ニュース・イベント

冬期休業のお知らせ

冬期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

2017年12月28日(木)~2018年1月8日(月)

2017/12/25(月)

2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 動画公開のお知らせ

下記の日程で開催いたしましたイベントの講義内容の動画および配布資料の情報を公開いたしました。

  
2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)
『Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #2』

日 時:2017年9月4日(月)〜8日(金)14時〜18時
会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
テーマ:The Generative Enterpriseの諸側面
講 師:福井 直樹 氏(上智大学言語科学研究科言語学専攻教授)
主 催:慶應義塾大学言語文化研究所

⇒動画・配布資料の公開ページはこちら


*下記の動画も現在公開中です

Chomsky Syntax Session 2014 Keio Linguistic Colloquium報告【動画公開】

Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1 斎藤衛氏(南山大学教授)【動画公開】

Keio Linguistic Colloquium(2017年3月18日・19日)【動画公開】
フェイズと転送領域―照応形束縛とA移動の局所性からの考察― 斎藤衛氏(南山大学教授)

2017/12/15(金)

2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) の開催(9月4日~8日)

下記のとおりイベントを開催いたしました。
 
  
 2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)
 『Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #2』


日 時:2017年9月4日(月)〜8日(金)14時〜18時
会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール(定員200名・会場にて参加者カード記入必要)
テーマ:The Generative Enterpriseの諸側面
講 師:福井 直樹 氏(上智大学言語科学研究科言語学専攻教授)
主 催:慶應義塾大学言語文化研究所

「生成文法の企て」と呼ばれる科学運動の様々な側面および全体像を、なるべく広い知的文脈のもとに捉えると共に、その中核をなす文法の形式モデルの変遷を「科学的説明の追究」という概念に焦点を当てながらある程度詳しく論じる予定です。生成文法はどのような知的状況のもとで生まれたのか、「言語」を対象にして近代科学的アプローチを試みるためにはいかなる対象限定が必要なのか、どういった問題意識が生成文法の進展を導いてきたのか、などを考えることにより、これから言語理論の研究を進めるにあたっての「感覚」を身につける上での参考にしてほしいと思います。背景知識がない人も(興味さえあれば)それなりに話が追えるように説明するつもりです。

【ご案内ポスター】2017年度TaLK.pdf  


【配布資料】
※これらのスライド・ハンドアウトはあくまでも講義の補助資料として作られたもので、正式な出版物ではありません。その点に留意して参照してください
The slides and handouts were prepared (and used), obviously not as something to be published, but as one-time supplementary in-class materials for the intensive lectures. Please bear this in mind when you look at them.

・Ⅰ 生成文法と科学哲学.pdf
・Ⅱ 生成文法の主な源流.pdf
・Ⅲ 生成文法理論の展開(1).pdf
・Ⅳ 生成文法理論の展開(2).pdf
・形式文法と言語学 for upload.pdf
・Towards Symmetry‐driven Syntax.pdf


【講演動画
※以下の画面をクリックすると動画が視聴できます

①The Generative Enterpriseの諸側面_20170904(1/3)

②The Generative Enterpriseの諸側面_20170904(2/3)

③The Generative Enterpriseの諸側面_20170904(3/3)


④The Generative Enterpriseの諸側面_20170905(1/2)

⑤The Generative Enterpriseの諸側面_20170905(2/2)


⑥The Generative Enterpriseの諸側面_20170906(1/3)


⑦The Generative Enterpriseの諸側面_20170906(2/3)

⑧The Generative Enterpriseの諸側面_20170906(3/3)

⑨The Generative Enterpriseの諸側面_20170907(1/3)

⑩The Generative Enterpriseの諸側面_20170907(2/3)

⑪The Generative Enterpriseの諸側面_20170907(3/3)

⑫The Generative Enterpriseの諸側面_20170908(1/3)

⑬The Generative Enterpriseの諸側面_20170908(2/3)

⑭The Generative Enterpriseの諸側面_20170908(3/3)

2017/12/15(金)

イスラーム・セミナーの開催(2018年1月15日)

下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。


<日時>2018年1月15日(月) 16時30分~18時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南別館7階 言語文化研究所会議室
 
<講師>アミール・アシュル氏(ベン・グリオン大学 上級研究員)

<演題>"Protecting the Wife in pre-nuptial contracts from the Cairo Geniza and in parallel Muslim sources"
    (婚礼前の契約における妻の権利保護:カイロ・ゲニザ文書とムスリム類似資料から)


エジプト・カイロのシナゴーグで発見されたゲニザ文書は、地中海からインド洋までの広大な地域をまたにかけた中世ユダヤ教徒商人の活動と日常生活を今日に伝える貴重な資料群です。本講演はその膨大なゲニザ文書に光をあてつつ、同時代・同地域のムスリム資料をも博捜し、中東を中心とする中世ユダヤ教徒の家族における女性の権利の問題を論じます。


*使用言語:英語(逐次通訳予定)
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)
*定 員:20名(先着順)


2017/12/12(火)

イスラーム・セミナーの開催(2017年12月8日)

下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。


<日時>2017年12月8日(金) 15時00分~16時30分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎8階 東アジア研究所共同研究室1
 
<講師>アボルガーセム・ジャアファリー氏(コム諸宗教諸宗派大学講師)

<演題>Decoding the symbolic story of "Red Intellect" of Suhravardi
       (スフラワルディーの象徴物語「朱色の知性」を解読する)


スフラワルディー (1154-1191) は西北イラン出身で神的な光の哲学、「照明学」を打ち立てた最高のイスラーム哲学者の一人にして、優れた神秘主義者でした。その彼が著した象徴物語の一つに「朱色の知性」があります。「七つの驚異」という美しくも謎に満ちた象徴を示しつつ、神秘的な内的世界を旅する物語と、浄土仏教との意外な接点を探ります。


*使用言語:英語(和文要旨付)
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)

2017/11/28(火)

第9回慶應マイボイスワークショップ開催

下記のとおり、第9回慶應マイボイスワークショップを開催いたします。


<日時>2018年1月20日(土)13時00分~17時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎4階 446教室  

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。


*詳細については以下をご覧ください。
 慶應マイボイスワークショップ特設ページ

2017/11/16(木)

言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催

下記のとおり、国立民族学博物館と共催で公開シンポジウムを開催いたしました。


テーマ:驚異と怪異の場―<自然>の内と外

日時:2017年11月3日(金・祝)10時15分~17時00分

会場:慶應義塾三田大学キャンパス 北館ホール(東京都港区三田2-15-45)
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【1】北館の1階です
   ※当日は「正門」のみ開門しております

講演者:
「ヨーロッパ中世の驚異の「場」―中世後期のナラティブ文学を中心に」 松田 隆美(文学部教授)
「古代都市と妖かし~平安京で怪異が起こる場所~」 榎村 寛之(斎宮歴史博物館)
「修験道と即身仏(ミイラ)信仰について」 山内 志朗(文学部教授)
「一神教における怪異の語りと場――パレスチナ・イスラエルの事例から」 菅瀬 晶子(国立民族学博物館)
「『古典的ワルプルギスの夜』における怪異像とゲーテの自然研究」 粂川麻里生(文学部教授)    
「A Dervish with a Thousand and One Signs: Para-nomian and Supra-nomian Embodiments of the 'Fools for God'」Sara Kuehn(国立民族学博物館)
    
共催:国立民族学博物館 共同研究プロジェクト「驚異と怪異――想像界の比較研究」


*参加費無料・事前申込不要(直接会場にお越しください)
*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2017/10/16(月)

夏季休業のお知らせ

夏季休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。


2017年8月9日(水)~8月16日(水)


電話・メール等でのお問い合わせは、休業期間後にお願い申し上げます。

2017/07/24(月)

2018年度言語文化研究所公募研究の募集

受付は終了いたしました


慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。

言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。

2017/07/10(月)

慶應言語学コロキアムの開催通知メール登録方法

今秋より、慶應言語学コロキアムの開催通知について、メールでのご案内を開始することとなりました。
メール配信を希望される方は、以下の登録方法をご覧ください。


*登録方法*
下記の専用メールアドレス宛に必要事項を明記の上、送信ください。

慶應言語学コロキアム専用メールアドレス:keio_ling_colloquium●info.keio.ac.jp (●を@に変えてお送りください)

(必要事項)
件名:慶應言語学コロキアムメール配信希望 ※必ずこの件名でお送りください
本文:
1)お名前
2)御所属
3)登録を希望するメールアドレス
   (携帯電話のメールアドレスは、メール配信のできない場合がありますので、登録はご遠慮ください。)


※メールを送信いただくと、登録完了のメールが届きます。1週間以上経っても届かない場合は、慶應義塾大学言語文化研究所までお問い合わせください。

*************************** <<<個人情報の取り扱いについて>>> ***************************
1.ご提供いただいた個人情報は、学校法人慶應義塾の「個人情報保護基本方針」および 
  「個人情報保護規程」に基づき、外部流出等がないよう安全且つ厳密に管理いたします。
2.個人情報は、言語文化研究所からご案内する慶應言語学コロキアム等、言語学関係の
  イベント開催案内にのみに使用します。当該目的以外には使用いたしません。
3.個人情報は、第三者に開示・提供・預託することはありません。
4.個人情報の訂正・削除については、言語文化研究所までご相談ください。

***************************************************************************************************

2017/07/06(木)

言語学コロキアム(2017年3月18日・19日開催)講演動画公開のお知らせ


下記の日程で開催いたしました、言語学コロキアムの講演内容の動画および配布資料の情報を公開いたしました。
 

日時:2017年3月18日(土)・19日(日) 各回14:00-18:30

演題:フェイズと転送領域―照応形束縛とA移動の局所性からの考察―

講師:斎藤 衛 氏(南山大学人文学部人類文化学科教授)

会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館大会議室


動画・配布資料の公開ページはこちら


*下記の動画も現在公開中です

Chomsky Syntax Session 2014 Keio Linguistic Colloquium報告【動画公開】

Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1 斎藤衛氏(南山大学教授)【動画公開】

2017/05/17(水)

言語文化研究所新刊


◆言語文化研究所共同研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。
 
  東南アジア諸言語研究会 編 『東南アジア大陸部諸言語の動詞連続』
 
  (慶應義塾大学言語文化研究所、2017年3月)


◆2016年度の紀要が刊行されました。

   『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』48号(2017年3月)

2017/04/12(水)

第8回慶應マイボイスワークショップ開催

下記のとおり、第8回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。


<日時>2017年4月22日(土)13時00分~17時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎5階 456教室  

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。


*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら


今回のワークショップでは、全国各地から音声学者、言語学者、医療関係者、言語聴覚士、ALSの患者様や介護者様が集まり、活発な交流が行われました。また先月亡くなられたALSの患者様のマイボイスの作成に関わった上智大学の荒井先生の発表も行われ、追悼の会ともなりました。多くの方が視線入力を体験したり、マイボイス作成の実習を行い、医療と学問の共同研究を体現する場となりました。


IMG_0056.jpeg IMG_0064.jpeg

2017/03/21(火)

イスラーム・セミナーの開催(4月7日・8日)

下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。


講師:カタジーナ・スタルジェウスカ氏(Dr. Katarzyna Starczewska)
    (マドリードCCHS-CSIC・地中海及び近東言語文化研究所 CORPI Research Project研究員)

4月7日(金) 16:30〜18:00
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館8階 東館ホール

演題:The Qur'ān as an authority in Christian polemics against the Muslims in Medieval and Early Modern Europe(権威としてのクルアーン:中近世のヨーロッパ・キリスト教徒の反ムスリム論争における聖典)

ヨーロッパのキリスト教聖職者たちの反イスラーム論争を概観し、その中で聖典クルアーンが果たした役割について検討します。本講演は数世紀間にわたる宗教論争の枠組みの諸側面------例えば預言者ムハンマドについての偽文書など--------に焦点をあてながら、キリスト教徒の聖典クルアーン観について考察します。

4月8日(土) 14:00〜16:00
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎5階 453番教室

演題:Philology and Forced Conversion: The Role of Learned Converts in Qur'ānic translations in 16th-century Spain and Italy(文献研究と強制改宗:改宗知識人によるクルアーン翻訳が16世紀スペインとイタリアで果たした役割)

本講演は、16世紀に様々な条件の下、イスラームからキリスト教へ改宗した知識人たちが、教会の聖職者たちに文献研究の能力を、特に聖典クルアーンの翻訳という形で提供した事例を検討します。そしてイベリア半島出身の何人かの知識人を俎上にあげて、16世紀の強制改宗の過程で彼らと教会のパトロンの関係、そしてその知的活動の意味と影響について考察します。


*使用言語:英語(講演要旨・ハンドアウト付き)
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)

2017/03/17(金)

イスラーム・セミナーの開催(3月2日)

下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。


<演題>
After Napoleon Left Egypt: Development of Modern Science in the Middle East
ナポレオン去りし後:中東における近代科学の歩み

<講師>
Yakov M. Rabkin氏(University of Montreal教授)

<コメンテーター>
鈴木 均氏(ジェトロ・アジア経済研究所 上席主任調査研究員)
俵 章浩氏(日本学術振興会 特別研究員)
 
<日時> 2017年3月2日(木)14時00分~17時00分

<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-SEC Lab


*使用言語:英語
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)

*詳細についてはチラシをご参照ください。
チラシのダウンロードはこちら

2017/02/16(木)

言語文化研究所総会記念講演会「語句の結合形態から見た孤立語の性格-タイ語・ベトナム語・クメール語を例として-」開催

下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。


<日時>2017年3月4日(土)16:15~18:00

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

<講師>三上 直光君(言語文化研究所教授)

<演題>「語句の結合形態から見た孤立語の性格-タイ語・ベトナム語・クメール語を例として-」


*参加費:無料
*申込:不要 (直接会場にお越しください)

2017/02/01(水)

言語文化研究所公開シンポジウムの開催

下記のとおり言語文化研究所公開シンポジウムを開催いたしました。


テーマ:移動動詞表現の対照―東南アジア諸言語の「行く・来る」を中心に―

日時:2017年3月25日(土)10:00~17:00

会場:慶應義塾三田大学キャンパス 東館ホール(東京都港区三田2-15-45)
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【3】東館の8階です

報告者:ビルマ語   岡野 賢二(東京外国語大学) 
     ロンウォー語 澤田 英夫(東京外国語大学AA研)
     ラオ語     鈴木 玲子(東京外国語大学)
     タイ語     峰岸 真琴(東京外国語大学AA研)
     ベトナム語  春日  淳(神田外語大学)
              清水 政明(大阪大学)
     クメール語  上田 広美(東京外国語大学)
              岡田 知子(東京外国語大学)

 
*参加費無料・事前申込不要(直接会場にお越しください)
*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2017/01/13(金)

2016年度音声学入門講座「実感!音声学」の開催

下記のとおり日本音声学会主催「2016年度音声学入門講座」にて専任所員 川原繁人准教授が講演いたしました。


日時:2017年1月21日(土)13:30-17:00

会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス第八校舎812教室

テーマ:「実感!音声学」


*申し込み方法、講演内容等の詳細については下記のページをご覧ください。
  日本音声学会2016年度音声学入門講座ページはこちら

2017/01/11(水)

冬期休業のお知らせ

冬期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

2016年12月28日(火)~2017年1月5日(木)

2016/12/12(月)

言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催

下記のとおり言語文化研究所公募研究公開シンポジウムを開催いたしました。


テーマ:東と西の自然観 ―ヨーロッパ、イスラーム、中国―

日時:2016年12月3日(土)14:00~17:00

会場:慶應義塾三田大学キャンパス 東館ホール(東京都港区三田2-15-45)
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【3】東館の8階です

講演者:「近代中国における自然観と人生観」  
       志野 好伸氏(明治大学文学部准教授)
       「アブー・マアシャルの「占星術大序説」における自然観」
        山本 啓二氏(京都産業大学文化学部教授)
       「ジョルダーノ・ブルーノの自然観」  
        加藤 守通氏(上智大学総合人間科学部教授)

 
*参加費無料・事前申込不要(直接会場にお越しください)
*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2016/11/09(水)

第7回慶應マイボイスワークショップ開催

下記のとおり、第7回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。


<日時>2016年11月5日(土)13時00分~17時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎4階 443教室  

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。


*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2016/10/17(月)

The 24nd Japanese/Korean Linguistics Conference の開催

下記のとおり人間文化研究機構国立国語研究所と共催でイベントを開催いたしました。

 
The 24nd Japanese/Korean Linguistics Conference Satellite workshop

テーマ:Syllables and Prosody

日 時:10月13日(木)

会 場:国立国語研究所 (東京都立川市緑町10-2)

共 催:人間文化研究機構国立国語研究所・慶應義塾大学言語文化研究所


*詳細情報は下記のページをご覧ください。
  特設ホームページはこちら


The 24nd Japanese/Korean Linguistics Conference

日 時:10月14日(金)〜16日(日)

会 場:国立国語研究所 (東京都立川市緑町10-2)

主 催:人間文化研究機構国立国語研究所

共 催:慶應義塾大学言語文化研究所


*詳細情報は下記のページをご覧ください。
  特設ホームページはこちら

ご不明な点がありましたら,jk2016[at]ninjal.ac.jp までお問い合わせください。

2016/09/27(火)

第6回慶應マイボイスワークショップ開催

下記のとおり、第6回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。

<日時>2016年9月17日(土)10時00分~

<会場>早稲田大学9号館5階 第1会議室
    ※今回は音声学会共催で行います。会場は早稲田大学ですのでご注意ください。

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。

<事前登録>必要なし

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら


40名以上の医療関係者や音声学者が集まり、最新のマイボイスに関して議論が行いました。また日本音声学会学術奨励賞の表彰式で本活動が受賞し、慶應義塾からも川原繁人(言語文化研究所)、杉山由希子(理工学部)、皆川泰代(文学部)が授賞式に参加しました。

IMG_4716.JPG

2016/09/20(火)

2016 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)の開催(8月7日~9日)

下記のとおりイベントを開催いたしました。
 
2016 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)

日 時:2016年8月7日(日)〜9日(火)

会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール

講演者:Manfred Krifka, ZAS
      Junko Shimoyama, McGill
      Uli Sauerland, ZAS

主 催:慶應義塾大学言語文化研究所  

*プログラムは⇒こちら ※プログラムを一部更新しています(2016.8.4)
*特設ホームページTaLK2016 semantics


2016/08/18(木)

夏季休業のお知らせ


夏季休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。


2016年8月10日(水)~17日(水)


電話・メール等でのお問い合わせは、休業期間後にお願い申し上げます。



2016/08/03(水)

井筒俊彦全集完結記念講演会「未来に向けての井筒俊彦」開催(9月24日)

下記のとおり井筒俊彦全集の完結を記念し「未来に向けての井筒俊彦」をテーマとした講演会を
開催いたしました。

日時:2016年9月24日(土)13:00開演(12:30開場)~17:00終演予定

会場:慶應義塾三田大学キャンパス 南校舎ホール(東京都港区三田2-15-45)
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【6】南校舎の5階です

参加費:無料  ※事前にお申込が必要です。

お申し込み方法:
・WEBサイトからのお申し込みはこちら http://www.keio-up.co.jp/160924/
・お電話からのお申し込みはこちら 03-3451-6926(慶應義塾大学出版会営業部)
※お申し込みは8月1日(月)より受付いたします。

お問い合わせ:慶應義塾大学出版会 営業部 Tel. 03-3451-6926

主催:慶應義塾大学言語文化研究所

共催:三田文學会 

後援:慶應義塾大学出版会


ご登壇者及びテーマ等の詳細情報は下記のページをご覧ください。
井筒俊彦全集完結記念講演会「未来に向けての井筒俊彦」特設ページはこちら


2016/07/29(金)

日本中東学会第32回年次大会 公開シンポジウム開催について

下記のとおり日本中東学会第32回年次大会にて公開シンポジウムを開催いたしました。


日時:2016年5月14日(土)13:00-17:00

会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎517 教室
    *入場無料・事前申込不要

テーマ:インド洋海域史研究の現在

基調講演:家島 彦一氏(東京外国語大学) 「インド洋海域史研究の道を歩んで」

報告者:上田 信氏(立教大学)
      栗山 保之氏(東洋大学)
      鈴木 英明氏(長崎大学)
      弘末 雅士氏(立教大学)

司会:新井 和広氏(慶應義塾大学)

主催:日本中東学会 (日本中東学会第32回年次大会ホームページ
共催:慶應義塾大学言語文化研究所

シンポジウムの内容についてはこちら


2016/05/10(火)

イスラームセミナーの開催(4月28日)

下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。


<日時>2016年4月28日(木)14時30分~16時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-SEC Lab

<講師>Charles Burnett 氏 (University of London, Warburg Institute 教授)

<演題>The Three Divisions of Learned Magic in Islam


*使用言語:英語
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2016/04/13(水)

言語文化研究所新刊

 
◆言語文化研究所公募研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。
 
  神崎忠昭 編 『断絶と新生―中近世ヨーロッパとイスラームにおける信仰・思想・統治』
 
  (慶應義塾大学言語文化研究所、2016年3月)


 ◆2015年度の紀要が刊行されました。

   『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』47号(2016年3月)

2016/04/05(火)

専任所員の日本音声学会学術研究奨励賞受賞

専任所員の川原繁人准教授が代表を務める「マイボイス」プロジェクトが、日本音声学会学術研究奨励賞を受賞しました。

「マイボイス:難病患者様の失われる声を救う」
 MyVoice: Rescuing voices of ALS patients

詳細はこちら

2016/04/05(火)

第5回慶應マイボイスワークショップ開催

下記のとおり、第5回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。


<日時>2016年3月19日(土)13時00分~17時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎4階 443教室  

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。

<事前登録>必要あり (チラシご参照ください)

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2016/03/28(月)

言語文化研究所総会記念講演会「近代中国における溺女(嬰児殺し)の認識と改革」開催

下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。


<日時>2016年3月5日(土)16:15~18:00

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

<講師>山本 英史君 (文学部教授)

<演題>『近代中国における溺女(嬰児殺し)の認識と改革』
伝統中国の農村基層社会では生まれたばかりの子供を溺殺する「悪習」が長期にわたって存続していました。それ自体はいわゆる「間引き」であり、世界各地に見られるものでしたが、中国の場合、貧困による養育困難の他、特殊な理由から、とりわけ女児が犠牲になることが多く、「溺女」の名もそれに由来しました。歴代の地方統治官や在郷知識人はこれを問題視し、その改革に努めましたが、いずれも効果がありませんでした。国民国家を標榜した南京国民政府は初めて国家レベルでの解決を図りましたが、その克服は中華人民共和国の成立まで持ち越されました。本報告では、この問題を通して近代中国の農村基層社会における国家行政の浸透の在り方を明らかにし、その現代的意味を考えたいと思います。


*参加費:無料
*申込:不要 (直接会場にお越しください)


2016/02/01(月)

冬期休暇のお知らせ


冬期休暇のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

2015年12月26日(土)~2016年1月5日(火)

2015/12/10(木)

第4回慶應マイボイスワークショップ開催報告

下記のとおり、第4回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。


<日時>2015年11月21日(土)13時00分~17時00分

<会場>慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館多目的教室1     

<内容>最新マイボイスの紹介・マイボイス実習

<参加資格>興味があるかたはどなたでも参加頂けます。

<事前登録>必要あり (チラシご参照ください)

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら


地方からの参加者も含め50人を超える人が集まり、マイボイスについて議論しました。

IMG_6551.jpg

2015/11/24(火)

イスラームセミナーの開催(9月28日)

下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。


<日時>2015年9月28日(月)13時30分~15時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階 A会議室

<講師>アボルガーセム・ジャアファリー 氏
       (コム諸宗教諸宗派大学講師)

<演題>An Islamic Approach to the Buddhist Four Noble Truths
      (イスラームと仏教:「四諦」の教えを中心に考察する)

聖典クルアーンはどの民族にも神が遣わした警告者がいたと説いています(第35章第24節)。ここから唯一の神に淵源する教えが仏教諸国でも生きていると言えるでしょう。この視点からイスラームの教えとブッダ自身が説いたとされる「四諦」(苦集滅道)の間に一致点を見出し考察します。


*使用言語:英語(和文要旨付)
*参加費:無料
*申 込:不要 (直接会場にお越しください)

2015/09/09(水)

2015 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 開催(9月25日~27日)

2015年度は人間文化研究機構国立国語研究所と共催でInternational Conference on Phonetics and Phonology (ICPP 2015)を開催しました。

 
日 時:9月25日(金)〜27日(日)

会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール(定員200名)

主 催:慶應義塾大学言語文化研究所

共 催:人間文化研究機構国立国語研究所


*詳細情報は下記のページをご覧ください。
 特設ホームページはこちら

2015/09/04(金)

夏季休業のお知らせ

夏期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。


8月10日(月)~16日(日)


電話・メール等でのお問い合わせは休業期間後にお願い申し上げます。

2015/07/29(水)

2016年度言語文化研究所公募研究の募集

受付は終了いたしました 


慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。

 言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。

2015/07/13(月)

第3回慶應マイボイスワークショップ開催報告

下記のとおり、第3回慶應マイボイスワークショップを開催いたしました。


<日時>2015年6月27日(土)10時00分~16時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎5階 455教室 

*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

大学関係者や病院関係者がたくさん集まり、合計で50人以上の参加がありました。
マイボイス作成者自身による最新版の報告や、学生の研究発表など色々な議論が行われました。

図2.jpg

2015/06/29(月)

言語文化研究所講演会『1919~1945年における松本信広の東南アジア研究』の開催

下記のとおり、言語文化研究所講演会を開催いたしました。


<日時>2015年7月4日(土)14時00分~16時00分

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎6階 463教室 

<講師>ペトラ・カルロヴァー氏(早稲田大学グローバルエデュケーションセンター助手)

<演題>1919~1945年における松本信広の東南アジア研究
慶應義塾大学文学部の史学・民族学研究の先達であり言語文化研究所の創設者の一人である松本信広の学問形成について、1945年以前の東南アジア認識の展開過程に焦点をあててお話いただきます。


*参加費:無料
*申込:不要 (直接会場にお越しください)
*詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2015/06/02(火)

言語文化研究所新刊

 ◆言語文化研究所共同研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。
 
   ラテン文学研究会編  『サッルスティウス関連小品集』
 
   (慶應義塾大学言語文化研究所、2015年3月)
 


 ◆2014年度の紀要が刊行されました。

   『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』46号(2015年3月)

2015/05/07(木)

言語文化研究所総会記念講演会「ピンダロスにおける光―phengosをめぐって」開催

下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。

<日時>2015年3月7日(土)16:15~18:00

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

<講師>西村 太良君 (文学部 教授)

<演題>「ピンダロスにおける光 ― phengosをめぐって」
紀元前5世紀のギリシアの抒情詩人ピンダロスの作品で用いられている「光」をあらわす言葉はいくつかありますが、その中でphengosという語はその実体がよく解っていません。比喩的な用法が多く、また秘儀的な意味が付与されているとする解釈もあります。ホメロスには見られず、悲劇詩人たちに は比較的よく見られるものの、その用法はピンダロスとは異なっています。また、後世の「月」をあらわす語phengariとの関係もよく解っていません。 この謎の言葉について少し考えてみたいと思います。


*参加費:無料
*申込:不要 (直接会場にお越しください

2015/02/27(金)

イスラームセミナーの開催(3月20日)

下記のとおりイスラームセミナーを開催いたしました。
 

 <テーマ>  「中世イスラーム社会の洗練を飲食から考える」

 
 <講 師>   尾崎 貴久子氏(防衛大学校 准教授)

 <日 時>  2015年3月20日(金)16時00分開始 17時30分終了予定(開場15分前)

 <会 場>  慶應義塾大学 三田キャンパス 東館G-SEC Lab

 <参加費>  無料

 
 <申 込>  不要 (直接会場にお越しください)


 *詳細についてはチラシをご参照ください。
  チラシのダウンロードはこちら

2015/02/25(水)

『マヤ語からみた言語と思考と脳』開催(2015年1月10日・11日)

下記のとおり公開シンポジウムを開催いたしました。


演題:マヤ語からみた言語と思考と脳

コーディネーター:小泉政利氏(東北大学)

日時:2015年1月10日(土)13:00~17:00・1月11日(日)10:00~17:00

会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

主催:科学研究費補助金・基礎研究(S)
    「OS型言語の文処理メカニズムに関するフィールド言語認知脳科学的研究」

共催:慶應義塾大学言語文化研究所

*参加費無料・事前申込不要(直接会場にお越しください)
*使用言語 日本語


詳細についてはチラシをご参照ください。
チラシのダウンロードはこちら


IMG_1259.jpegIMG_1344.jpeg

2015/01/15(木)

冬期休暇のお知らせ


冬期休暇のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

2014年12月27日(土)~2015年1月5日(月)

2014/12/22(月)

2014 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 動画公開のお知らせ


2014年9月1日(月)〜5日(金)に開催いたしました下記イベントの講義内容の動画および配布資料の情報を公開いたしました。

2014Theoretical Linguistics at Keio:Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1
 
会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
テーマ:日本語研究を軸とする比較統語論の成果と課題
講 師:斎藤 衛氏(南山大学人文学部人類文化学科教授)
主 催:慶應義塾大学言語文化研究所  
協 力:慶應義塾大学次世代研究プロジェクトB

⇒動画・配布資料の公開ページはこちら


*2014年3月8日に開催いたしましたChomsky Syntax Session 2014 Keio Linguistic Colloquiumの動画も公開中です。

⇒動画の公開ページはこちら

2014/11/25(火)

2014 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK) 『Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1』開催しました(9月1日~5日)

下記のとおりイベントを開催いたしました。
 
  
 2014 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)
 『Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #1』

 
日 時:9月1日(月)〜5日(金)14時〜18時

会 場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール(定員200名・先着順)

テーマ:日本語研究を軸とする比較統語論の成果と課題

講 師:斎藤 衛氏(南山大学人文学部人類文化学科教授)

主 催:慶應義塾大学言語文化研究所  協 力:慶應義塾大学次世代研究プロジェクトB

これまでの60年間に生成文法は目覚ましい発展を遂げましたが、Kuroda (1965) を初めとして、その間、日本語研究からどのような貢献が出来るのかが繰り返し問われてきました。本セミナーでは、いくつかの具体例をとりあげ、日本語の 特殊性に基づいて、一般理論に対してどのような提案ができるかを共に考えます。また、後半には、日本語文法を規定するパラメターの性質についても議論する予定です。

【ご案内ポスター】2014年度TaLK.pdf


※以下の画面をクリックすると動画が視聴できます

◆9月1日:『裸句構造理論と選択制限』
併合の自由な適用により句構造が形成されるとする裸句構造理論の下では、意味的選択や意味の整合性が、文法的な句構造の識別において重要な役割を果たします。第1回セミナーでは、日本語におけるモーダル、補文標識、談話的小辞の階層性をとりあげ、選択制限と意味的整合性による説明を試みます。

【配布資料】2014.9.1『裸句構造理論と選択制限』.pdf

裸句構造理論と選択制限(1/3)

裸句構造理論と選択制限(2/3)

裸句構造理論と選択制限(3/3)



◆9月2日:『削除現象―項削除を中心として』
日本語における削除現象を概観し、特に日本語に特徴的な項削除現象について、その分布と性質を詳しく見ていきます。項削除とは何であるのか、いわゆる空代名詞をどのように異なるのか、また、それは日本語のような素性一致を欠く言語においてなぜ許容されるのかを考えます。

【配布資料】2014.9.2『削除現象-項削除を中心として』.pdf

削除現象―項削除を中心として(1/3)

削除現象―項削除を中心として(2/3)

削除現象―項削除を中心として(3/3)


◆9月3日:『スクランブリングと再構築化』
日本語の最も広く知られている特徴は、スクランブリングの自由な適用であると言えましょう。スクランブリングに分析を与えた上で、その特徴を利用して、フェイズの循環的解釈を仮定しつつ、束縛理論や連鎖の解釈についてどのような帰結が得られるかを議論します。

【配布資料】2014.9.3『スクランブリングと再構築化』.pdf

スクランブリングと再構築化(1/3)

スクランブリングと再構築化(2/3)

スクランブリングと再構築化(3/3)

◆9月4日:『句構造解釈における文法格の役割』
日本語が素性一致を欠くとする仮説の下で、文法格の統語的役割について考えます。Chomsky (2013)の理論では、素性一致の主要な役割は、XP-YPの併合を可能にすることにあります。日本語では、文法格がその役割を担うとする作業仮説を立て、多重格、自由語順、語彙的複合動詞など、日本語の主要な文法的性質に説明を与えることを試みます。

【配布資料】2014.9.4『句構造解釈における文法格の役割』.pdf

句構造解釈における文法格の役割(1/3)

句構造解釈における文法格の役割(2/3)

句構造解釈における文法格の役割(3/3)


◆9月5日:『Wh演算子の比較統語論』
Kuroda (1965) 以来、日本語wh句の解釈は、主要な研究テーマとして議論されてきました。最もよく知られた仮説としては、Kuroda-Nishigauchi (1986) の変項説とWatanabe (1992) 等の演算子説があります。日中語のwh句を比較対照しながら、両者の利点を組むものとして、日本語wh句は、その意味を与値される必要がある非与値演算子であるとの仮説を提示します。

【配布資料】2014.9.5『Wh演算子の比較統語論』.pdf

Wh演算子の比較統語論(1/3)

Wh演算子の比較統語論(2/3)

Wh演算子の比較統語論(3/3)

2014/11/20(木)

夏期休業のお知らせ*

夏期休業のため、下記の期間事務室を閉室いたします。


8月11日(月)~17日(日)


電話・メール等でのお問い合わせは休業期間後にお願い申し上げます。

2014/07/24(木)

言語学コロキアム『機能範疇と日韓比較統語論』が開催されました

下記のとおり言語学コロキアムを開催いたしました。

 『機能範疇と日韓比較統語論』

 講師:青柳 宏 氏 (南山大学教授)
 会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
 参加費無料 申込不要 (使用言語:日本語)


  第1日目 日時:2014年6月14日(土)13:00-18:30
       演題:日本語の助詞と機能範疇について


  第2日目 日時:2014年6月15日(日)13:00-18:30
       演題:v−システムについて−−日韓語比較の観点から−−

 

P1030591.JPGP1030596.JPG

2014/06/18(水)

言語学コロキアム『ミニマリスト・プログラムで捉える格と呼応』が開催されました

下記のとおり言語学コロキアムが開催されました。

 Case and Agreement in Recent Minimalist Research
 ミニマリスト・プログラムで捉える格と呼応
講師:Professor Edith Aldridge (Univ. of Washington)
会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール

第1日目
 日時:2014年5月10日(土)13:00-18:30
   Accounting for Accusative Systems
   対格型言語を中心に

第2日目
 日時:2014年5月11日(日)13:00-18:30
   Accounting for Ergativity and its Variation
   能格性とそのヴァリエーション

参加費無料 申込不要 (使用言語:日本語)

 

P1030581.JPG  P1030575.JPG

 


 

2014/05/12(月)

言語学コロキアムClause Structure, Agreement, and Movementが開催されました

下記のとおり言語学コロキアムが開催されました。


Clause Structure, Agreement, and Movement
講師:宮川 繁 氏(MIT教授・ICU献学60周年記念教授・東京大学特任教授)

1日目
Human language is both unique and not so unique in nature
日時:2014年4月12日(土)13:00-18:30
会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館8階ホール

2日目
Agreements everywhere
日時:2014年4月13日(日)13:00-18:30
会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館6階G-SEC Lab
※日曜は東門が閉まっておりますので、正門よりご入場ください。

参加費無料 申込不要 (使用言語:日本語)

P1030545.JPG   P1030537.JPG

2014/05/12(月)

言語学コロキアム「理論言語学に基づき手話言語研究を概観する」が開催されました

3月25日・26日の2日間、東館6階G-SEC labにおいて慶應言語学コロキアム「理論言語学に基づき手話言語研究を概観する」が開催された。本企画の目的は音声言語の理論的研究を専門とする研究者や大学院生を対象に、理論言語学(特に生成文法)の枠組みを意識しながら手話言語の分析に関わる基本的な考え方を提示し、各講師が取り組んでいる研究を交えて近年の研究動向と課題を論じることであった。各日とも「手話使用者のバックグラウンド」「手話データ収集における倫理的配慮」に関する情報提供も行われた。

1日目(25日)には松岡和美(本学経済学部教授)が「手話言語の音韻と形態」と題して、手話音韻論と手話形態論の研究史や基本概念および代表的な研究成果を概説し、音声言語との共通点・相違点として注目されている現象と研究成果を提示した。聴衆からは手話言語のCLの性質について特に強い関心が寄せられた。前半の内容を踏まえて、後半では川崎典子氏(東京女子大学教授)が、「手話言語はagreeするか」という演題で手話言語の一致現象を取り上げ、音声言語のself-ascriptionが関わる現象や手話言語の非手指標識の重要性を手掛りに、認知的・音韻的・語用論的要因の関わる最適性理論による分析を示し、手話言語と音声言語の違いが両者に共通する文の表出形決定のメカニズムから導かれる可能性を示唆した。
3月25日、26日HP用写真.jpg3月25日、26日HP用写真②.jpg


2日目(26日)には、松岡が「手話言語の統語と意味」という演題でYes-No疑問文とWh疑問文の基本パターン、条件節や副詞句を導く非手指表現(non-manuals)、ロールシフトなど統語構造と意味の関わる現象を例に、手話言語の「同時性(simultaneity)」の重要性を確認した。また意味論研究の例として、強意詞の口形に見られる極性(polarity)についての共同研究の成果や指さしの空間利用など、更なる研究の進展が期待される言語事実を紹介した。後半では内堀朝子氏(日本大学准教授)が「Syntactic approaches to wh-sentences in sign languages」という演題で、まずアメリカ手話(ASL)・ブラジル手話(LSB)・イタリア手話(LIS)のwh構文の先行研究と理論的に重要な論点を概観し、その上で、手話言語一般に見られるwh構文の特徴として、wh要素が文末に現われたり、また、文末と元位置もしくは文頭に二重に現われたりする点に着目し、Uchibori and Matsuoka (2013)による、手指表現が量化子であり、非手指表現がwh素性を標示することが日本手話(JSL)のwh要素の形態的特性であるとするSplit movement分析を提示した。

年度末の平日2日間の開催にもかかわらず、研究者・学生・大学院生など、各日30名近い参加があった。手話の基本的な性質に関する考察や、理論的帰結に関するコメントなど、2日間を通して活発な議論が行われた。(文責・松岡和美)

3月25日、26日HP用写真③.png3月25日、26日HP用写真④.png

2014/04/08(火)

言語文化研究所新刊

 

言語文化研究所公募研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。

 長谷部史彦編 『地中海世界の旅人』

 (慶應義塾大学言語文化研究所、2014年3月)

 

2013年度の紀要が刊行されました。

『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』45号(2014年3月)

2014/04/02(水)

Chomsky Syntax Session 2014 Keio Linguistic Colloquium


Keio Linguistic Colloquium
SYNTAX SESSION
Professor Noam Chomsky (MIT)
March 8, 2014
East Building Hall, Keio University

※画面をクリックすると動画が視聴できます

2014/04/01(火)

言語学コロキアム『言語の語順と思考の順序:OS型言語からみた人間言語のデザイン』が開催されました

2月1日・2日、東北大学准教授の小泉政利先生をお迎えし、2部構成のセミナー形式で、言語学コロキアム「言語の語順と思考の順序:OS型言語からみた人間言語のデザイン」が開催された。

第1部「実験統語論への招待」では,実験統語論への導入が行われた。実験を用いた言語研究には大きく分けて、(1)言語処理機構の性質を探るものと、(2)言語理論の仮説を検証するものとがあるが、(1)のカテゴリーの研究として、文法機能、意味役割、格助詞、付加詞などの配列順序が文処理負荷にどのような影響を与えるかを調べた研究が紹介され、(2)のカテゴリーの研究として、動詞句内主語仮説、統語構造のカートグラフィー、痕跡の心理的実在性、などを巡る研究事例が紹介され、実験が言語研究にどのように貢献しうるかが示された。

第2部「SO語順選好は普遍的か?」では、VOS語順を基本語順にもつカクチケル語(マヤ諸語)の実験データを手掛かりに、「SO語順選好」(主語が目的語に先行する語順が好まれる傾向)の普遍性について次のような考察が提示された。
 
・人間が非言語的に事象を把握する際には、概念接近可能性などの要因により、「行為者」の処理が「対象」の処理に先行する。
・文産出においては、非言語的思考が逐次的に言語処理の入力になるので、主語が目的語に先行する語順(SO語順=SOV, SVO, VOS)を基本語順に持つ言語(SO言語)だけでなく、目的語が主語に先行する語順(OS語順=OSV, OVS, VOS)を基本語順に持つ言語(OS言語)の文産出においても、「行為者・対象」順序に対応するSO語順の使用頻度が高くなる。
・一方、文理解の際の語順による処理負荷の違いはおもに統語表象の複雑さに起因するため、統語的基本語順の文がそれ以外の語順の文よりも処理負荷が低くなる。
・従って、SO言語では、産出頻度の高い語順と理解の際の処理負荷が低い語順がともにSO語順になり、一致する。
・しかし、OS言語ではこの両者が一致せず、処理負荷が高いSO語順が高頻度で用いられる。

カクチケル語の実験データに基づく「SO語順選好」の普遍性に関する考察は大変刺激的であり、会場では多くの質問が出され、活発な議論が行われた。

P1030470.JPGP1030468.JPG

2014/03/17(月)

国際ワークショプ 「CURRENT ISSUES IN MINIMALISM」 のご案内

国際ワークショプ 「CURRENT ISSUES IN MINIMALISM」 のご案内

このたび、Angel Gallego (Universitat Autonoma de Barcelona),
Wolfram Hinzen (ICREA/Universitat de Barcelona) 各教授をお招き
して、国際ワークショップ CURRENT ISSUES IN MINIMALISMを
下記の要領で開催いたします。 ぜひご参加ください。

日時:2014年3月4日(火)13:00 - 18:30
会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館6階 G-SEC LAB
アクセス:http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

13:00 - 14:30 Roger Martin (Yokohama National University)
"Chains and Problems of Identity"

14:45 - 16:15 Angel Gallego (Universitat Autonoma de Barcelona)
"Hierarchies in Syntax: A Compositional Approach"

16:30 - 18:00 Wolfram Hinzen (ICREA/Universitat de Barcelona) "A
Topological Mapping Theory for Nominal, Clausal, and Indexical
Reference"

18:00 - 18:30 General Discussion


使用言語:英語
参加費無料・申込不要(直接会場にお越し下さい)

共催:
基盤研究(C)「生成文法の極小主義における
派生入力の性質と連鎖的依存関係に関する研究 」
(研究代表者:R. A. Martin) 
慶應義塾大学言語文化研究所 

お問い合わせ先:
横浜国立大学大学院環境情報研究院マーティン研究室
電話 045-339-3375 / メール martin[at]ynu.ac.jp
慶應義塾大学言語文化研究所
電話 03-5427-1595 / ホームページ http://www.icl.keio.ac.jp

2014/02/12(水)

言語文化研究所総会記念講演会「ロシア語のアスペクトを語る」開催


下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたします。

皆様の参加をお待ちいたしております。


<日時>2014年3月8日(土)16:15~18:00

<講師>金田一 真澄君 (理工学部 教授)

<演題>「ロシア語のアスペクトを語る」 
    ロシア語のテンス・アスペクト体系の歴史的変遷と、アスペクトの二つの「体」の探究の歴史を、
    専門外の方にも分かるように説明します。

<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

参加費:無料
申込:不要 (直接会場にお越しください)

2014/02/05(水)

言語学コロキアム Phrase Structure Properties and Transfer/Spell-Out が開催されました

118日、三重大学特任准教授の瀧田健介先生をお迎えし、導入部および2部構成のセミナー形式で、言語学コロキアム Phrase Structure Properties and Transfer/Spell-Out が開催された。

 

導入部では、これまで句構造に規定されてきた特性 (階層性、線的順序、範疇情報など) が整理され、これら句構造の諸特性が、Chomsky (2013) の枠組みのもと、どのように扱われているか、また構造構築の基本操作である併合 (Merge) および統語部門とその他の部門を繋ぐ操作である転送 (Transfer/Spell-Out) がどのように機能しているか、これらの点が明らかにされた。

 

1 Labeling through Spell-Out では、Chomsky (2013) が指摘した {XP, YP} のラベル未決定の問題について、転送を適用した結果、XP, YPのいずれか一方を主要部と同等に扱うことができるようになるため、ラベル未決定の問題は生じないとする分析が提出された。また、その帰結として、小節構造に転送を引き起こす主要部が存在していること、there 構文の主語が元位置に留まれることが示された。

 

2 Twin-Peaks at the Phase Edge では、Epstein, Kitahara, and Seely (EKS) (2012) の構造構築分析が取り上げられた。EKSの分析では、複数の根 (root) を持つ構造が循環的に生成され、この構造を解消するために転送が適用されていたが、新たな問題として、複数の要素が単一の範疇へ同時に併合した場合、ここでも複数の根が生成されるが、この複数の根を持つ構造は転送によって解消できないことが示された。さらに、そのような構造を持つ派生を収束させるためには、EKSが主張する転送の即時適用では対応できないことが論じられた。また、同時に併合の適用を受ける複数の要素間の線的順序や階層性については、併合以外の手段を必要とする可能性が指摘された。

 

併合と転送という操作を活用する試みは示唆に富むものであり、ラベル付けの問題、複数の根を持つ構造の問題という、現在集中的に取り組まれている構造構築の問題について理解を深めることができた。

 

 

P1030432-1.jpg

 

2014/01/22(水)

言語学コロキアム『束縛理論の新たなアプローチを探る』が開催されました

1213日・14日、東北学院大学非常勤講師の阿部潤先生をお迎えし、2部構成のセミナー形式で、言語学コロキアム「束縛理論の新たなアプローチを探る」が開催された。

 

 1部「照応関係を移動理論で捉える」では、照応関係に対する移動理論の基本的骨格とその経験的帰結の説明がなされ、上昇的関係にない照応関係は、いわゆる横向き移動 (sideward movement) によって捉えられること、また(操作詞移動がその操作詞を指し示す代名詞を飛び越えて移動できないという)強交差現象 (strong crossover phenomenon) は、移動に課せられる最小条件 (minimality condition) によって説明できること、などが示された。この分析では、発音されないproの移動が照応関係の確立に関わっており、pro移動が局所性条件に違反する場合、その移動が作り出す連鎖 (chain) の下側のメンバーを発音することで、その連鎖を救済できることが提案されている。この提案のもと、通常の代名詞の照応関係が一般に局所性条件に従わないことが説明された。

 

2部「日本語の空項を移動理論で捉える」では、日本語を例に、代名詞欠落現象 (pro-drop phenomenon) が、pro移動とそれに付随する救済手続きとの相互作用によって引き起こされることが示された。最も明快な例は、pro移動が何の局所性条件にも違反しないが故に救済手続きは適用されず、作り出された連鎖の下側のメンバーが発音されないままになっている例である。これが日本語では、埋め込み節の主語からすぐ上の節の主語及び目的語の位置にA移動したproによって具現化されることが主張された。また、日本語に観察される主語を跨ぐ照応関係に関しては、操作詞移動を介在したA移動が可能であるため、局所性条件の違反は回避され、作り出された連鎖の下側のメンバーが発音されないままであることが主張された。

 

 代名詞の照応関係を内的併合 (Internal Merge, 従来の用語ではMove) に還元する試みは大変刺激的であり、両日とも会場では多くの質問が出され、活発な議論が行われるなか、今後の課題についても理解を深めることができた。

 

 

P1030429.jpgP1030428.jpg

 

 

 

 

 

 

2013/12/19(木)

言語学コロキアム「言語研究と日本手話」が開催されました

11月30日、西校舎527教室において慶應言語学コロキアム「言語研究と日本手話」が開催された。この講演会の目的は前回(5月11日「日本手話の現在(いま)」に引き続き「言語研究に関心を寄せるろう者」と「手話言語に関心を持つ聴者」が情報を共有することである。今回も聴とろうの講師による2本の講演が行われた。

 

文書5.jpgまず当研究所教授の北原久嗣が「言語とは何か」という演題で、ヒトという種には生まれながらにI言語(併合・辞書)が備わっていること、そしてI言語が成熟する環境が与えられれば、個別言語が獲得されるという生成文法の言語観について身近な例を交えて説明した。言語行為という日常生活の一見「あたりまえ」の現象に「なぜ」という問いを発見すること(平凡な世界の中に不思議を感ずること)そして複雑な自然現象の分析における抽象化のプロセスの重要性が強調された。

 

文書6.jpg

国立障害者リハビリテーションセンター手話通訳学科教官の木村晴美氏の「視る言語、日本手話!」という講演では、日本手話の動画データとともに、音声言語にはみられない文法的特徴が示された。形容詞に近い手話表現が文法化により接続詞的な機能を担うように変化した例や、指さし・目線・目の開閉などのNMM(non-manual markers, 非手指標識)で時間の経過や話者が認識している情報、動作主が交替する例など、手話言語の分析の「難しさと面白さ」が伝わる内容であった。

 

ろう者・言語研究者・学生や院生・職場や生活の場で手話が身近な存在である聴者など、130名を超える参加があった。今後もろう者と聴者が言語研究への関心を分かち合えるような企画を検討する予定である。(文責・松岡和美) 文書7.jpg

2013/12/13(金)

言語学コロキアム『句構造の派生と解釈をめぐって』が開催されました

105日・6日、講師に南山大学の斎藤衛教授をお迎えし、3部構成のセミナー形式で、言語学コロキアム「句構造の派生と解釈をめぐって」が開催された。

 

1部では、併合の自由適用と句構造が示す一般化との間に緊張関係が存在する現状を踏まえ、日本語文法の検討を通して、カートグラフィーに代表される句構造の「型」を選択制限と意味的整合性から説明する分析が提示された。

 

2部では、日本語文法の特質をphi素性一致の欠如から説明するKuroda (1988) 以降の研究成果を踏まえ、項削除、多重文法格、スクランブリング、語彙的複合動詞、主要部後置型句構造を、phi素性一致の欠如に関連付けて説明する分析が提示された。

 

3部では、疑問文における不定代名詞の非顕在的移動分析を一般化するなか、不定代名詞は、意味素性を欠く演算子(unvalued operator)として捉え直され、小辞により意味素性が与値されるとする斬新な分析が提案された。

 

2日間、若手研究者を中心に延べ100名を超える参加者があり、会場では新しく提案された分析とその帰結について質疑応答が行われ、句構造の派生と解釈に関する今後の課題についても理解を深める場となった。

 

今回新しい試みとして、早稲田大学の成田広樹、本研究所の北原久嗣、両教授によるチュートリアルをコロキアム前に行い、コロキアムが前提とする基礎仮説を確認することができた。今後も必要に応じてチュートリアルができればと考えている。

 

P1030332.JPG

P1030337.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013/12/06(金)

言語学コロキアムの開催(2月1日、2日)

下記のとおり慶應言語学コロキアムを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちいたしております。


言語の語順と思考の順序
‐OS型言語からみた人間言語のデザイン‐

講師:小泉政利 氏(東北大学准教授)
参加費:無料
申込:不要(直接会場にお越しください)


1日目

日時:2014年2月1日(土)13:00-18:30
会場:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎 443教室
演題:実験統語論への招待


2日目 ※日曜日は東門が閉まっておりますので、正門よりご入場ください

日時:2014年2月2日(日)13:00-18:30
会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館6階G-SEC Lab
演題:SO語順選好は普遍的か?

2013/12/05(木)

言語学コロキアムの開催(1月18日)

下記のとおり慶應言語学コロキアムを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちいたしております。

日時:2014年1月18日(土)13:00~18:30

講師:瀧田健介氏(三重大学特任准教授)

演題:Phrase Structure Properties and Transfer/Spell-Out

会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館ホール(8階)

参加費:無料

申込:不要(直接会場にお越しください)

2013/12/05(木)

冬期休暇のお知らせ

 

冬期休暇のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

  2013年12月28日(土)~2014年1月5日(日)

2013/12/05(木)

イスラームセミナーの開催(12月6日)


 下記のとおりイスラームセミナーを開催いたしました。
 

 <テーマ>クルアーンとヴェール
        ――聖典解釈の多様性と可変性について

 <講師>  後藤 絵美氏(東京大学東洋文化研究所助教)

 <日時>  2013年12月6日(金)16時30分開始 18時終了予定(開場15分前)
 <会場>  慶應義塾大学 三田キャンパス 研究室棟一階A・B会議室
 <参加費> 無料
 <申込>  不要 (直接会場にお越しください)

2013/11/13(水)

言語学コロキアムの開催(12月13日、14日)

下記のとおり言語学コロキアムを開催いたしました。


 演題:束縛理論の新たなアプローチを探る
 講師:阿部 潤 氏(東北学院大学非常勤講師)
 日時:2013年12月13日(金)・14日(土)
 
 参加費無料 申込不要 (直接会場にお越しください)


2013年12月13日(金)13:00-16:30(使用言語:日本語)
 演題:照応関係を移動理論で捉える
 会場:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟A・B会議室

2013年12月14日(土)13:00-18:30(使用言語:日本語)
 演題:日本語の空項を移動理論で捉える
 会場:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎512教室

2013/10/15(火)

言語学コロキアムの開催(11月30日)

下記のとおり言語学コロキアムを開催いたしました。

テーマ:言語研究と日本手話

会場:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎527教室
日時:2013年11月30日(土)14:00−17:00
 *参加費無料・申込不要(直接会場にお越しください)
 *手話通訳あり


講演1:言語とは何か
講師:北原 久嗣 氏
所属:慶應義塾大学言語文化研究所教授

講演2:視る言語、日本手話!
講師:木村 晴美 氏
所属:国立障害者リハビリテーションセンター手話通訳学科教官

2013/10/15(火)

2014年度言語文化研究所公募研究の募集

受付は終了いたしました 

慶應義塾大学言語文化研究所は、以下の通り、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。

 言語文化研究所では、「精神史における言語使用の創造性」というテーマで、塾内の共同研究プロジェクトを募集します。人文学・社会科学・自然科学の最近の成果を十分踏まえた上で、このテーマに取り組む研究を歓迎します。大学学部、大学院研究科、研究所、一貫教育校等を横断する共同研究の応募をお待ちしています。詳しくは募集要項をご参照ください。

2013/08/28(水)

夏期休暇のお知らせ

夏期休暇のため、下記の期間事務室を閉室いたします。

  2013年8月10日(土)~8月18日(日)

 

2013/07/31(水)

Conference on Attitudinal Semanticsの開催(9月3日、4日)

Conference on Attitudinal Semanticsを9月3日、4日に開催いたしました。

詳細は下記のウェブサイトをご確認ください。

https://sites.google.com/site/attitudinalsemantics/

2013/07/16(火)

言語学コロキアム「GB・Minimalismにおける格理論の変遷と今」が開催されました

6月1日、三田キャンパス東館ホールで、言語学コロキアム「GB・Minimalismにおける格理論の変遷と今」が開催された。

講師に中京大学の野村昌司先生をお迎えし、3部構成のセミナー形式で行われた。

第1部では、格理論がGBからMinimalismにかけてどう変化してきたのか、具体的には、Chomsky 1981、Chomsky 1993、Chomsky 1995、Chomsky 2000~2004、Chomsky 2008において格がどのような環境で認可されると提案されてきたかが示された。

第2部では、アイスランド語の言語事実に基づいて、格理論の重要課題と研究の方向性が明らかにされた。

第3部では、Chomsky 2000以降仮定されているphaseについて、同種類のphaseが連続して起こる場合、それらは単一のphaseとして捉えられるとする野村先生の仮説が紹介され、日本語の複合動詞句における主格・対格交替の現象に対して新しい分析が提出された。

当日は、言語学を専攻している学部生および大学院生、統語論研究者、教育関係者ら80名を超える参加者が、野村先生の講義に熱心に聞き入ると同時に、積極的に専門知識および意見の交換を行い、格理論の現状および今後の課題について理解を深める場となった。

P1030300(HP用).jpgのサムネイル画像P1030299(HP用).jpg

2013/06/11(火)

言語学コロキアム「日本手話の現在」が開催されました

P1030290.JPG5月11日、三田キャンパス北館ホールで、言語学コロキアム「日本手話の現在」が開催された。
第一部では、日本手話とその担い手であるろう児の教育をとりあげ、日本手話と書記日本語(日本語の読み書き)のバイリンガル教育およびろう文化と聴文化(聴者の文化)のバイカルチュラル教育の実践例について、明晴学園幼稚部手話科主任の赤堀仁美先生が(日本手話で)講演された。


P1030297.JPG
第二部では、日本手話・アメリカ手話・イタリア手話など各国の手話言語のデータを比較しながら手話言語学研究の現状および研究手法について、経済学部の松岡和美教授が(日本語で)講演された。それぞれの講演には手話通訳(日本手話⇔日本語)が付いた。


当日は、幅広い年齢層のろう者・日本手話を学習している聴者・言語学を専攻している学部生および大学院生・手話研究者・理論言語学者・教育関係者ら160名を超える参加者があり、背景の異なる参加者が情報を共有することを通して日本手話とその研究への理解を深める機会となった。今後も手話研究を継続的にとりあげていく予定である。


P1030293.JPG

2013/05/15(水)

国際シンポジウム「地獄を描く 東西ユーラシアが見た終末」のご案内

下記のとおり、慶應義塾大学EIRIプロジェクト「15~17世紀における絵入本の世界的比較研究の基盤形成」と言語文化研究所公募研究プロジェクト「断絶」と「新生」キリスト教世界とイスラーム世界におけるその多様なあらわれ-が共催で国際シンポジウムを開催いたしました。

日時:2013年3月5日(火)10:00~17:00
会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
テーマ:地獄を描く 東西ユーラシアが見た終末
講師:モニカ・ジン氏(ベルリン自由大学/ミュンヘン大学教授)「南アジア、東南アジア、中央アジアにおける地獄の形象」
    石川透氏(慶應義塾大学教授)「日本の地獄絵-近世を中心にして」
    クリスティアーヌ・グルーバー氏(ミシガン大学准教授)「呪いの記号:サファヴィー朝イランの地獄という巧妙な修辞法」
    松田隆美氏(慶應義塾大学教授)「西洋中世における地獄のヴィジョンと地獄化」
    鐸木道剛氏(岡山大学准教授)「恐怖の図像:ポスト・ビザンティンの「最後の審判」における啓示と幻想」
使用言語:英語及び日本語、英語発表には日本語訳が付きます
来聴自由・予約不要

2013/02/19(火)

言語文化研究所総会記念講演会の開催

下記のとおり、言語文化研究所総会記念講演会を開催いたしました。

<日時>2013年3月2日(土)15:40~18:15
<講師> 渡邉 茂君 (文学部 教授)
     「断絶と継続
      ー痛快!心理学史快刀乱麻ー」
     大津 由紀雄君 (言語文化研究所 教授)
     「学校教育における言語学教育」
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
参加費:無料
申込:不要 (直接会場にお越しください)

2013/02/15(金)

言語学コロキアムの開催

下記のとおり、言語学コロキアムを開催いたしました。


<日時> 2013年2月27日(水)15:30~18:00(予定)
<講師> 川原繁人氏(Rutgers University)
<演題> Developments in laboratory phonology: The case of Japanese loanword devoicing
<会場> 慶應義塾大学三田キャンパス北館大会議室(3階)
<使用言語>日本語(必要に応じて英語)
参加費:無料
申込:不要 (直接会場にお越しください)

2013/02/15(金)

大津由紀雄教授 中締め講義(全2回)

~言語教育編~
テーマ:「大津言語教育論を聞き、そして、斬る」
日時:2013年1月12日(土)10:00~18:00

~認知科学編~

テーマ:「言語獲得理論の現在と今後」
日時:2013年1月26日(土)10:00~18:00


2012/12/25(火)

冬期休暇のお知らせ

2012年12月28日(金)~2013年1月6日(日)まで冬期休暇のため、事務室を閉室いたします。

2012/12/25(火)

イスラームセミナー

イスラームセミナーを開催しました。

<日時>2012年12月20日(木)16:30~18:00
<講師>小林 剛氏氏 (明治学院大学非常勤講師)
<演題>イスラーム哲学から西洋哲学へ ―アリストテレス知性論の系譜―

2012/12/20(木)

言語学コロキアムの開催

下記の通り、言語学コロキアムを開催しました。

<日時>2012 年12 月15 日(土)13:30~18:30
<講師>佐藤陽介氏(シンガポール国立大学准教授)
<演題>Prospects for Invasive Interface Syntax: Evidence from Indonesian

2012/12/15(土)

言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催

慶應義塾大学言語文化研究所公募研究 〈「断絶」と「新生」―キリスト教世界とイスラーム世界におけるその多様なあらわれ―〉公開シンポジウム

<日時> 2012 年12月1日(土)14:00-17:00
<演題>断絶を超えて ―前近代のキリスト教世界とイスラーム世界における多様な試み―

2012/12/01(土)

言語文化研究所創立50周年記念公開講座、講演会、シンポジウム

皆様奮ってご参加ください。

10月13日(土)のプログラムに変更があります。
予定しておりました松原秀一先生のご講演は都合により中止となりました。
まことに申し訳ございません。

2012/10/12(金)

言語学コロキアムの開催

下記の通り、言語学コロキアムを開催しました。

2012年6月30日(土)13時30分~18時30分

<講師>高橋真彦氏(メリーランド大学ポストドクトラルフェロー)
<演題> 派生の位相と格の認可

2012/06/30(土)

言語学コロキアムの開催

下記の通り、言語学コロキアムを開催しました。

2012年5月12日(土)13時~18時

<講師>遊佐 典昭氏(宮城学院女子大学)
<演題> 第二言語獲得研究の新たな展開


2012/05/12(土)

総会記念講演会

下記のとおり総会記念講演会を開催いたしました。

3月3日(土)16時15分~18時

<講師> 安西 祐一郎氏(独立行政法人日本学術振興理事長)
<演題>「認知科学研究の展望」

2012/03/03(土)

言語学コロキアムの開催

下記のとおり言語学コロキアムを開催しました。

3月2日(金)13:00~17:00

<講師>
講演Ⅰ:鈴木猛氏(東京学芸大学教授)
講演Ⅱ:平川眞規子氏(文教大学教授)
<演題>
  講演Ⅰ:No Goal,No Result
  講演Ⅱ:日英語の述部構造と第二言語獲得

2012/03/02(金)

言語学コロキアムの開催

下記のとおり言語学コロキアムを開催しました。

2月28日(火)講演Ⅰ 13:30~、講演Ⅱ 16:30~(開場15分前)

<講師>内堀朝子氏(日本大学 准教授)
<演題>日本語における格の分析
講演Ⅰ 先行研究の再検討
講演Ⅱ 述語や補分標識の形態と格標示


2012/02/28(火)

イスラームセミナーの開催

下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたしました。

日時:2011年12月20日(火) 17:00~18:30

<講師>齋藤久美子氏
(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所ジュニア・フェロー、言語文化研究所特殊講座講師)
<演題>イスラームと宗教マイノリティ:トルコのシーア系少数派の過去と現在に見る


2011/12/20(火)

言語文化研究所公開講座の開催

2011年度言語文化研究所公開講座を下記の通り開催いたします。奮ってご参加ください。

テーマ ウェルギリウスとホラーティウス―黄金時代をつくった二人の詩人

 紀元前一世紀後半は、一般にラテン文学の黄金時代と称されます。その代表的な存在が、ウェルギリウス(前70年~前19年)とホラーティウス(前65年~前8年)の両詩人です。この講座では、第一人者の研究者の方々をお迎えして、両詩人の作品について様々な角度からお話いただきます。


2011/10/01(土)

言語学コロキアムの開催

2011年6月4日(土)14時より(開場15分前)

<講師>外池 滋生氏(青山学院大学 教授)
<演題> A Proposed Excorporation Analysis of Head Movement and the Organization of Grammar

2011/06/04(土)

言語文化研究所総会記念講演会

2011年3月5日(土) 16:30~18:15

<講師>坂本 勉君(慶應義塾大学教授)
<演題>

2011/03/05(土)

言語学コロキアム開催

2011年1月29日(土)講演Ⅰ 10:30~、講演Ⅱ 14:00~(開場15分前)

1月29日(土) 日本語における格認可について

講演Ⅰ 一致に付随する現象か、それとも併合の副産物か
講演Ⅱ 主要部移動による分析の示唆とLCAの再考

2011/01/29(土)

言語学コロキアムの開催

2011年1月28日(金)講演Ⅰ 10:30~、講演Ⅱ 14:00~(開場15分前)


<講師>斎藤 衛氏(南山大学教授)

<演題>1月28日(金) スクランブリングと左方周縁部

講演Ⅰ 素性の移動と解釈に基づくスクランブリングの分析

講演Ⅱ 補文標識の分布と日本語左方周縁部

2011/01/28(金)

言語文化研究所公募研究公開シンポジウムの開催

2010年度言語文化研究所公募研究〈前近代の地中海世界における旅をめぐる知的営為と記述〉の公開シンポジウムを下記のとおり開催いたしました。

日時:11月27日(土)13:30~17:00

2010/11/27(土)

イスラームセミナーの開催

下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたしました。

11月26日(金)16時45分開始 18時15分終了予定(開場15分前)

<講師>塩尻和子氏(筑波大学 副学長)
<演題>イスラームとユダヤ教・キリスト教との共存は可能か?

2010/11/26(金)

言語文化研究所公開講座の開催

2010年度言語文化研究所公開講座を下記の通り開催いたしました。

テーマ 天・神々・祖先:中国人の思想と信仰

中国思想・文化研究の近年の新たな展開を取り上げます。祭祀・信仰に焦点を当てて、儒教の祭祀、道教の神々の変容、儒教と西洋思想、儒教と風水という独自の切り口で気鋭の研究者にお話しいただきます。広く中国の思想・文化に関心を持つ方々の参加をお待しております。

2010/10/16(土)

言語学コロキアムの開催

2010年9月18日(土)14時より(開場15分前)

<講師>池内 正幸氏(津田塾大学 教授)
<演題>「現代進化言語学の最近のトピックス」


2010/09/18(土)

言語文化研究所新刊

言語文化研究所公募研究プロジェクトの成果報告として下記の単行本が刊行されました。

山本英史編『アジアの文人が見た民衆とその文化』(慶應義塾大学言語文化研究所、2010年3月)

2009年度の紀要が刊行されました。

『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』41号(2010年3月)

2010/04/28(水)

言語学コロキアムの開催

2010年4月27日(火)14時より(開場15分前)

<講師>柴谷 方良氏(ライス大学 教授)
<演題>「理論研究と習得研究をつなぐもの ―準体助詞「の」と誤用「赤いのくつ」をめぐって―」<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南館地下4階 2B42教室

2010/04/27(火)

言語文化研究所総会記念講演会

2010年3月6日(土)16時15分~18時

<講師>高宮 利行氏(慶應義塾大学名誉教授)
<演題>「トマス・マロリーからジョン・ディーへ―書物史から見たジョン・ハーディングの年代記の受容」
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス南館地下4階ディスタンスラーニング室

2010/03/06(土)

言語学コロキアムの開催

2010年3月1日(月)15時より
<講師>中尾 千鶴氏(立教女学院短期大学 非常勤講師)
<演題>「Island (Non-)Repair Phenomena in English and Japanese」
(使用言語:日本語)
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南館地下2階 2B21教室

2010年3月26日(金)16時より
<講師>西山 國雄氏(茨城大学 准教授)
<演題>「連体形の形態統語構造と歴史的変遷」
<会場>慶應義塾大学三田キャンパス 東館(G-SEC)6階Lab

2010/03/01(月)