画公開】
Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #2 福井直樹 氏(上智大学教授)【動画公開】

----------------------
April 6, 2023

The following lecture series was held as Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) via Zoom:

2023 Theoretical Linguistics at Keio-EMU Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #3

Working Toward the Strong Interpretation of SMT

Noam Chomsky (University of Arizona)
T. Daniel Seely (Eastern Michigan University)
Hisatsugu Kitahara (Keio University)

For poster, click here
For video link, click here
For Chomsky's paper "Miracle Creed and SMT" (to appear in Matteo Greco & Davide Mocci, eds.), click here

*The following two previous lecture series are also available (but given in Japanese):
Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1 Mamoru Saito (Nanzan University)
Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #2 Naoki Fukui (Sophia University)

2023/04/06(木)

言語文化研究所総会記念講演会「中世哲学とラテン語の世界」開催(2023/3/4)

下記のとおり、言語文化研究所2022年度総会記念講演会をハイブリッド形式にて開催いたしました。

<日  時> 2023年3月4日(土)16:15~18:00

<開催方法> ハイブリッド開催
       (慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール・Zoom Meeting)

<講  師> 山内 志朗君(慶應義塾大学文学部教授)

<演  題> 「中世哲学とラテン語の世界」

 哲学という学問は難しいものというイメージで考えられています。何の役に立つのかということも話題になります。哲学の中でも、中世哲学はスコラ哲学とも言われ、煩瑣で現実離れした空虚な議論の哲学体系と考えられてきました。さらに、キリスト教を基本とした哲学ということもあって、日本では敬して遠ざけられるものでした。
 中世哲学の紹介に研究の多くを振り向けてきました。学ぶのに障害となっているのは、ラテン語で書かれたテキストで、ほとんどのものが翻訳されていないままだということです。翻訳が進めば理解が画期的に進むかと言えばそうではないかもしれません。日本語になりにくい側面もあります。
 今回は私が研究の中心としてきた十三世紀の存在論の様子を話題にします。イスラーム哲学の影響を受けて、パリ大学で講じられた話題に存在をどう捉えるかということがありました。ラテン語だからこそ踏み込める存在論の世界をお話しします。

*参加費:無料
*申 込:事前申込制

【参加申込】 
 参加を希望される方は、お名前とご所属、参加形式を明記の上、こちらまでメールで
 お申込下さい。 
 ・参加申込締切:2月28日(火) ※受付終了
 ・申込受付後、事務局より受付確認メールを送信します。
  数日経っても受付確認メールが届かない場合は、再度お問合せください。
 ・会場参加の方は、当日、直接会場へお越しください。
 ・オンライン参加の方には、別途オンライン開催情報(Zoom meeting招待URL)を
  開催前日までに事務局より直接メールにてご案内いたします。
  ※参加申込者へは3/3(金)にZoom招待URLをお送りしております。
   メールが届いていない方がいらっしゃいましたら、事務局までご連絡ください。

 ※チラシのダウンロードはこちら

*************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> ***************************
1.ご提供いただいた個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および 
  「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全且つ厳密に管理いたします。
2.個人情報は、言語文化研究所から今回のイベント開催案内にのみに使用します。
  当該目的以外には使用いたしません。
3.個人情報は、第三者に開示・提供・預託することはありません。
4.個人情報の訂正・削除については、言語文化研究所までご相談ください。
******************************************************************************************

2023/01/31(火)

冬期休業のお知らせ

冬期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

2022年1228日(水)~202315日(木)

2022/12/26(月)

イスラーム・セミナーの開催(2022年12月9日 ハイブリッド開催)

下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。

<日時> 2022年12月9日(金) 16時30分~18時00分(予定)

<会場> ハイブリッド開催(慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール/Zoom)

<講師> Armando Salvatore 氏(マッギル大学宗教学科 教授)
     小布施 祈恵子 氏(神戸市外国語大学外国学研究所 客員研究員)

<演題> Toshihiko Izutsu's Pioneering Role as a Global Scholar
      of Religious, Islamic, and Middle East Studies

    (井筒俊彦---宗教学・イスラーム学・中東研究におけるグローバルな知の開拓者)

日本の世界的なイスラーム学者、井筒俊彦(1914−93)は言語学にその学問の理論的基礎をおきました。やがてその知的営為はさらに発展し、イスラーム研究を核として、他の分野(宗教学、中東研究など)にまで及ぶものとなりました。本講演は井筒の研究が各分野にもたらした知見を回顧しつつ、未来へ向けての可能性を模索します。


<使用言語> 英語(逐次通訳つき)

<主催> 慶應義塾大学言語文化研究所



【参加申込】 
 参加を希望される方は、お名前とご所属を明記の上、こちらまでメールでお申込ください。 
 ・参加申込締切:12月7日(水) ※受付終了
 ・申込受付後、事務局より受付確認メールを送信します。
  数日経っても受付確認メールが届かない場合は、再度お問合せください。
 ・会場参加の方は、当日、直接会場にお越しください。
 ・オンライン参加の方には、開催前日に事務局より別途オンライン開催情報
  (Zoom招待URL)をご案内します。
  ※参加申込者へは12/8(木)午後にZoom招待URLをお送りしております。
   メールが届いていない方がいらっしゃいましたら、事務局までご連絡ください。

※チラシのダウンロードはこちら


*************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> ***************************
1.ご提供いただいた個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および 
  「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全且つ厳密に管理いたします。
2.個人情報は、言語文化研究所から今回のイベント開催案内にのみに使用します。
  当該目的以外には使用いたしません。
3.個人情報は、第三者に開示・提供・預託することはありません。
4.個人情報の訂正・削除については、言語文化研究所までご相談ください。
***************************************************************************************************

2022/11/22(火)

専任所員義塾賞受賞

専任所員川原繁人君が義塾賞を受賞いたしました。

研究業績「言語学の発展への国際的貢献:研究・教育・アウトリーチ」

『慶應義塾報』第2534号(令和41210日発行臨時号、8-9頁)

2022/10/19(水)

所長交代のお知らせ

任期満了により2022930日をもちまして、粂川麻里生君が当研究所所長の職を退任いたしました。また、2022101日付をもちまして、岩波敦子君が後任として当研究所所長に就任いたしました。

2022/10/01(土)

夏期休業のお知らせ

夏期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

20228月1日(月)~8月7日(日)

電話・メール等でのお問い合わせは、休業期間後にお願い申し上げます。

2022/07/29(金)

2022年度言語文化研究所 特殊講座ガイダンス実施(2022年3月29日)

下記の日程で実施いたしました、2022年度言語文化研究所 特殊講座ガイダンスの資料の情報を公開いたしました。


【2022年度特殊講座ガイダンス(塾生対象)】

 実施日時:2022年3月29日(火)12:20~12:50
 会  場:421教室
 実施方法:対面およびオンライン(リアルタイム)配信


 ※ガイダンス資料はこちら
 

2022/04/11(月)

2021Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)の開催(2022年3月)

2021年度はTheoretical Linguistics at Keio (TaLK)の催しとして
下記のとおり意味論の国際会議を開催いたしました。

2021 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)
   Semantics Conference

日時: 2022年3月2日(水)・3日(木)・4日(金)

会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

開催方法: 対面・オンライン併用 ハイブリッド開催

※プログラム等詳細は、カンファレンスウェブサイトにてご確認ください。
 下記リンクの「Links to YouTube recordings of talks」よりほぼ全ての講演の録画データを
 ご確認いただけます。
 https://sites.google.com/view/talk2022/

002.jpg003.jpg

2022/03/18(金)

言語文化研究所総会記念講演会「語形成の多様性から言語と心の仕組みを考える」開催(2022/3/5)

下記のとおり、言語文化研究所2021年度総会記念講演会をオンラインにて開催いたしました。

<日  時> 2022年3月5日(土)16:15~18:00

<開催方法> オンライン開催(Zoom)

<講  師> 杉岡 洋子君(慶應義塾大学経済学部名誉教授)

<演  題> 「語形成の多様性から言語と心の仕組みを考える」

 私達が使う語彙の多くは頭の中の辞書(レキシコン)に記憶されており、言語の静的な部分を担います。その一方で、「歩きスマホ」、「ズム-る」、「ウザ-が-られ-やす-さ」のように語形成によって複数の要素から新しく作られる語もあり、これらの一部は、一定の条件下で組み合わせて作られるという性質(規則性)、つまり言語の動的特性を示します。この二面性のため、語形成を文法モデルの中でどう位置付けるかは、生成文法における名詞化をめぐる議論(Chomsky 1970など)を発端に、50年以上にわたって重要な論点となってきました。 
 ここでは、語形成の多様性を具体例で示しながら、その説明と文法モデルとの関わりについて考え、そういった考察が言語の本質と人間の心のはたらきの探求につながることにもふれたいと思います。

*参加費:無料
*申込:事前申込制

【参加申込】 
 参加を希望される方は、お名前とご所属を明記の上、こちらまでメールでお申込下さい。 
 ・参加申込締切:3月3日(木) ※受付終了
 ・申込受付後、事務局より受付確認メールを送信します。
  数日経っても受付確認メールが届かない場合は、再度お問合せください。
 ・オンライン開催情報(Zoom meeting招待URL)は、開催前日までに
  事務局より申込者へ直接メールにてご案内いたします。
 ※参加申込者へは3/4(金)11:00頃にZoom招待URLをお送りしております。
  メールが届いていない方がいらっしゃいましたら、事務局までご連絡ください。

※チラシのダウンロードはこちら

*************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> ***************************
1.ご提供いただいた個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および 
  「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全且つ厳密に管理いたします。
2.個人情報は、言語文化研究所から今回のイベント開催案内にのみに使用します。
  当該目的以外には使用いたしません。
3.個人情報は、第三者に開示・提供・預託することはありません。
4.個人情報の訂正・削除については、言語文化研究所までご相談ください。
***************************************************************************************************

2022/02/14(月)

『IPAカード』重版のお知らせ

好評により完売した言語文化研究所共同研究プロジェクト成果報告の『IPAカード』は、
このたび増刷になり販売を再開しております。
 
   川原繁人、桃生朋子、平田佐智子 著 
   『IPAカード:楽しく学ぶ国際音声記号』  付録:IPAカードセット
   (慶應義塾大学言語文化研究所 2020年9月初版、2022年2月第2刷)

001.jpg











◆『IPAカード』のご購入について◆

【販売価格】   1,500 円  ※学割価格あり
 ・購入者本人が学部生の場合のみ、学割価格として一人一点まで500円にて販売します。
 ・大学院生は、学割価格の適用はございませんのでご了承ください。
 ・授業教材としての購入であっても、教職員の方による購入の場合は定価となりますので
  ご了承ください。


【ご購入方法】  

 ≪郵送での販売≫
  発送、お届けまでに時間を要しますことをご了解ください。
 *郵送でのご注文方法*
  ・下記内容を明記の上、メールまたはファクスにてご注文ください。
    ------------------------------------------------------------------
    お名前:
    ご所属(学割利用の場合は学校名):
    職位・肩書き(学割利用の場合は学部と学年):
    数量:
    送付先住所:〒
    お電話番号:
    ------------------------------------------------------------------
  ・学割価格で複数個注文の場合は、個数分の情報(お名前・学校名・学部学年)を
   必ず入力してください。
  ・メール件名は「IPAカード注文」とし、上記項目をメール本文にコピーし
   必要事項を入力の上、下記まで送信ください。
    郵送販売のご注文メールは→こちら 
  ・ファクスの場合  FAX 03 5427 1594 まで送信ください。
  ・注文受付確認のメール返信はいたしません。
   二週間経っても商品が届かない場合は、再度ご連絡ください。

 *送料について*
  ・送料は購入者負担(5個まではレターパックプラス520円で対応)になります。
   それ以上の個数を購入希望の場合は、発送方法・送料が異なりますので、
   別途お問い合わせください。
 
 *お支払い方法*
  ・郵送の場合は、銀行振込となります。
  ・お支払いは商品に同封する請求書に記載されている金融機関へ
   到着後2週間以内にお振込み下さい。
  ・お振込みにかかる手数料は、恐れ入りますがご負担願います。
  ・領収書は発行できませんので、振込明細書にてご確認ください。


 ≪窓口での販売≫
 ・直接研究所(南別館6階)におこしください。
 ・三田キャンパスマップ「18」が南別館です。
  https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
 ・窓口対応時間: 平日10:30〜15:30 (昼休み11:30〜12:30を除く)
 ・現金でのお支払いのみとなります。お釣りの出ないようご準備ください
  (各種クレジットカード、電子マネー、図書カードはご利用いただけません。)
 ・領収書は、お支払い後、即日お渡しいたします。
 ・学割利用には、数量分の学生証の提示が必要です。



*その他出版物については以下をご覧ください。
 出版物案内ページ

2022/02/09(水)

イスラーム・セミナーの開催(2022年2月21日 オンライン開催)

下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。

<日時> 2022年2月21日(月) 16時30分~18時00分(予定)

<会場> オンライン開催(Zoom)
 
<講師> 鈴木 均 氏 (アジア経済研究所・新領域研究センター・上席主任研究員)

<演題> イラン米国関係と日本イラン関係:イラン現代史再考

昨年夏の米軍のアフガニスタン撤退以来、アメリカの中東からの退潮が鮮明になっている。
イラン核合意への復帰を目指す交渉も停滞する中で、これまで中東政治を大きく規定してきた
米国イラン関係を歴史的に問い直すべき時期に来ているように思われる。
本講演では1979年のイラン革命の要因を改めて考察する事から始め、日本が将来的にイランと
どのような関係を構築していくべきかの考察に繋げたい。


<主催> 慶應義塾大学言語文化研究所


【参加申込】 
 参加を希望される方は、お名前とご所属を明記の上、こちらまでメールでお申込下さい。 
  ※受付終了
 ・参加申込締切:2月17日(木)
 ・申込受付後、事務局より受付確認メールを送信します。
  数日経っても受付確認メールが届かない場合は、再度お問合せください。
 ・オンライン開催情報(Zoom meeting招待URL)は、2月18日(金)までに
  事務局より申込者へ直接メールにてご案内いたします。
 ※参加申込者へは2/18(金)15:15頃にZoom招待URLをお送りしております。
  メールが届いていない方がいらっしゃいましたら、事務局までご連絡ください。

※チラシのダウンロードはこちら

*************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> ***************************
1.ご提供いただいた個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および 
  「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全且つ厳密に管理いたします。
2.個人情報は、言語文化研究所から今回のイベント開催案内にのみに使用します。
  当該目的以外には使用いたしません。
3.個人情報は、第三者に開示・提供・預託することはありません。
4.個人情報の訂正・削除については、言語文化研究所までご相談ください。
***************************************************************************************************

2022/01/24(月)

冬期休業のお知らせ


冬期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

2021年12月28日(火)~2022年1月5日(水)

2021/12/20(月)

2022年度言語文化研究所公募研究の募集

受付は終了いたしました


慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。

言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。
人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。
大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。
詳しくは募集要項をご参照ください。

2021/07/09(金)

イスラーム・セミナーの開催(2021年6月4日 オンライン開催)


下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。

<日時> 2021年6月4日(金) 16時30分~18時00分(予定)

<会場> オンライン開催(Zoom)
 
<講師> 諫早 庸一 氏 (北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター助教)

<演題> 中国天文学を幾何学化すること
     ―ニザーム・アッディーン・ニーサーブーリー『真理の解明』(1308年頃)における試み―

モンゴル帝国(1206~1368年)による中央ユーラシアの政治統合は、アフロ・ユーラシアにおける人・物・情報の相互交流をかつてない規模にまで高めた。「天/テングリ」を信仰し、天命を地上の支配の指針としたモンゴルは、天象を識るための学知たる天文学に格別の関心を寄せていた。こうした状況のなかで、これまで個別に発展してきた東西ユーラシアの天文学が接触する。ニザーム・アッ=ディーン・ニーサーブーリー(1330年頃没)の手になるペルシア語天文書『真実の解明(Kashf al-Ḥaqāʾiq)』(1308/09年編)は、中国暦(の一部)を西方ユーラシア伝統の幾何学図でもって表現した、恐らくは世界で最初のものである。14世紀イランのムスリム学者が為した中国天文学を幾何学化する試みは、アフロ・ユーラシアの天文学史に何を残すものとなったのか。当時の天文学交流の一端を、一枚の幾何学図から読み解く。


<主催> 慶應義塾大学言語文化研究所


【参加申込】 ※受付を終了しました。
 参加を希望される方は、お名前とご所属を明記の上、こちらまでメールでお申込下さい。 
 ・参加申込締切:6月2日(水) ※受付終了
 ・申込受付後、事務局より受付確認メールを送信します。
  数日経っても受付確認メールが届かない場合は、再度お問合せください。
 ・オンライン開催情報(Zoom meeting招待URL)は、開催前日までに
  事務局より申込者へ直接メールにてご案内いたします。

※チラシのダウンロードはこちら

*************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> ***************************
1.ご提供いただいた個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および 
  「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全且つ厳密に管理いたします。
2.個人情報は、言語文化研究所から今回のイベント開催案内にのみに使用します。
  当該目的以外には使用いたしません。
3.個人情報は、第三者に開示・提供・預託することはありません。
4.個人情報の訂正・削除については、言語文化研究所までご相談ください。
***************************************************************************************************

2021/04/27(火)

言語文化研究所新刊

◆2020年度の紀要が刊行されました。

   『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』52号(2021年3月)



*その他出版物については以下をご覧ください。
 出版物案内ページ

2021/04/01(木)

イスラーム・セミナーの開催(2020年12月4日 オンライン開催)

下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。

<日時> 2020年12月4日(金) 16時30分~18時00分(予定)

<会場> オンライン開催
 
<講師> 相島葉月(あいしま・はつき)氏 (国立民族学博物館准教授)

<演題> 神なき時代にスーフィーになる:
     ナセル社会主義とアブドゥルハリーム・マフムードのシャイフ探しの軌跡

 西洋的モダニティは、全ての事柄において主体的に選択することを個人に迫り、神の啓示の真意についても伝統的権威に依存せずに原典の自学自習を推奨する。イスラーム改革主義は反近代的思想と思われがちだが、彼らはムスリムが神との個人的かつ直接的な関係を構築する必要性を強調し、スーフィズムにおけるシャイフ(導師)の役割を完全に否定したことからモダニティとの相性は抜群によい。一方、現代エジプトのスーフィーは、古典理論に言及し「シャイフなき者のシャイフは悪魔に違いない」と主張する。スーフィズムを道(タリーカ)に例え、スーフィズムを志す者には道案内役のシャイフが不可欠であるとする。彼らによると、絶対的な真実を求める旅であるスーフィズムの道を一人で歩むことはできず、預言者モーゼでさえもシャイフを必要としたのである。
 本発表は、現代のスーフィーが信仰の個人化とシャイフとの私的なつながりについてどのように向き合ったかという問題を、アブドゥルハリーム・マフムード(1910-78年)の著作より考察する。ナセル社会主義の全盛期であった1960年代に、アズハル大学の教授職にあったマフムードは、自身のスーフィーシャイフとの出会いを赤裸々に語った自伝的な手記を出版した。アズハル大学を首席で卒業し、ソルボンヌ大学で博士号を取得したという、エジプトのモダニティを体現したようなキャリアを歩んできたマフムードのスーフィー宣言は、かなりのインパクトがあったと思われる。スーフィーであることをカミングアウトしたにも関わらず、スンナ派イスラーム世界の最高学府と言われるアズハル総長にまで登り詰めることができた背景を、彼の手記を手掛かりに探求する。

<主催> 慶應義塾大学言語文化研究所


【参加申込】※受付を終了しました。
参加を希望される方は、お名前とご所属を明記の上、こちらまでメールでお申込ください。
・参加申込締切:12月2日(水)
・申込受付後、事務局より受付確認メールを送信します。
 数日経っても受付確認メールが届かない場合は、再度お問合せください。
・オンライン開催情報(Zoom meeting招待URL)は、開催前日までに事務局より申込者へ
 直接メールにてご案内いたします。


*************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> ***************************
1.ご提供いただいた個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および 
  「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全且つ厳密に管理いたします。
2.個人情報は、言語文化研究所から今回のイベント開催案内にのみに使用します。
  当該目的以外には使用いたしません。
3.個人情報は、第三者に開示・提供・預託することはありません。
4.個人情報の訂正・削除については、言語文化研究所までご相談ください。
***************************************************************************************************

2020/11/10(火)

言語文化研究所新刊 『IPAカード』

言語文化研究所共同研究プロジェクトの成果報告として、下記のとおり刊行されました。
 
   川原繁人、桃生朋子、平田佐智子 著 
   『IPAカード:楽しく学ぶ国際音声記号』  付録:IPAカードセット
   (慶應義塾大学言語文化研究所、2020年9月)

001.jpg











完売につき販売中止
(2022.2月)重版し、販売再開しております
     詳細はこちらをご確認ください


*その他出版物については以下をご覧ください。
 出版物案内ページ

2020/10/07(水)

Keio-ICU LINC開催(2020年6月~7月)


言語文化研究所では、国際基督教大学との共催で、オンライン会議システムZoomを利用した海外の若手研究者の研究を紹介してもらうイベントを開催しています。

毎回、日本やアジア各国、アメリカなどからも多くの参加者をあつめ活発な議論がなされています。
6月10日には、Canaan Breiss氏 (UCLA) 、Ryan Bennett 氏(UCSC)
6月24日には、Taylor Lampton Miller氏 (SUNY Oswego)、Harim Kwon氏 (George Washington U)
7月15日には、Misaki Kato氏(U Oregon)、Claire Moore-Cantwell氏(UCLA)
の講演が行われました。
講義の内容はYoutubeでも公開しております。

*Youtube講義動画は→こちら
*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードは→こちら


◆Keio x ICU LINC 特別イベント(7月4日)開催報告 

講演演目:形式意味論の歴史:言語学・論理学・哲学の相互的な影響を中心として
講義形式:Zoomを使用
日時:7月4日(土)9:00-11:00(日本時間)
使用言語:英語

アメリカの独立記念日である7月4日に、形式意味論の大家であるBarbara Partee先生(University of Massachusetts, Amherst名誉教授)にご講演頂きました。
哲学・論理学・言語学の三分野の対話から、どのように形式意味論(Formal semantsics)という分野が生まれてきたのか。その分野を生み出した張本人にお話いただきました。
200人近い参加者が集まり、予定を1時間ほど超える質疑応答がなされました。講義および質問討議は以下の動画からご覧頂けます。

*Youtube講義動画は→こちら

2020/06/26(金)

新型コロナウイルス対応としての学内施設閉鎖に伴う事務室閉室について


新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう学内施設の閉鎖について の発表を受け、
言語文化研究所事務室を下記の期間、閉室させて頂きます。

期間: 2020年 5月 7日(火) から当面の間 ※当初予定では5月 6日(水)まで

・期間中は電話でのお問い合わせをお受けできません。
・メールでのお問い合わせは対応しておりますが、回答に時間がかかる場合がございます。

ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほど、よろしくお願い致します。

新型コロナウイルス感染症について(本学の対応まとめ)

2020/04/05(日)

言語文化研究所新刊

◆言語文化研究所公募研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。
 
  神崎忠昭・野元晋 編 
  『自然を前にした人間の哲学 ―古代から近代にかけての12の問いかけ』  
  (慶應義塾大学言語文化研究所、2020年2月)


◆2019年度の紀要が刊行されました。

   『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』51号(2020年3月)



*その他出版物については以下をご覧ください。
 出版物案内ページ

2020/03/19(木)

【開催中止】言語文化研究所総会記念講演会(2020年3月7日)

※新型コロナウィルス感染拡大を受け、標記講演会の開催は中止が決定いたしました※

2020/01/28(火)

第13回慶應マイボイスワークショップ開催(2020年1月18日)

下記の日程でマイボイスワークショップを開催いたしました。

AI美空ひばりに代表されるように、近年の合成音声技術の発展はめざましいものがあります。これに対して、流暢性という面では劣るマイボイスを、我々はどのように考え、どのように使用していくべきでしょうか。
本ワークショップでは、この問題意識を背景に「マイボイスの原点」に立ち戻り、録音から作成方法までじっくりと実習を行いました。合成音声技術の専門家の参加もあり、マイボイスは患者様の声そのものを全て使うという点で、現代の合成音声技術と必ずしも対立的ではないことを確認し、これからも活動を継続していく意義を再確認しました。
また、学生の参加も多くあり、マイボイスを学部1年のときから手伝ってくれている学生による研究発表も行われました。
  
<日時> 2020年1月18日(土)13時00分~17時00分

<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎4階443教室 

<参加資格> 興味があるかたはどなたでも参加頂けます。

*詳細については以下をご覧ください。
 慶應マイボイスワークショップ特設ページ

IMG_3104.jpeg IMG_3106.jpeg

2020/01/20(月)

冬期休業のお知らせ


冬期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)

2019/12/20(金)

言語学コロキアム(2019年9月開催・10月開催)講演動画公開のお知らせ


下記の日程で開催いたしました、言語学コロキアムの講演内容の動画および配布資料の情報を公開いたしました。
  
生成文法理論:その総括と課題―訳書『チョムスキーの言語理論』(2019)を踏まえて―

日時: 2019年9月28日(土)・29日(日) 13:00―18:30
会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
講師: 今井 邦彦 氏 (東京都立大学名誉教授)
    外池 滋生 氏 (ハワイ大学客員研究員)
    中島 平三 氏 (東京都立大学名誉教授)
    西山 佑司 氏 (慶應義塾大学名誉教授・明海大学名誉教授)
⇒動画・配布資料の公開ページはこちら

Current Issues in Minimalist Explorations

日時: 2019年10 月19 日(土) 13:30-18:30
会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 北館3階大会議室
講師: 宮川 繁 氏(MIT 教授)
⇒動画・配布資料の公開ページはこちら


*下記の動画も現在公開中です

Chomsky Syntax Session 2014 Keio Linguistic Colloquium報告【動画公開】

Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1 斎藤衛氏(南山大学教授)【動画公開】


Keio Linguistic Colloquium(2017年3月18日・19日)【動画公開】
フェイズと転送領域―照応形束縛とA移動の局所性からの考察― 斎藤衛氏(南山大学教授)

2017 Theoretical Linguistics at Keio (2017年9月4日〜8日) 【動画公開】

2019/12/11(水)

イスラーム・セミナーの開催(2019年12月19日)


下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。


<日時> 2019年12月19日(木) 16時30分~18時00分(開場15分前)


<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎8階 東アジア研究所共同研究室1
       https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
       → キャンパスマップ【3】が大学院校舎です
 
<講師> Charles Burnett 氏
     (ロンドン大学ウォーバーグ研究所教授)

<演題> 'The philosophy of a ninth-century astrologer,Abū Maʿshar of Balkh'
     (占星術師バルフのアブー・マアシャル(9世紀)の哲学)

<使用言語> 英 語

<主催> 慶應義塾大学言語文化研究所


*参加費: 無料

*申 込: 不要(直接会場にお越しください)

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2019/12/10(火)

フィールド言語学公開ワークショップ「未知の言語を探る旅」の開催(2019年12月7日)


下記のとおりイベントを開催いたしました。
 
    未知の言語を探る旅
   ~アフリカ・アジアからアキバのメイド喫茶まで~

『未知の言語を探る旅 アフリカ・アジアからアキバのメイド喫茶まで!?』では、
言語学を全く知らない一般の方々を対象に、5人の言語学者が自分のフィールドワーク経験をもとに、世界中の言語について紹介していきました。
紹介された地域は、東南アジア・南アジア・アフリカ・南米・秋葉原。
フィールド言語学の基本ツールであるInternational Phonetic Alphabet (IPA)を楽しく学ぶ
『IPAカード』の実習も行い、参加者同士の交流を深めることができました。
参加者の中には、現役の大学生はもちろん、高校生や一般の方も多くおり、
言語学の楽しさの一端に触れてもらう良い機会となりました。


 日時: 2019年12月7日(土) 13:00-17:00

 会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館ホール(8階)

 講師: 加藤 昌彦(慶應義塾大学)  川原 繁人(慶應義塾大学)
     品川 大輔(東京外国語大学) 西田 文信(東北大学)
     李  勝勲(国際基督教大学)

 使用言語: 日本語


 *参加費無料

 *詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

1207HP1.jpeg 1207HP2.jpeg

2019/11/05(火)

2019 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)の開催(2019年11月2日・3日)

今年度はTheoretical Linguistics at Keio (TaLK)の催しとして
下記のとおりミャンマー言語学のシンポジウムを開催いたしました。

   2019 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)
   『Myanmar Linguistics, State of the Art』

標題: TaLK 2019 - Myanmar Linguistics, State of the Art

日時: 2019年11月2日(土) 13:00-17:20、11月3日(日) 10:00-18:00

使用言語: 発表は英語で行い、議論には英語・ミャンマー語・日本語の3言語を用います。

会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館G-Lab

*参加費無料

*傍聴には事前の申し込みが必要です。
 10月31日(木)15時までに、下記の申し込み先に、
   (1)TaLK 2019の傍聴を希望する旨
   (2)御氏名(ふりがな)
   (3)御連絡先(メールアドレスまたは電話番号)
   (4)勤務先または所属団体の名称
 を御記入の上お申し込みください。
   申し込み先: genbu@icl.keio.ac.jp

*詳細についてはチラシをご参照ください。
 ・チラシのダウンロードはこちら
 ・プログラムのダウンロードはこちら

2019/09/27(金)

夏季休業のお知らせ


夏季休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。


2019年8月9日(金)~8月16日(金)


電話・メール等でのお問い合わせは、休業期間後にお願い申し上げます。

2019/08/08(木)

2020年度言語文化研究所公募研究の募集

受付は終了いたしました


慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。

言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。

2019/07/09(火)

第12回慶應マイボイスワークショップ開催(2019年7月6日)


7月6日(土)に第12回目のマイボイスワークショップ@慶應が開催されました。
患者様、介護者様、医療関係者、言語学者、出版関係者、学生などさまざまな背景の人が計70人以上集まり、ALSやマイボイスに関しての議論が行われました。
最新のマイボイスの紹介・実習、学生とマイボイス開発者の交流、視線入力を利用した音楽演奏の実演などを通して、マイボイス活動の今後の継続・発展についての話し合いが行われました。

<日時> 2019年7月6日(土)13時00分~17時00分

<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階 G-Lab

*詳細については以下をご覧ください。
 慶應マイボイスワークショップ特設ページ

IMG_0706.JPG IMG_0706_2.JPG

2019/05/30(木)

言語文化研究所新刊


◆言語文化研究所共同研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。
 
  漢喃(ハンノム)資料研究会 編 『嘉定城通志』
 
  (慶應義塾大学言語文化研究所、2019年3月)


◆2018年度の紀要が刊行されました。

   『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』50号(2019年3月)



*その他出版物については以下をご覧ください。
 出版物案内ページ

2019/04/16(火)

イスラーム・セミナーの開催(2019年4月26日)


下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。


<日時> 2019年4月26日(金) 16時30分~18時00分

<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階 A会議室
          https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【9】が研究室棟です
 
<講師> Dr. Sajjad Rizvi (サッジャード・リズヴィー氏)
        (エクセター大学アラブ・イスラーム研究所准教授)

<演題> "Contesting Avicenna, Debating Mulla Sadra in Safavid Iran"
        (アヴィセンナに挑むモッラー・サドラー:サファヴィー朝イランの哲学論争とその影響史)

サファヴィー朝期(1501−1736)の著名な哲学者モッラー・サドラー(1640没)は哲学者の「頭領」、イブン・スィーナー(アヴィセンナ)を新プラトン主義的な立場から批判的に読み解こうとしました。その試みの大きな影響と反批判、そして帰結に至る壮大な思想史を描きます。

<使用言語> 英 語

<主催> 慶應義塾大学言語文化研究所


*参加費: 無料

*申込: 不要(直接会場にお越しください)

2019/03/28(木)

言語文化研究所総会記念講演会「Thesaurus Linguae Latinaeとラテン語辞典編纂」開催


下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。


<日時>2019年3月2日(土)16:15~18:00

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

<講師>小池 和子君(言語文化研究所准教授)

<演題>「Thesaurus Linguae Latinaeとラテン語辞典編纂」

*参加費:無料
*申込:不要 (直接会場にお越しください)

2019/01/30(水)

第11回慶應マイボイスワークショップ開催(2019年1月12日)


下記のとおり、第11回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。

<日時> 2019年1月12日(土)13時00分~17時00分

<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎4階443教室 

<参加資格> 興味があるかたはどなたでも参加頂けます。

*詳細については以下をご覧ください。
 慶應マイボイスワークショップ特設ページ

2018/12/27(木)

冬期休業のお知らせ

冬期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

2018年12月28日(金)~2019年1月6日(日)

2018/12/26(水)

イスラーム・セミナーの開催(2018年12月14日)


下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。


<日時>2018年12月14日(金) 16時30分~18時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階G-Lab
      https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【3】が東館です
 
<講師>高橋 圭 氏(日本学術振興会特別研究員)

<演題>アメリカのスーフィズム―その歴史と現状

近年、イスラームの霊性運動として知られるスーフィズムが欧米に拡大し、ムスリム移民だけでなく非ムスリムの欧米人も惹きつける現象が確認されている。本報告では、西洋におけるスーフィズム受容の歴史的背景を踏まえつつ、現代アメリカに展開するスーフィズムの全般的な特徴およびアメリカ社会との関係を考察してみたい。

<主催>慶應義塾大学言語文化研究所

*参加費:無料
*申  込:不要(直接会場にお越しください)

2018/11/08(木)

夏季休業のお知らせ


夏季休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。


2018年8月10日(金)~8月16日(木)


電話・メール等でのお問い合わせは、休業期間後にお願い申し上げます。

2018/07/25(水)

2018 TaLK A Satellite Event の開催(8月2日)


下記のとおりイベントを開催いたしました。
 
   2018 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)A Satellite Event
   『魂は存在するのか:最前線の認知科学から考える』


日 時: 2018年8月2日(木) 13:30~16:30

会 場: 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール

講演者: Julien Musolino氏(ニュージャージー州立Rutgers大学)

言 語: 英語(日英同時通訳)

肉体を離れて存在するとされる精神的存在(魂や霊魂、さらに言えば神)は本当に存在するのか?
人類の知的営みが始まって以来、常に議論されてきたこの問題に対して、認知科学者であり心理学者でもあるRutgers大学のJulien Musolino博士が最新の認知科学の知見から答えを与える。
彼の答えはNo、魂は存在しない。なぜ魂が存在しないのか、一般の人にも分かりやすくこの謎を紐解いていく。しかし、彼の結論は我々の精神的な拠り所を奪うものでは決してない。
科学的な根拠に基づき、現代人が生きるべき道を照らし出す。


主 催: 慶應義塾大学言語文化研究所
共 催: 文学部

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードは⇒こちら

2018/07/12(木)

慶應言語学コロキアムの開催通知メール登録方法

慶應言語学コロキアムの開催通知については、メールでのご案内をしております。
メール配信を希望される方は、以下の登録方法をご覧ください。


*登録方法*
下記の専用メールアドレス宛に必要事項を明記の上、送信ください。

慶應言語学コロキアム専用メールアドレス:keio_ling_colloquium●info.keio.ac.jp (●を@に変えてお送りください)

(必要事項)
件名:慶應言語学コロキアムメール配信希望 ※必ずこの件名でお送りください
本文:
1)お名前
2)御所属
3)登録を希望するメールアドレス
   (携帯電話のメールアドレスは、メール配信のできない場合がありますので、登録はご遠慮ください。)


※メールを送信いただくと、登録完了のメールが届きます。1週間以上経っても届かない場合は、慶應義塾大学言語文化研究所までお問い合わせください。

*************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> ***************************
1.ご提供いただいた個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および 
  「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全且つ厳密に管理いたします。
2.個人情報は、言語文化研究所からご案内する慶應言語学コロキアム等、言語学関係の
  イベント開催案内にのみに使用します。当該目的以外には使用いたしません。
3.個人情報は、第三者に開示・提供・預託することはありません。
4.個人情報の訂正・削除については、言語文化研究所までご相談ください。

***************************************************************************************************

2018/06/07(木)

第10回慶應マイボイスワークショップ開催(2018年7月7日)

下記のとおり、第10回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。

<日時> 2018年7月7日(土)13時00分~17時00分

<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階 G-Lab  

<参加資格> 興味があるかたはどなたでも参加頂けます。

*詳細については以下をご覧ください。
 慶應マイボイスワークショップ特設ページ

2018/05/31(木)

2018 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) の開催(5月26日・27日)

下記のとおりイベントを開催いたしました。
 
   2018 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)
   『The 1st Conference on Pokémonastics』


5月26日、27日に「第一回世界ポケモン言語学学会」がTheoretical Linguistics at Keio (TaLK)の一環として行われ、
ポケモンの名前を通じて音と意味の関係をさぐる音象徴の研究に関する発表が多くなされました。
日本語の研究に始まり、英語・ロシア語・中国語・ポルトガル語など様々な言語のパターンが議論され、
ポケモンの名前の研究を通じて、外来語の発音のされ方や社会言語学的問題まで広く議論されました。
国内外から多くの研究者が参加し、活発な議論の場となりました。


日 時: 2018年5月26日(土)〜27日(日)

会 場: 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール

講演者:
     Sharon Inkelas(UC, Berkeley)
     Stephani Shih(University of Southern California)
     Darya Kavitskaya(UC, Berkeley)
     Alan Yu(University of Chicago)
     Rebecca L.Starr(National University of Singapore)

主 催: 慶應義塾大学言語文化研究所

共 催: 戦略的研究基盤形成支援事業・コミュニケーション行動の生涯発達研究拠点
      (代表:慶應義塾大学文学部 皆川泰代)

後 援: 日本音声学会

*特設ホームページ ⇒ TaLK2018 『The 1st Conference on Pokémonastics』

IMG_1535.jpeg IMG_1583.jpeg

2018/04/26(木)

言語文化研究所新刊


◆言語文化研究所公募研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。
 
  山内志朗 編 『光の形而上学 ―知ることの根源を辿って―』
 
  (慶應義塾大学言語文化研究所、2018年3月)




◆2017年度の紀要が刊行されました。

   『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』49号(2018年3月)

2018/04/10(火)

イスラーム・セミナーの開催(2018年4月21日)

下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。
講師による充実した講演のあと、聴講者からの多くの質問に対しても的確なお答えがあり、議論も活発なものとなりました。
大変に盛会に終わりましたことを感謝とともに報告致します。


<日時>2018年4月21日(土) 14時00分~17時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館大会議室
      https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【1】北館の3階です
 
<講師>タギー・プールナームダーリヤーン氏(人文学・文化学研究所 教授[イラン、テヘラン])

<演題>スフラワルディーと「赤い知性ʻAql-e sorkh」

スフラワルディーはヒジュラ暦6世紀/西暦12世紀のイランの哲学者の一人である。彼は、哲学者が大天使ガブリエル(神の啓示を伝える天使)の言葉を通して神の言葉(神智maʻrifat)を聞くため、神智家ʻārifのように厳しい修行をし、何らかの出来事や発見を通してついに天使と会い見え、さまざまな問いを投げかける時、哲学的知識・思想が神智的な価値を持つ、という考えの持ち主であった。彼自身、このような精神的経験を象徴的な言葉で編む物語という形で書き残している。「赤い知性」はこうした物語の一つであり、赤ら顔、赤毛の若い導師がスフラワルディーの前に現れ、象徴的な言葉でスフラワルディーの問いに答えていくのである。


<主催>慶應義塾大学言語文化研究所

<協力>平成30(2018)年度日本学術振興会外国人研究者招へい(短期)事業
      在東京イラン・イスラム共和国大使館文化参事室

*使用言語:ペルシア語(逐次通訳:佐々木 あや乃氏[東京外国語大学 准教授])
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)

2018/03/29(木)

言語文化研究所総会記念講演会「ソロヴィヨフの「区別と一致、中道」の精神について」開催

下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。


<日時>2018年3月3日(土)16:15~18:00

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

<講師>谷 寿美君(文学部教授)

<演題>「ソロヴィヨフの「区別と一致、中道」の精神について」
 ウラジーミル・ソロヴィヨフ(1853-1900)は帝政末期ロシアにおいて東西教会の一致を語り、キリスト教護教に生涯を捧げた哲学者ですが、その思想の根底にはなぜか東洋的精神に近いものが見出されます。キリストの神人性の普遍的実現を指さすその思想に、なぜ東洋の、大乗仏教の視点にも通ずるような精神が見出されるのか、一つの不思議ではあります。その謎を解こうとする際の鍵概念となるのが、「区別と一致、中道を行く」という青年期の言明です。対極概念で指さされるものを、区別しつつも分離させて考えることのない精神がこの哲学者を特徴づけているのですが、その見方の源を辿ると、キリストにおいて神性と人性が混同されず、分離されず、一致していると定められたカルケドン信経(451)の精神が潜み息づいているように思われます。神と人をつなぐ仲保者キリストを仰ぐ信仰世界の英知は、この哲学者において、より特化された形で、全一概念「ソフィア」として語り出されました。
 相反するものの逆説的一致を伝えるその理念は、東洋的な両極概念の不即不離、特に非一非異性を教える大乗仏教の智恵と共振する何事かを思わせます。今回はそのような共振性を、井筒俊彦先生の諸作品に見られる幾つかの見解と共に説明しつつ、宗教の質的差異を超えた地平での「智恵」について何らか考える機会にしていただければと願っています。


*参加費:無料
*申込:不要 (直接会場にお越しください)

2018/02/01(木)

冬期休業のお知らせ

冬期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

2017年12月28日(木)~2018年1月8日(月)

2017/12/25(月)

2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 動画公開のお知らせ

下記の日程で開催いたしましたイベントの講義内容の動画および配布資料の情報を公開いたしました。

  
2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)
『Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #2』

日 時:2017年9月4日(月)〜8日(金)14時〜18時
会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
テーマ:The Generative Enterpriseの諸側面
講 師:福井 直樹 氏(上智大学言語科学研究科言語学専攻教授)
主 催:慶應義塾大学言語文化研究所

⇒動画・配布資料の公開ページはこちら


*下記の動画も現在公開中です

Chomsky Syntax Session 2014 Keio Linguistic Colloquium報告【動画公開】

Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1 斎藤衛氏(南山大学教授)【動画公開】

Keio Linguistic Colloquium(2017年3月18日・19日)【動画公開】
フェイズと転送領域―照応形束縛とA移動の局所性からの考察― 斎藤衛氏(南山大学教授)

2017/12/15(金)

2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) の開催(9月4日~8日)

下記のとおりイベントを開催いたしました。
 
  
 2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)
 『Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #2』


日 時:2017年9月4日(月)〜8日(金)14時〜18時
会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール(定員200名・会場にて参加者カード記入必要)
テーマ:The Generative Enterpriseの諸側面
講 師:福井 直樹 氏(上智大学言語科学研究科言語学専攻教授)
主 催:慶應義塾大学言語文化研究所

「生成文法の企て」と呼ばれる科学運動の様々な側面および全体像を、なるべく広い知的文脈のもとに捉えると共に、その中核をなす文法の形式モデルの変遷を「科学的説明の追究」という概念に焦点を当てながらある程度詳しく論じる予定です。生成文法はどのような知的状況のもとで生まれたのか、「言語」を対象にして近代科学的アプローチを試みるためにはいかなる対象限定が必要なのか、どういった問題意識が生成文法の進展を導いてきたのか、などを考えることにより、これから言語理論の研究を進めるにあたっての「感覚」を身につける上での参考にしてほしいと思います。背景知識がない人も(興味さえあれば)それなりに話が追えるように説明するつもりです。

【ご案内ポスター】2017年度TaLK.pdf  


【配布資料】
※これらのスライド・ハンドアウトはあくまでも講義の補助資料として作られたもので、正式な出版物ではありません。その点に留意して参照してください
The slides and handouts were prepared (and used), obviously not as something to be published, but as one-time supplementary in-class materials for the intensive lectures. Please bear this in mind when you look at them.

・Ⅰ 生成文法と科学哲学.pdf
・Ⅱ 生成文法の主な源流.pdf
・Ⅲ 生成文法理論の展開(1).pdf
・Ⅳ 生成文法理論の展開(2).pdf
・形式文法と言語学 for upload.pdf
・Towards Symmetry‐driven Syntax.pdf


【講演動画
※以下の画面をクリックすると動画が視聴できます

①The Generative Enterpriseの諸側面_20170904(1/3)

②The Generative Enterpriseの諸側面_20170904(2/3)

③The Generative Enterpriseの諸側面_20170904(3/3)


④The Generative Enterpriseの諸側面_20170905(1/2)

⑤The Generative Enterpriseの諸側面_20170905(2/2)


⑥The Generative Enterpriseの諸側面_20170906(1/3)


⑦The Generative Enterpriseの諸側面_20170906(2/3)

⑧The Generative Enterpriseの諸側面_20170906(3/3)

⑨The Generative Enterpriseの諸側面_20170907(1/3)

⑩The Generative Enterpriseの諸側面_20170907(2/3)

⑪The Generative Enterpriseの諸側面_20170907(3/3)

⑫The Generative Enterpriseの諸側面_20170908(1/3)

⑬The Generative Enterpriseの諸側面_20170908(2/3)

⑭The Generative Enterpriseの諸側面_20170908(3/3)

2017/12/15(金)

イスラーム・セミナーの開催(2018年1月15日)

下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。


<日時>2018年1月15日(月) 16時30分~18時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南別館7階 言語文化研究所会議室
 
<講師>アミール・アシュル氏(ベン・グリオン大学 上級研究員)

<演題>"Protecting the Wife in pre-nuptial contracts from the Cairo Geniza and in parallel Muslim sources"
    (婚礼前の契約における妻の権利保護:カイロ・ゲニザ文書とムスリム類似資料から)


エジプト・カイロのシナゴーグで発見されたゲニザ文書は、地中海からインド洋までの広大な地域をまたにかけた中世ユダヤ教徒商人の活動と日常生活を今日に伝える貴重な資料群です。本講演はその膨大なゲニザ文書に光をあてつつ、同時代・同地域のムスリム資料をも博捜し、中東を中心とする中世ユダヤ教徒の家族における女性の権利の問題を論じます。


*使用言語:英語(逐次通訳予定)
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)
*定 員:20名(先着順)

2017/12/12(火)

イスラーム・セミナーの開催(2017年12月8日)

下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。


<日時>2017年12月8日(金) 15時00分~16時30分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎8階 東アジア研究所共同研究室1
 
<講師>アボルガーセム・ジャアファリー氏(コム諸宗教諸宗派大学講師)

<演題>Decoding the symbolic story of "Red Intellect" of Suhravardi
       (スフラワルディーの象徴物語「朱色の知性」を解読する)


スフラワルディー (1154-1191) は西北イラン出身で神的な光の哲学、「照明学」を打ち立てた最高のイスラーム哲学者の一人にして、優れた神秘主義者でした。その彼が著した象徴物語の一つに「朱色の知性」があります。「七つの驚異」という美しくも謎に満ちた象徴を示しつつ、神秘的な内的世界を旅する物語と、浄土仏教との意外な接点を探ります。


*使用言語:英語(和文要旨付)
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)

2017/11/28(火)

第9回慶應マイボイスワークショップ開催

下記のとおり、第9回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。


<日時>2018年1月20日(土)13時00分~17時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎4階 446教室  

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。


*詳細については以下をご覧ください。
 慶應マイボイスワークショップ特設ページ

2017/11/16(木)

言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催

下記のとおり、国立民族学博物館と共催で公開シンポジウムを開催いたしました。


テーマ:驚異と怪異の場―<自然>の内と外

日時:2017年11月3日(金・祝)10時15分~17時00分

会場:慶應義塾三田大学キャンパス 北館ホール(東京都港区三田2-15-45)
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【1】北館の1階です
   ※当日は「正門」のみ開門しております

講演者:
「ヨーロッパ中世の驚異の「場」―中世後期のナラティブ文学を中心に」 松田 隆美(文学部教授)
「古代都市と妖かし~平安京で怪異が起こる場所~」 榎村 寛之(斎宮歴史博物館)
「修験道と即身仏(ミイラ)信仰について」 山内 志朗(文学部教授)
「一神教における怪異の語りと場――パレスチナ・イスラエルの事例から」 菅瀬 晶子(国立民族学博物館)
「『古典的ワルプルギスの夜』における怪異像とゲーテの自然研究」 粂川麻里生(文学部教授)    
「A Dervish with a Thousand and One Signs: Para-nomian and Supra-nomian Embodiments of the 'Fools for God'」Sara Kuehn(国立民族学博物館)
    
共催:国立民族学博物館 共同研究プロジェクト「驚異と怪異――想像界の比較研究」


*参加費無料・事前申込不要(直接会場にお越しください)
*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2017/10/16(月)

夏季休業のお知らせ

夏季休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。


2017年8月9日(水)~8月16日(水)


電話・メール等でのお問い合わせは、休業期間後にお願い申し上げます。

2017/07/24(月)

2018年度言語文化研究所公募研究の募集

受付は終了いたしました


慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。

言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。

2017/07/10(月)

言語学コロキアム(2017年3月18日・19日開催)講演動画公開のお知らせ

下記の日程で開催いたしました、言語学コロキアムの講演内容の動画および配布資料の情報を公開いたしました。
 

日時:2017年3月18日(土)・19日(日) 各回14:00-18:30

演題:フェイズと転送領域―照応形束縛とA移動の局所性からの考察―

講師:斎藤 衛 氏(南山大学人文学部人類文化学科教授)

会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館大会議室


動画・配布資料の公開ページはこちら


*下記の動画も現在公開中です

Chomsky Syntax Session 2014 Keio Linguistic Colloquium報告【動画公開】

Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1 斎藤衛氏(南山大学教授)【動画公開】

2017/05/17(水)

言語文化研究所新刊


◆言語文化研究所共同研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。
 
  東南アジア諸言語研究会 編 『東南アジア大陸部諸言語の動詞連続』
 
  (慶應義塾大学言語文化研究所、2017年3月)


◆2016年度の紀要が刊行されました。

   『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』48号(2017年3月)

2017/04/12(水)

第8回慶應マイボイスワークショップ開催

下記のとおり、第8回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。


<日時>2017年4月22日(土)13時00分~17時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎5階 456教室  

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。


*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら


今回のワークショップでは、全国各地から音声学者、言語学者、医療関係者、言語聴覚士、ALSの患者様や介護者様が集まり、活発な交流が行われました。また先月亡くなられたALSの患者様のマイボイスの作成に関わった上智大学の荒井先生の発表も行われ、追悼の会ともなりました。多くの方が視線入力を体験したり、マイボイス作成の実習を行い、医療と学問の共同研究を体現する場となりました。


IMG_0056.jpeg IMG_0064.jpeg

2017/03/21(火)

イスラーム・セミナーの開催(4月7日・8日)

下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。


講師:カタジーナ・スタルジェウスカ氏(Dr. Katarzyna Starczewska)
    (マドリードCCHS-CSIC・地中海及び近東言語文化研究所 CORPI Research Project研究員)

4月7日(金) 16:30〜18:00
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館8階 東館ホール

演題:The Qur'ān as an authority in Christian polemics against the Muslims in Medieval and Early Modern Europe(権威としてのクルアーン:中近世のヨーロッパ・キリスト教徒の反ムスリム論争における聖典)

ヨーロッパのキリスト教聖職者たちの反イスラーム論争を概観し、その中で聖典クルアーンが果たした役割について検討します。本講演は数世紀間にわたる宗教論争の枠組みの諸側面------例えば預言者ムハンマドについての偽文書など--------に焦点をあてながら、キリスト教徒の聖典クルアーン観について考察します。

4月8日(土) 14:00〜16:00
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎5階 453番教室

演題:Philology and Forced Conversion: The Role of Learned Converts in Qur'ānic translations in 16th-century Spain and Italy(文献研究と強制改宗:改宗知識人によるクルアーン翻訳が16世紀スペインとイタリアで果たした役割)

本講演は、16世紀に様々な条件の下、イスラームからキリスト教へ改宗した知識人たちが、教会の聖職者たちに文献研究の能力を、特に聖典クルアーンの翻訳という形で提供した事例を検討します。そしてイベリア半島出身の何人かの知識人を俎上にあげて、16世紀の強制改宗の過程で彼らと教会のパトロンの関係、そしてその知的活動の意味と影響について考察します。


*使用言語:英語(講演要旨・ハンドアウト付き)
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)

2017/03/17(金)

イスラーム・セミナーの開催(3月2日)

下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。


<演題>
After Napoleon Left Egypt: Development of Modern Science in the Middle East
ナポレオン去りし後:中東における近代科学の歩み

<講師>
Yakov M. Rabkin氏(University of Montreal教授)

<コメンテーター>
鈴木 均氏(ジェトロ・アジア経済研究所 上席主任調査研究員)
俵 章浩氏(日本学術振興会 特別研究員)
 
<日時> 2017年3月2日(木)14時00分~17時00分

<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-SEC Lab


*使用言語:英語
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)

*詳細についてはチラシをご参照ください。
チラシのダウンロードはこちら

2017/02/16(木)

言語文化研究所総会記念講演会「語句の結合形態から見た孤立語の性格-タイ語・ベトナム語・クメール語を例として-」開催

下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。


<日時>2017年3月4日(土)16:15~18:00

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

<講師>三上 直光君(言語文化研究所教授)

<演題>「語句の結合形態から見た孤立語の性格-タイ語・ベトナム語・クメール語を例として-」


*参加費:無料
*申込:不要 (直接会場にお越しください)

2017/02/01(水)

言語文化研究所公開シンポジウムの開催

下記のとおり言語文化研究所公開シンポジウムを開催いたしました。


テーマ:移動動詞表現の対照―東南アジア諸言語の「行く・来る」を中心に―

日時:2017年3月25日(土)10:00~17:00

会場:慶應義塾三田大学キャンパス 東館ホール(東京都港区三田2-15-45)
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【3】東館の8階です

報告者:ビルマ語   岡野 賢二(東京外国語大学) 
     ロンウォー語 澤田 英夫(東京外国語大学AA研)
     ラオ語     鈴木 玲子(東京外国語大学)
     タイ語     峰岸 真琴(東京外国語大学AA研)
     ベトナム語  春日  淳(神田外語大学)
              清水 政明(大阪大学)
     クメール語  上田 広美(東京外国語大学)
              岡田 知子(東京外国語大学)

 
*参加費無料・事前申込不要(直接会場にお越しください)
*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2017/01/13(金)

2016年度音声学入門講座「実感!音声学」の開催

下記のとおり日本音声学会主催「2016年度音声学入門講座」にて専任所員 川原繁人准教授が講演いたしました。


日時:2017年1月21日(土)13:30-17:00

会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス第八校舎812教室

テーマ:「実感!音声学」


*申し込み方法、講演内容等の詳細については下記のページをご覧ください。
  日本音声学会2016年度音声学入門講座ページはこちら

2017/01/11(水)

冬期休業のお知らせ

冬期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

2016年12月28日(火)~2017年1月5日(木)

2016/12/12(月)

言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催

下記のとおり言語文化研究所公募研究公開シンポジウムを開催いたしました。


テーマ:東と西の自然観 ―ヨーロッパ、イスラーム、中国―

日時:2016年12月3日(土)14:00~17:00

会場:慶應義塾三田大学キャンパス 東館ホール(東京都港区三田2-15-45)
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【3】東館の8階です

講演者:「近代中国における自然観と人生観」  
       志野 好伸氏(明治大学文学部准教授)
       「アブー・マアシャルの「占星術大序説」における自然観」
        山本 啓二氏(京都産業大学文化学部教授)
       「ジョルダーノ・ブルーノの自然観」  
        加藤 守通氏(上智大学総合人間科学部教授)

 
*参加費無料・事前申込不要(直接会場にお越しください)
*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2016/11/09(水)

第7回慶應マイボイスワークショップ開催

下記のとおり、第7回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。


<日時>2016年11月5日(土)13時00分~17時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎4階 443教室  

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。


*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2016/10/17(月)

The 24nd Japanese/Korean Linguistics Conference の開催

下記のとおり人間文化研究機構国立国語研究所と共催でイベントを開催いたしました。

 
The 24nd Japanese/Korean Linguistics Conference Satellite workshop

テーマ:Syllables and Prosody

日 時:10月13日(木)

会 場:国立国語研究所 (東京都立川市緑町10-2)

共 催:人間文化研究機構国立国語研究所・慶應義塾大学言語文化研究所


*詳細情報は下記のページをご覧ください。
  特設ホームページはこちら


The 24nd Japanese/Korean Linguistics Conference

日 時:10月14日(金)〜16日(日)

会 場:国立国語研究所 (東京都立川市緑町10-2)

主 催:人間文化研究機構国立国語研究所

共 催:慶應義塾大学言語文化研究所


*詳細情報は下記のページをご覧ください。
  特設ホームページはこちら

ご不明な点がありましたら,jk2016[at]ninjal.ac.jp までお問い合わせください。

2016/09/27(火)

第6回慶應マイボイスワークショップ開催

下記のとおり、第6回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。

<日時>2016年9月17日(土)10時00分~

<会場>早稲田大学9号館5階 第1会議室
    ※今回は音声学会共催で行います。会場は早稲田大学ですのでご注意ください。

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。

<事前登録>必要なし

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら


40名以上の医療関係者や音声学者が集まり、最新のマイボイスに関して議論が行いました。また日本音声学会学術奨励賞の表彰式で本活動が受賞し、慶應義塾からも川原繁人(言語文化研究所)、杉山由希子(理工学部)、皆川泰代(文学部)が授賞式に参加しました。

IMG_4716.JPG

2016/09/20(火)

2016 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)の開催(8月7日~9日)

下記のとおりイベントを開催いたしました。
 
2016 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)

日 時:2016年8月7日(日)〜9日(火)

会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール

講演者:Manfred Krifka, ZAS
      Junko Shimoyama, McGill
      Uli Sauerland, ZAS

主 催:慶應義塾大学言語文化研究所  

*プログラムは⇒こちら ※プログラムを一部更新しています(2016.8.4)
*特設ホームページTaLK2016 semantics

2016/08/18(木)

夏季休業のお知らせ


夏季休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。


2016年8月10日(水)~17日(水)


電話・メール等でのお問い合わせは、休業期間後にお願い申し上げます。


2016/08/03(水)

井筒俊彦全集完結記念講演会「未来に向けての井筒俊彦」開催(9月24日)

下記のとおり井筒俊彦全集の完結を記念し「未来に向けての井筒俊彦」をテーマとした講演会を
開催いたしました。

日時:2016年9月24日(土)13:00開演(12:30開場)~17:00終演予定

会場:慶應義塾三田大学キャンパス 南校舎ホール(東京都港区三田2-15-45)
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【6】南校舎の5階です

参加費:無料  ※事前にお申込が必要です。

お申し込み方法:
・WEBサイトからのお申し込みはこちら http://www.keio-up.co.jp/160924/
・お電話からのお申し込みはこちら 03-3451-6926(慶應義塾大学出版会営業部)
※お申し込みは8月1日(月)より受付いたします。

お問い合わせ:慶應義塾大学出版会 営業部 Tel. 03-3451-6926

主催:慶應義塾大学言語文化研究所

共催:三田文學会 

後援:慶應義塾大学出版会


ご登壇者及びテーマ等の詳細情報は下記のページをご覧ください。
井筒俊彦全集完結記念講演会「未来に向けての井筒俊彦」特設ページはこちら

2016/07/29(金)

日本中東学会第32回年次大会 公開シンポジウム開催について

下記のとおり日本中東学会第32回年次大会にて公開シンポジウムを開催いたしました。


日時:2016年5月14日(土)13:00-17:00

会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎517 教室
    *入場無料・事前申込不要

テーマ:インド洋海域史研究の現在

基調講演:家島 彦一氏(東京外国語大学) 「インド洋海域史研究の道を歩んで」

報告者:上田 信氏(立教大学)
      栗山 保之氏(東洋大学)
      鈴木 英明氏(長崎大学)
      弘末 雅士氏(立教大学)

司会:新井 和広氏(慶應義塾大学)

主催:日本中東学会 (日本中東学会第32回年次大会ホームページ
共催:慶應義塾大学言語文化研究所

シンポジウムの内容についてはこちら

2016/05/10(火)

イスラームセミナーの開催(4月28日)

下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。


<日時>2016年4月28日(木)14時30分~16時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-SEC Lab

<講師>Charles Burnett 氏 (University of London, Warburg Institute 教授)

<演題>The Three Divisions of Learned Magic in Islam


*使用言語:英語
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2016/04/13(水)

言語文化研究所新刊

 
◆言語文化研究所公募研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。
 
  神崎忠昭 編 『断絶と新生―中近世ヨーロッパとイスラームにおける信仰・思想・統治』
 
  (慶應義塾大学言語文化研究所、2016年3月)


 ◆2015年度の紀要が刊行されました。

   『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』47号(2016年3月)

2016/04/05(火)

専任所員の日本音声学会学術研究奨励賞受賞

専任所員の川原繁人准教授が代表を務める「マイボイス」プロジェクトが、日本音声学会学術研究奨励賞を受賞しました。

「マイボイス:難病患者様の失われる声を救う」
 MyVoice: Rescuing voices of ALS patients

詳細はこちら

2016/04/05(火)

第5回慶應マイボイスワークショップ開催

下記のとおり、第5回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。


<日時>2016年3月19日(土)13時00分~17時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎4階 443教室  

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。

<事前登録>必要あり (チラシご参照ください)

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2016/03/28(月)

言語文化研究所総会記念講演会「近代中国における溺女(嬰児殺し)の認識と改革」開催

下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。


<日時>2016年3月5日(土)16:15~18:00

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

<講師>山本 英史君 (文学部教授)

<演題>『近代中国における溺女(嬰児殺し)の認識と改革』
伝統中国の農村基層社会では生まれたばかりの子供を溺殺する「悪習」が長期にわたって存続していました。それ自体はいわゆる「間引き」であり、世界各地に見られるものでしたが、中国の場合、貧困による養育困難の他、特殊な理由から、とりわけ女児が犠牲になることが多く、「溺女」の名もそれに由来しました。歴代の地方統治官や在郷知識人はこれを問題視し、その改革に努めましたが、いずれも効果がありませんでした。国民国家を標榜した南京国民政府は初めて国家レベルでの解決を図りましたが、その克服は中華人民共和国の成立まで持ち越されました。本報告では、この問題を通して近代中国の農村基層社会における国家行政の浸透の在り方を明らかにし、その現代的意味を考えたいと思います。


*参加費:無料
*申込:不要 (直接会場にお越しください)

2016/02/01(月)

冬期休暇のお知らせ


冬期休暇のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

2015年12月26日(土)~2016年1月5日(火)

2015/12/10(木)

第4回慶應マイボイスワークショップ開催報告

下記のとおり、第4回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。


<日時>2015年11月21日(土)13時00分~17時00分

<会場>慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館多目的教室1     

<内容>最新マイボイスの紹介・マイボイス実習

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。

<事前登録>必要あり (チラシご参照ください)

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら


地方からの参加者も含め50人を超える人が集まり、マイボイスについて議論しました。

IMG_6551.jpg

2015/11/24(火)

イスラームセミナーの開催(9月28日)

下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。


<日時>2015年9月28日(月)13時30分~15時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階 A会議室

<講師>アボルガーセム・ジャアファリー 氏
       (コム諸宗教諸宗派大学講師)

<演題>An Islamic Approach to the Buddhist Four Noble Truths
      (イスラームと仏教:「四諦」の教えを中心に考察する)

聖典クルアーンはどの民族にも神が遣わした警告者がいたと説いています(第35章第24節)。ここから唯一の神に淵源する教えが仏教諸国でも生きていると言えるでしょう。この視点からイスラームの教えとブッダ自身が説いたとされる「四諦」(苦集滅道)の間に一致点を見出し考察します。


*使用言語:英語(和文要旨付)
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)

2015/09/09(水)

2015 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 開催(9月25日~27日)

2015年度は人間文化研究機構国立国語研究所と共催でInternational Conference on Phonetics and Phonology (ICPP 2015)を開催しました。

 
日 時:9月25日(金)〜27日(日)

会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール(定員200名)

主 催:慶應義塾大学言語文化研究所

共 催:人間文化研究機構国立国語研究所


*詳細情報は下記のページをご覧ください。
 特設ホームページはこちら

2015/09/04(金)

夏季休業のお知らせ

夏期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。


8月10日(月)~16日(日)


電話・メール等でのお問い合わせは休業期間後にお願い申し上げます。

2015/07/29(水)

2016年度言語文化研究所公募研究の募集

受付は終了いたしました 


慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。

 言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。

2015/07/13(月)

第3回慶應マイボイスワークショップ開催報告

下記のとおり、第3回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。


<日時>2015年6月27日(土)10時00分~16時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎5階 455教室 

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

大学関係者や病院関係者がたくさん集まり、合計で50人以上の参加がありました。
マイボイス作成者自身による最新版の報告や、学生の研究発表など色々な議論が行われました。

図2.jpg

2015/06/29(月)

言語文化研究所講演会『1919~1945年における松本信広の東南アジア研究』の開催

下記のとおり、言語文化研究所講演会を開催いたしました。


<日時>2015年7月4日(土)14時00分~16時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎6階 463教室 

<講師>ペトラ・カルロヴァー氏(早稲田大学グローバルエデュケーションセンター助手)

<演題>1919~1945年における松本信広の東南アジア研究
慶應義塾大学文学部の史学・民族学研究の先達であり言語文化研究所の創設者の一人である松本信広の学問形成について、1945年以前の東南アジア認識の展開過程に焦点をあててお話いただきます。


*参加費:無料
*申込:不要 (直接会場にお越しください)
*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2015/06/02(火)

言語文化研究所新刊

 ◆言語文化研究所共同研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。
 
   ラテン文学研究会編  『サッルスティウス関連小品集』
 
   (慶應義塾大学言語文化研究所、2015年3月)
 


 ◆2014年度の紀要が刊行されました。

   『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』46号(2015年3月)

2015/05/07(木)

言語文化研究所総会記念講演会「ピンダロスにおける光―phengosをめぐって」開催

下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。

<日時>2015年3月7日(土)16:15~18:00

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

<講師>西村 太良君 (文学部 教授)

<演題>「ピンダロスにおける光 ― phengosをめぐって」
紀元前5世紀のギリシアの抒情詩人ピンダロスの作品で用いられている「光」をあらわす言葉はいくつかありますが、その中でphengosという語はその実体がよく解っていません。比喩的な用法が多く、また秘儀的な意味が付与されているとする解釈もあります。ホメロスには見られず、悲劇詩人たちに は比較的よく見られるものの、その用法はピンダロスとは異なっています。また、後世の「月」をあらわす語phengariとの関係もよく解っていません。 この謎の言葉について少し考えてみたいと思います。


*参加費:無料
*申込:不要 (直接会場にお越しください

2015/02/27(金)